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02/26/2005

あれ? 福田和美さん

FSBi 2月26日付 20面

「輝く 日本の女性実業家」が取り上げているのは、ブルースプラッシュ社長 福田和美さん。以前、知研関西(知的生産の技術研究会関西支部)セミナーでお話をうかがったことがあります。講演後、名刺交換もしましたし、お酒を飲みながら歓談もしたはず。

いまでは関西最大700人以上が所属するタレント事務所の社長さんですか・・・2000年に東京支社を作られたんですねえ。さすが元モデルさんだけあって、掲載されている写真は20歳くらいに見えます。とても46歳とは思えません。

そういえば、「またセミナーでお話を」という話もあったような気がします。

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ファントム見ました

きょうは天王寺のアポロで「オペラ座の怪人」を見ました。オペラ座の怪人(ファントム)を「音楽の天使」と信じる歌姫クリスティーヌ。やがてプリマドンナに成長した彼女ですが・・・

華麗なパリのオペラ座の舞台と、SFXを駆使した映画ならではのダイナミックな迫力を大いに楽しみました。主演3人はいずれも吹き替えなしだそうですが、かなりの歌唱力。クリスティーヌ役エミー・ロッサムの声も態度の大きい先輩女優に比べなんとかわいくてきれいなこと。もっとも和田アキコの「アメイジング・グレイス」を聞いたあと、ヘイリーの歌声を聴いて「これが同じ歌?」とその清らかな歌声にうっとりしてしまうほどではありませんが・・・

重さ2.3トン、2万個のクリスタルで作られた豪華なシャンデリアの落下シーンも迫力満点。

以前、ミラノ・スカラ座でシェークスピアの「マクベス」を見たときのことを思い出しました。

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02/25/2005

ライブドアにポイズンピル?

ニッポン放送が、フジテレビを引き受け先とする158億円の新株予約権発行でライブドアに反撃。「これ、まさしくポイズンピルじゃない?」

昨年10月2日付FSBi にポイズンピルに関する解説が掲載されました。さっそくEさんが web「FSBi と遊ぼう」に取り上げていました。新株予約権で、買占め効果を弱めてしまう方法です。きょう見たテレビ番組によれば、アメリカ企業の60%は乗っ取りを警戒してポイズンピルで武装しているそうです。もっとも今回のように、買収騒ぎが起きてから対応する手法が認められるかどうか・・・

野球ですっかり名をあげたホリエモン氏も、今回は下手すると一文なし? 産経が主張(社説)で激しく批判するのは当然ですが、毎日も「新聞に対する彼のスタンス」を手厳しく批判していました。
私もマネーゲーム的手法は好きになれません。とはいえ、今後、商法改正に伴って海外からこうしたM&A攻撃は頻発するでしょう。日本企業も油断できません。

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倒産から始まった

2月24日付FSBi紙の最終面「人・story」に取り上げられているのは、無添加化粧品と健康食品のファンケルを創業し、急成長で業界大手に育て上げた池森賢二さん。
8歳の時事故で父を亡くし、中学卒業と同時にでっち奉公、通信教育で高卒資格を取り、産能短大に進みますが、授業に出られなくなり中退。その後仲間と始めた会社が3年であえなく倒産。この挫折をバネに起業し、経営者の道を歩み始めます。42歳の時、物置を借りてたった一人で安全な化粧品の訪問販売と通信販売をスタートしたのが、現在のファンケルです。

この記事を読んで思い出したのが23日夜に開催された知研関西セミナーで聴いた吉田雅紀氏の「アントレプレナー・シップとベンチャー失敗の法則」。同氏によれば、「失敗するのは当たり前。小さな失敗を早めに体験し、<受身の練習>をしておくことが大切。小さな失敗から大きく学び、その経験を次に生かして立ちあがる」・・・。池森さんもまさに失敗からの経験を大きく花開かせた一人でしょう。

なお、いつも読者サイドから好き勝手な感想を書かせていただいているFSBiですが、編集サイドから生の声を聴かせていただこう、という企画を進めています。詳細決定次第、当サイトでもご案内します。場所は大阪市・大阪産業大学梅田サテライト(駅前第4ビル)です。開催予定は4月27日。

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02/15/2005

変る国家試験

今朝の日経に載っていたベタ記事「中小企業診断士の制度が変わる。同時に全科目合格しないと1次試験から2次に進めなかったが、2006年から科目別合格に変更、合格科目は翌年、翌々年も権利が持続するようになる」が、あちこちのブログで引用されています。

