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12/30/2004

メグ・ライアンと枝豆

29日付FSBi 20面「グルメの眼」は大串英明さんの台湾産「枝豆」の話ですね。メグ・ライアンの映画「ニューヨークの恋人」をご覧になり、彼女が山盛りの枝豆に手を伸ばすシーンを覚えていらっしゃったのでしょうか・・・私も見ましたがそんなシーンはとても覚えていません。

おまけです。下記アドレスから「目次」→「社内報」→「OKKだより 2005年1月号」をご覧下さい。同紙「話題最前線」は、Eさんと私が作っているweb「FSBiと遊ぼう」等から注目記事を転載しています。今回は、「新聞を徹底的に活用する!」「着きました!」「危ない電話」「ネットは進化する」「久しぶりのimidas」の5本。「新聞を徹底的に活用する!」はフジサンケイ・ビジネスアイの活用事例を紹介したもの。

http://homepage1.nifty.com/okk3/

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12/26/2004

今週の必須用語

けさの FSBi  2面「早わかりディクショナリー」から。

「アンドロステロン」=ライオン・ビューティーケア研究所が特定した「女性に不快感を与える男性特有の体臭をつくる物質」。水になじみにくく、汗が出ると空気中に放出されてにおいを増します。主に脇から分泌される男性ホルモンが皮膚の常任菌によって代謝されてできます。

「一般歳出」=国の支出である「歳出」から地方交付税交付金と国債費を差し引いたもの。FSBiには載っていませんが英語では general expenditure。一般歳出という言葉が使われ始めたのは1979年の「1980年度財政事情の試算」から。

「コーポレートカード」=法人組織に対して発行するクレジットカード。各企業が従業員に貸与し、出張の際の交通費、宿泊先への支払いなどの決済に利用できます。

「地理的商標権」=地理の表示も知的所有権の保護対象。フランス・シャンパーニュ地方のシャンパン、スコットランドのスコッチ、イタリアのパルマハムなど。今回、アメリカがヨーロッパに対して提訴していたフロリダ・オレンジ、アイダホ・ポテトの商標権を、世界貿易機関が認めました。今後、欧州でこれらの商標を勝手に使えなくなります。
記事に付け加えて覚えておきたいこと →「地理的表示保護制度」は松坂牛など、地域ブランドの確立をはかり、商品としての不可価値を高めるためにも重要。今後、偽物対策も含め、制度のあり方が検討されます。

「バイオインフォマティクス」=生命科学・生物学のバイオロジーと情報科学のインフォメーションの融合。生命情報科学。bioinformatics。

「持分法」=連結子会社以外の関連企業の業績を連結財務諸表に反映する会計処理。親会社に帰属する財務内容を、連結の手続きなしに連結財務諸表に反映させる。

「有利子負債」=支払い返済期限が、企業の貸借対照表作成時から1年を超える長期借入金や社債。利子の支払いが発生する。有利子負債を株主資本で割ったのが有利子負債比率。

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12/25/2004

クリスマス ケーキ

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帝塚山ポアールのクリスマス ケーキです。上品な味でおいしかった・・・
食事の費用をけちって、今年はスイスのチョコレートをたっぷり使ったぐっと高級な一品にしました。
お値段は6800円。

もっともテレビを見ていたら、今年は8000円~1万円ものケーキがどんどん売れたんですってね。

ポアールの店頭にはちっちゃくても700~800円するショートケーキがいつも並んでいます。「どんな味がするんだろ。いっぺん食べてみたい」と思いながら、ついついとなりの400~500円に落ち着いてしまいます。

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12/23/2004

三角合併とは?

FSBi 12/21 4面

2006年施行予定の仮称・会社法で解禁されそうなのが「三角合併」。外国企業による買収攻勢が強まる可能性も。簡単にいえば、外国企業が多額の現金を使わず、自社株式を用いて日本企業を買収できる仕組みです。
まず日本に全額出資の子会社をつくり、買収先の企業と合併させます。親会社の外国企業は事前に自社株を子会社に持たせておき、合併相手の株主に渡せば、実質的に株式交換で買収したことになります。ただし、株式交換は双方の企業の株主総会で3分の2以上の賛成がなければ成立しません。
合併に関して覚えておきたいのは、「株式交換」「株式移転」そして「三角合併」かな?

