07/08/2009

母が逝った

東京に住んでいた母が7月5日、亡くなりました。91歳でした。大往生と申すべきでしょうか。
わが家にある写真を整理して思い出のアルバムを作り、お別れに来てくださった皆さんに見ていただき、亡き母を偲びました。ユリやトルコキキョウ、カーネーションなど清楚な花に埋もれた母の顔は、安らかできれいでした。昨日、多磨霊園そばの多磨葬斎場で荼毘に付しました。母が10年前まで過ごした広島で今週土曜日、葬儀を行います。

この10年間、お盆と正月、母の様子を見に上京するたびに、Eさんのお世話でオフを開催していただきました。Fchikenの懐かしい皆さんとお会いすることも、中央線沿線の珍しいお店に連れて行っていただけることも楽しみでした。お世話になりました。みなさん、ほんとうにありがとうございました。

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07/04/2009

リラックマに誘われて

プリンターのインクが切れたため、電気屋へ。

電気屋2店(JとK)からよくダイレクトメールが来ますので探すと、Jの方は「1回の買い上げ金額2,000円以上で、期間中先着40万人にリラックマ グラス4個セット」進呈とかいてあります。そこで迷わずJの方へ。

インクだけでなく、電池セットやUSB 8GBも買いましたので購入金額は5,300円に。
こうして私のように乗せられやすい消費者は、お店の作戦にいとも簡単に落ちる・・・

もっとも午前中に出かけてよかった。午後だったらリラックマ グラスがなくなっているところでした。そうしたら逆に損した気分になって悔しくてたまらないんですね、多分。これが消費者心理というもの?

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07/03/2009

セロリのツナマヨネーズ

これもNHK「きょうの料理」で紹介されていた缶詰を用いた超スピード料理です。

1・オイルツナ缶のツナとマヨネーズを混ぜます。
2.カレー粉をかけます。
3.セロリを切ったものと上で作った<ツナ+マヨネーズ+カレー粉>を混ぜ合わせます。

これだけで完成です。

セロリとツナが妙にマッチしてなかなかさっぱりしたおいしい一品です。


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07/01/2009

梅とわかめのツナ和え

缶詰を利用して、あっというまに出来る一品です。

1.水煮ツナ缶 小(80g)、梅干6個、乾燥わかめ を準備します。
2.ツナを出して、残りの缶汁に乾燥わかめを入れてふやかします。
3.梅干の種を取り、2のわかめと混ぜ、まな板の上でたたきます。
4.ツナと混ぜて完成です。

NHK「きょうの料理」から。さっぱりして健康的な「梅とわかめのツナ和え」です。私でもすぐできた、梅をたっぷり使った健康料理です。これからの季節にはもってこい。

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06/30/2009

知らなかったなあ、カミソリがこんなに進化してる!

東京に持参した電気カミソリを使おうとしたところ、動きません。充電器の機能が落ちてすぐダメになるのは知っていたのですが、フル充電した直後ですし1,2日は大丈夫と思ったのが間違いのもと。仕方なく、手動のT型カミソリでも買って急場をしのごうとコンビニをのぞきました。そこでスゴイ製品を見つけました。

カミソリ刃を使うと、すぐ肌を傷めて血が出るため、もっぱら電気カミソリしか使わない私が知らなかっただけかも知れませんが・・・。

その製品とは、T型カミソリなのに、単4乾電池1個で刃の優しい微小波動により滑らかに剃り上げてくれます。5枚刃に負荷を分散させていますので、剃っている感じがあまりしません。音もほとんどなし。静かなものです。試しにクリームも石鹸も水もつけず、肌にあててみたところ、血も出ず、ひりひりもせず、切れ味抜群。すっかりきれいに剃れたのでびっくりしました。普通のカミソリ刃でこんなことをしたら、大変なことになったと思うのですが・・・。なにしろ私の肌はかなりデリケートなのです。

「8年間の歳月をかけて開発した」と書いてありました。うーんすごい。価格は1,300円ほどで手ごろ。刃の切れ味表示がついていて、色が変わったら替え時。ピンポイントトリマーもついています。バッテリー切れ表示ライトや自動電源オフ機能も。

電気カミソリを買い替えようと思っていましたが、とりあえずやめて様子をみることにしましょう。
 

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06/29/2009

わがやのエコカー

何気なく「環境」を論じる掲示板らしきものを眺めていたら、見覚えのある文章が・・・それも道理です。最近、私が書いたエッセーが、オリジナルのURLとともに全文引用して掲載されていたのですから。もちろん私の知らない人の書き込みです。産経新聞6月24日付夕刊および同新聞社HPに掲載された「わがやのエコカー」。

エコカーの燃費向上策について書いた後半の内容が、環境に関心を持つ方の興味を引いたのでしょう。

もう一つ。車の販売店に電話したとき、「あなたのことを書いておきましたから」「えっ!?」。新車販売成功の模範事例のひとつにはなったことでしょう。

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06/23/2009

おもしろくなって来た「MR.BRAIN」

木村拓哉、綾瀬はるか主演のドラマ[MR.BRAIN]が、おもしろくなってきました。第1回は脳科学の最前線を織り込んだストーリーはよく出来ていたものの、「ガリレオ」に比べて、テンポが遅く、いまひとつといった印象でした。

