« くりちゃんバス | Main | いくらでも受信料払いたくなる番組 »

04/20/2005

究極のいじわる

最近、日曜日毎にいろいろな科目の試験を受けているのですが、問題の意地悪さには恐れ入っています。

例えば、「次の文は正しいか」なら確率50%。ところが「次の5つの文の中で正しいものはいくつあるか」になるととたんに確率20%になってしまいます。5つすべてを知っていないと正解にたどり着けません。しかもテキストに載っていないような設問が少なからず(半分くらい)出ているのですから。さらに設問毎に「正しいものはいくつあるか」と「誤っているものはいくつあるか」がランダムに配置されており、ミスを誘いやすい仕掛け。

ばらばらのデータをきちんと組み立てなおした後、複数の公式を思い出し2つの値を求める問題も手が込んでいます。少々手間のかかる作業ですので、手際よく処理しないとデータの組み立て段階で結構間違えます。そこを無事乗り越えて値が求まったとします。「やれやれ、よかった」と思うのはまだ早い。答えなければならないのは2つの数字ではなく、「正しい組み合わせはどれか」なのです。しかもその中に先ほど求めた値の組み合わせがない・・・。「そんなはずは」とやり直しです。いくらやっても納得のいく結果が出ません。そのうち計算ミスして違う値が出てきたりして、頭の中はもうパニック状態。設問をよくよくみれば、選択肢の最後は「正しい組み合わせはない」。しかし、まさかそんなのが正解とは思えませんから、苦闘は続きます。そのうちに時間がなくなり、本来解けるはずの易しい問題も間違えてもう散々・・・。

しかもあとで正解をみると、「正しい答えはない」。どっと疲れが出ます。

この手の難問?がいっぱいなんですねえ。本当に理解していて、ミスも一切なければそんなに難しいわけではないのですけど。

いろいろ勉強になっています!

|

« くりちゃんバス | Main | いくらでも受信料払いたくなる番組 »