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真心包むハート形プチプチ

FSBi 12/19 1面

27歳杉山綾香さんのひらめきで商品化された気泡が円形でなく、ハート形のかわいいプチプチ「はぁとぷち」。ポリエチレンの気泡シート最大手・川上産業の製品です。プチプチは平らなシートと凹凸のついた気泡側のシートの2枚を張り合わせてつくります。気泡は、たこ焼きの鉄板のような型にポリエチレンの溶液を流し込んで・・・。この型を低コストで作れることになって商品化に成功したそうです。愛知万博にはカラフルなプチプチで作った家「プチプチハウス」も展示します。なんでもないものが、アイデアひとつでつぎつぎ新たな商品になっていくおもしろい事例でしょうか・・・

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12/21/2004

ミニラがかわいい

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ゴジラ見てきました。

テレビでヒロインの菊川怜さんが「いままでのゴジラはのっそりのっそりといった動きでしたが、今回はさっさーと動きます」。ほかに水野真紀さん、宝田明さんたちも出演・・・

長澤まさみちゃん(17)は、名前が出てこなければ見落としてしまいますね。エンディングの背景に大写しの顔が出てきますが・・・

ミニラが愛嬌たっぷりのかわいいキャラクターぶりを発揮していました。もっともなんとなくETの真似っぽかったけど。

ファイナルウォ-ですが、最後に「新しい戦いの始まりだ」で終わりましたから、次回作もきっとあるでしょうね。

ゴジラのフィギャーをもらってきました。写真でどうぞ、精巧にできています。

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12/16/2004

日銀短観の速報性は新聞なみ

FSBi  12/16 3、5面

日銀短観の特徴が5面に詳しく掲載されています。1つは「調査対象企業が1万社を超えて」います。2つめは「速報性」。調査から発表までが1ヵ月というのはほかに例がありません。

12月短観は11月10日から12月14日までが調査期間。集計結果を回答期間翌日の15日に発表しているのですから、速報性は「新聞並み」。回答率も97.8%ですから驚きです。DI(Diffusion Index 景気動向指数)の出し方も例をあげて実に詳しく解説しています。以前、「FSBiと遊ぼう」でも取上げたことがありましたね。

ところで、調査期間の締切翌日に発表というのは事実でしょうか? 実際、毎回記入している人に聞いてみました。すると「提出締切は11月30日だったけど、それからヒアリング等による確認があるから最終的に14日締切だったんでしょうね」

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戦後、日本で生まれた最大級の商品ブランドは?

FSBi  12/16 24面

きょうの「CM通信簿」は「アサヒスーパードライ」。標題の答えは「間違いなくアサヒスーパードライ」だそうです。「企業そのものが存亡の危機に襲われていたことなど、もはや思い起こす人はいません。ドライはアサヒビールの救世主だったのです。だからビジネスはドラマチックで面白い」。

同商品は消費者のニーズをうまくとらえていました。いまでいう「コンシューマー・インサイト」です。さらに「マーケッティング・コミュニケーション戦略の勝利」、とりわけ一貫した「トーン&マナー」は日本のマーケッティング史、広告史に残ります。缶に汗をかいたシズル感(この言葉、初めて知りました)、割り氷の中につかる缶ビール、アグレッシブなキャラクタの登場、飛び散る水滴と汗、英語流のアサヒスーパードライの巻き舌の発音・・・この流儀を発売以来決して変えていなません。その信念のすごさ。倒産の危機という修羅場を経験した同社だからこその執念とベタ褒めです。筆者はクリエーティブ・ディレクター植田正也氏。

吹田工場見学以来、すっかりアサヒビールづいてしまいました。FSBiを読むときもついつい関連記事に目がいってしまいます。

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12/13/2004

危ない電話

携帯電話に残っている着信履歴・・・知らない番号はいつも無視してきました。きょうたまたま履歴を眺めていると、075で始まる同じ番号がいくつも見つかりました。京都から電話をくれる人なんているかな?

念のために、googleで番号を検索してみます。「075-822-1111」-検索

なんとこの番号は、「ワン切り」被害にあう電話番号として、多くの人から指名手配?されているではありませんか。
google(でなくてもいいでしょうが)の使い方もいろいろです。

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12/12/2004

きょうの必須知識

けさのFSBi 2面「早わかりディクショナリー」より

1) 1円起業制度を利用できるのは、「現在事業を営んでいない個人。起業を増やすことが目的」。

2) グリッドコンピューティングとは、「ネットワークを介して複数のコンピューターを並列に結び、仮想的に高性能コンピューターをつくりだすこと。企業や家庭で、使われていないパソコン等を利用する」。

3) ゼロ金利政策の金利とは、「日銀がコール=金融機関相互の短期貸付、借入れ=市場に資金を大量供給し、無担保コール翌日物の金利をほぼゼロに近い状態にするという金融政策。銀行はただ同然で資金を調達できるため、企業への融資がしやすくなり景気を刺激する効果がある。預貯金の金利は下がる」。

4) ホットスポットとは、「高速無線LAN接続サービスを不特定多数の人に提供している場所。喫茶店など」。

5) BISとは「バンク・フォー・インターナショナル・セツルメントの略。国際決済銀行。加盟国中央銀行間の為替売買や預貯金受入、金融決済などを行う。本部はスイスのバーゼル」。~6) GDPは「内閣府が各種経済統計から算出。03年度の日本のGDPは553兆8287億円で米国に次ぐ世界第2位」。  