ところが、その後、ストーリー展開が軽快になり、視聴者をひきつけるようになりました。さらに第4話から、なんとエンドレスな構成に大転換。1話完結でなく、解決編は翌週へ。翌週は前半で話が終わって後はいったいどうするんだろうと思っていると、いつのまにか次の話がスタートしています。解決編はさらに次の週へ持ち込みです。

こんなドラマは珍しいのではないでしょうか。

そうそう、中居正広、上戸彩、佐藤隆太の「月9」「婚カツ!」も楽しみになってきました。やっと中居くんと彩ちゃんが兄-妹の関係から卒業しましたね。

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久しぶりの投稿が・・・

帰宅すると、某新聞社から電話するようにとの手紙が・・・

「あなたのエッセーを採用します。○月○○日付新聞1面下のエッセー欄に掲載します」とのこと。
じつに久しぶりに書いたエッセーがいきなり採用していただけるなんて。

最近、新聞や雑誌に投稿する趣味がなくなっていたのですが、たまたま先週、久しぶりに600字の短いエッセーを書きました。せっかくだからとLawsonの郵便ポストから投函しておいたのです。

そうそう、ここに「ポストのリストラ」を書き込んだとき、出そうとしていた封書がこれでした。

「職業はなんとしておきましょうか?」
「きのうから個人事業主ですから、自営業とでも書いておいてください」

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06/21/2009

日本の宝を守る企業

6月20日付「フジサンケイ・ビジネスアイ」の18~25面に企業美術館の大特集が掲載されています。

明治以降、世界的に注目されている日本の美術工芸品。落ちぶれた武家や公家が所蔵していた多くが二束三文で売却され、海外流出が続きました。

その一部を買い、国内にとどめたのは三井、三菱などの財閥や新興の実業家でした。それらが8ページにわたって紹介されています。

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06/20/2009

誤訳だった! 「ローマの休日」

6月18日付産経新聞「断層」の<「ローマの休日」はローマの休日か>(呉智英)にはちょっとしたショック。

この映画は中学生のころから何回も見ていますし、2回訪れれたローマでは、「ここが映画にでてきたスペイン広場・・・」とか映画のシーンを思い出しながらなんともいえず感激したものです。

記事によれば、映画「ローマの休日」には、日本人の99.99%が気づかない重要な背景があるそうです。この名画は本当にローマにおける休日を描いたのだろうか、と「なんをいまさら?」という問題提起に続いて、あっと驚く話が書いてあります。

原題は確かに「Roman Holiday」だし、某国のアン皇女のローマにおける一日の息抜きを描いています。しかし・・・この邦題は原題を直訳した一種の誤訳だというのです。

正しくは、「はた迷惑な王女様」か「王族のスキャンダル」にしなければならない、とも。

ちょっと大きな英和辞典をひけば「Roman Holiday」が熟語だとわかるそうです。

<ローマ帝国では、奴隷戦士をライオンと戦わせる見世物があり、ローマ人は休日に娯楽としてこれを観戦した。見ている方には娯楽でも奴隷戦士にはいい迷惑である。このことから「ローマの休日」で他人の迷惑を楽しむ、あるいは、面白いスキャンダル、という意味になった。ここでは、王女様の楽しみがはた迷惑であり、王女様の恋がスキャンダルとして騒がれそうだ、ということだ>

えっ? そんな~という感じですが、呉氏は<欧米の教養人ならすぐわかるしゃれが日本人には分からない。・・・文化のコード(約束事)を知っておかなければ、外国のことは半分も理解できないのだ>と続けています。

そこで、念のために英和辞典を調べてみました。確かにありました。

プログレッシブ英和辞典
「野蛮を特徴とする見せ物[論争];他人を苦しめて得る利益・楽しみ. ▼古代ローマの娯楽であった奴隷の切り合いに由来」

ネットの書き込み(ArtSaltのサイドストーリー)にも、こんな記事をみつけました。バイロンがつくった言葉だったんですね。

<ローマ帝国の人々は奴隷を戦わせ、それを見物するという娯楽を享受した。当然死者が出たろう。イギリスの詩人 Lord Byron こと George Gordon Noel Byron は "Childe Harold's Pilgrimage" という詩の中で、それを "Roman holiday" と称した。「人の不幸を楽しむ」「人を苦しめて楽しむ」。この意味が映画の内容と合致していることは言うまでもない。
王女がローマで自らの正体を知られることなく生き生きと過ごした一日。その日が平日だったとしても、彼女にとっては平日ではなかった。Gregory Peck 演ずる Joe Bradley が王女をだましたこと。王女がローマで過ごした休日のような時間。映画の題名を決めた人は二重の含意をもくろんだわけだ。しかしバイロンの詩に由来する意味を知る人は英語圏でも少なくなりつつあるらしい>

勉強になりました。

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