近年ますます注目されている国家資格ですから、けっこう関心も高いようです。

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02/12/2005

評判の居酒屋さん

かねてDさんから評判を聴いていたJR阪和線南田辺駅(天王寺から2駅、120円)そばの居酒屋「スタンドアサヒ」さんに出かけました。家族4人、南田辺駅に集合し、目指すお店に入りました。まだ5時半というのにカウンターにはもう何人もお客さんが・・・電話で予約したとき、「できれば6時までにお出でいただいた方が」といわれた理由がわかりました。6時にはもう満席なのです。創業70数年の歴史あるお店です。

まず、レストランでしか飲めない芳醇な味のビール「熟撰」を頼んで、あとは次々手の込んだおいしい家庭料理の数々・・・すっかりお腹いっぱいになりました。4人合わせて1万円にもならなかったことにびっくり。
最後に「Dさんによろしく! 次回はご一緒にどうぞ」の言葉で店をあとにしました。

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02/11/2005

商法では「株式を持ち合う会社が・・・」 

FSBi 2/11 1面より     

ライブドアが時間外取引という奇襲攻撃により、たった28分間でニッポン放送株の35%を取得したことが、話題を呼んでいます。こんなやりかたが通用するようになると、正々堂々と時間をかけて行うTOB(株式公開買付)制度が崩壊します。制度の見直しが必要になりますね。

ところで、覚えておきたいのは商法241条3項。「株式を持ち合う会社が議決権の4分の1を超える株式を保有する場合、それぞれに対する議決権を失う」。ライブドアの株式取得に対し、フジテレビはTOBの買い付け目標を25%超(以上ではありません!)に引き下げ、ライブドアによるフジテレビへの影響力を行使できない、すなわち「ニッポン放送がフジテレビに対して議決権を行使できなくなる」ように方針転換しました。さて、今後の展開は?

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中国の賄賂に「時計」はご法度

FSBi  2/11  1面より
     
春節を迎え、中国では賄賂が花盛りだそうですが、中国で贈ってはならないものがあります。置時計(中国語で「鐘」)です。「送鐘」(ソンジョン)と同じ発音の「送終」は「臨終をみとる」を意味するため、中国文化圏ではタブー。へーえ、そうだったんですか。台湾も同じでしょうか・・・

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02/09/2005

誰が書いてる? 産経抄

35年間にわたって産経抄を執筆された石井英夫さんの後釜は誰? 評判のコラムだけに、職場でも話題になっています。

ヒントになったのは1月29日付「産経抄」。寝台特急に乗りあわせた中年のおじさんから、ストリッ*プ劇場の話を聞かされた思い出です。「田舎の女子高生をからかったのでは」「20年前」とありましたから、執筆者は40歳くらいの女性記者? 

日によって、ベテラン男性記者としか思えない筆致の文章も出てきます。現在、複数の記者さんが交代で執筆されているということでしょうか・・・興味津々です。

ところで以前、中学校で社会人による特別授業を担当させていただいたとき、感想をデータといっしょに石井さんにお送りしたことがあります。すぐに直筆のお返事が届いたのにはびっくり。その後、大阪で講演会を聴かせていただいたこともあります。石井さんの「産経抄」が読めなくなってちょっと寂しい・・・

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ドラッカーの失敗

日経新聞  2月8日朝刊

日経から面白い話題をひとつ。「私の履歴書」にP.ドラッカー氏が登場しています。1929年、ブラック・マンデーの数週間前、若きドラッカー氏は「NY株式相場は、さらに上昇する以外にありえない」と断じた論文を発表しました。「以後、私は相場の予想は一切やらないことにした」。就職していた米系投資銀行も倒産し、新聞記者に転じたそうです。

それにしても日経はどうしてポル*ノ小説が好きなのでしょう? 読者獲得に必須と考えている? 前の小説を打ち切ってまで載せる内容とは思えません。電車の中で、日経最終面は開けませんね。

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02/06/2005

降ろされたバス

きのう夕方、天王寺駅から乗ったバス・・・次の停留所で全員降ろされてしまいました。なぜでしょう?
1.バスが故障して動けなくなった   
2.バスジャックにあった
3.運転手が急病になった
4.交通事故で道路が閉鎖された
5.運転手が時間を間違えていた

答え--5です。1時間早く発車したことに気づいたから。珍事件でした。乗客が誰一人文句を言わずに降りたのには感心。大阪のおばちゃんもけっこう寛大な心をもっているんですねえ・・・

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