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12/11/2004

曲がったクギは引っ込まない

けさのFSBi 3面。

きのうに続いて、ドン・キホーテ社長・安田隆夫氏のインタビューがユニークです。

官とそこまで激しく戦える原動力は? 「私の性格=DNAが半分。残り半分はまったく新しい流通業態を創造したいという強い気持ち。既存の常識を打ち破って、新業態を創造するには戦っていくしかない。戦わないのなら、社名をドン・キホーテにした意味がまったくなくなってしまう」。

消費者第一主義のためには何でもする? 「ただし、はっきりと違法なことは絶対にしません。戦っていく上で、この一線を超えると、たちまちたたきつぶされるという危機感は強く持っています。だからこそコンプライアンスには、普通の企業以上に、細心の注意を払い、万全の備えで臨んでいるつもり。法的根拠のあいまいな規制が多すぎる。消費者のためにいっさい妥協せず、挑戦していきます」。

出る杭は打たれると言いますが? 「こちらとしては、曲がったクギになってやります。曲がったクギなら、どんなにたたいても引っ込まない。そのうちかなづちで自分の手を打ちつけて痛い思いをするだけ」。

ドン・キホーテの名前に、創業者の思いが込められているんですね。いま「組織論」(桑田耕太郎・田尾雅夫著、有斐閣アルマ)を読んでいます。「官僚性の弊害」「コンフリクト・マネジメント」等、安田社長の発言はおおいに参考になります。

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12/10/2004

優先的地位の乱用 とは?

FSBi紙上で木村剛氏が先日指摘されていた「ドン・キホーテへの公取委立入り調査の不当性」について、「i.マイク」欄が同社社長・安田隆夫氏のインタビュー記事を大きく取上げています。

「ドン・キホーテというまったく新しい業態を創造するにはパートナーの協力が不可欠」、「棚卸作業を手伝ってもらうことは取引開始前に結ぶ契約書に記載してあるし、協力は任意」等、不明瞭な「優先的地位の乱用」について疑問点を述べています。

相次ぐFSBiの記事は同社にかなり同情的。さて、公取委はどう出るでしょうか? こういう反応は予想もしなかったのでは・・・

変化の激しい現代にあって、お役所も昔ながらのステレオタイプの考え方で対応していればとても通用しませんね。

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12/06/2004

ファッション情報そろえた閲覧室

今朝のFSBi 2面に久しぶりの「長島雅子が行く 独創の現場」。元事件記者が最近ファッション記事ばかり、きょうは久しぶりに技術の記事?と思ったら・・・やっぱりファッション関連でした。

東京・青山にファッション情報をそろえた施設がオープンしたというところが「独創の現場」・・・おもしろい切り口の記事になっています。

前にも書きましたが、「独創の現場」の時だけ、記事末尾の署名の前に「ビジネスi記者」が加わるのはなぜでしょうね・・・

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きょうからパナソニック

Oさんが楽しみにしていたFSBi「明日への布石」、きょうからスタートです。
第1回は「斜めドラムでV字回復」、ユニバーサルデザインが消費者の支持を獲得し、ヒット商品となったドラム式洗濯乾燥機。

あすは・・・「パソコンで逆襲」。先月、じばしんの研修で見学にでかけた神戸工場の話ですね。マーケッティングの面からも見逃せない記事になるでしょう。

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12/04/2004

うれしいFSBi情報

きょうは大阪市立中央会館でお勉強会。行きの地下鉄で隣に立っていたおじさんが熱心に読んでいたのがFSBi。FSBiファンとして、なんとなくうれしくなりました。

そして勉強会終了後の懇親会でOさんが取り出したのが、なんときょうのFSBi。前回、私が配った「FSBiから拾った経営時事法務問題20」を見て以後、時々FSBiを買ってくれているようです。「日経と違って基礎的な解説が豊富で読みやすい。トレンドがよくわかる」ときわめて好意的な評価でした。その彼の発言です。「今度、松下電器を連載企画に取り上げるんですよね。欠かさず読まなくっちゃ」。彼は松下グループの従業員です。どこでそんな情報を入手したのかと思えば、「地下鉄の吊り下げ広告に書いてありましたよ」。なるほど帰りの地下鉄にその広告がぶら下がっていました。

Oさんが読み終わったFSBiは某ビールメーカー社員Sさんの手に渡りました。きょうまた一人、FSBiのよさを分かってくれる人が増えることでしょう。Sさんからはマーケッティングのお勉強になる話をたくさん聴きました。南田辺駅近くの知る人ぞ知る、超有名な店「スタンドアサヒ」の情報も・・・

三重県に近い奈良県からわざわざ勉強会に参加している熱心な金融関係のAさんは、明日、奈良の大仏マラソンに参加するとのこと。雨中マラソンはちょっと大変ですね。

きょうの勉強会メンバーをソーシャルネットワークmixiのコミュニティ「知研関西談話室」に招待することにしましょう。

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