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07/24/2005

「電車男」と「4日間の奇蹟」

今回は映画を見てきたM子(20代)さんに、無理やり?書いてもらった「ひとことコメント」です・・・

「電車男」

環境も雰囲気もまったく違う2人の出会い・・・ネット上で応援してくれる仲間に支えられ、最後はハッピーエンドです。ネットを通じて進行する電車男と周りのやりとりや、電車男の行動が面白かった。

「4日間の奇蹟」

映画の最初に出てきた教会は、お母さんの母校S女学院の教会だったよ!

あと4日しか生きることのできない真利子(石田ゆりこ)が、敬輔(吉岡秀隆)の連れてきた少女の中に入り込み、先輩だった敬輔のそばで4日間を過ごす不思議な物語・・・。

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07/23/2005

石野さんも東京へ

きょうの産経夕刊を見て気づいたのですが夕刊編集長が変りましたね。
ユニークな紙面作りで定評のある石野伸子さんは、7月1日付で東京本社へ異動されたようです。新しい肩書きは、東京本社編集局編集委員兼総合企画室次長(いままでは大阪本社編集局次長・夕刊編集長)。

知研にお呼びした(or関係ある)産経の名物記者さんがみなさん東京に集結?されたことになりますねえ。

・石野さん←知研関西セミナーで講演
・東京本社編集局次長(先月まで兼社会部長、大阪で社会部次長、夕刊フジ編集部長)の徳永さん←最初に講演をお願いした方(出張のため石野さんに代わっていただきました)
・3月に知研関西で講演していただいたFSBi 編集局長(もと大阪社会部長、論説委員、東京社会部長等)平田さん
・東京本社生活情報センター大串さん(東京本社社会部、販売部長等)←知研東京で講演

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07/21/2005

ビル・ゲイツの面接試験問題

「NS&Iだより」に ビル・ゲイツ氏が面接試験で出題される問題が連載されています。7・8月号で紹介されているのはこんな内容です。

「トムとジムは2人で21ドル持っている。トムはジムよりも20ドル多い。それぞれいくら持っているか? ただし答に端数を出してはいけない」

面接ですから、即答が要求されます。瞬時にどこまで考えをめぐらせた答が口から出るかを問われます。面接応募者には3つのタイプがあります。

1.即座に「「トム20ドル、ジム1ドル」と答え、「なんでこんなやさしい質問をするんだろう」といぶかるタイプ。
2.どう考えても答を思いつかないが、自分の考え付かない正解がきっとあるに違いないと、考え込んでしまうタイプ。
3.「そんなことはありえない。この問題は解けない」と即答するタイプ。

さて、あなたはどのタイプでしょう? 正解は「この設問内容は間違っている」。答はトム20.5ドル、ジム0.5ドルしかありえませんが、端数になるため題意を満足しません。これを明快に説明し、はっきりと「不可能なものは不可」と自信をもって回答できるかどうかがポイントです。

工夫次第で、いろいろな能力をチェックできそうです。

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07/06/2005

きょうは サラダ記念日

FSBi  7/6   28面 「きょうは何の日」

きょうは「サラダ記念日」。FSBi Blogで平田編集局長も取り上げていらっしゃいますが、1987年に刊行された俵万智さんの歌集「サラダ記念日」は日本国中に新鮮な驚きを与えました。

「この味がいいねと 君が言ったから 7月6日は サラダ記念日」。

同書に万智さんのお父さんが発明された世界最強の磁石を詠んだ歌が載っています。お父さんは信越化学の研究者でした。その後、出張で同社研究所を訪れたとき、「ああ、ここで活躍されたんだろうな」と感慨深かったのを思い出します。

以下、岩波新書「私の知的生産の技術」に書いたことのある「週刊ニュースファイル」1987年10月13日号から。


FILE No 0525:万智ちゃんのお父さんは?  俵万智「サラダ記念日」、河出書房新社 1987.5 

 「東北の博物館に刻まれし父の名前を見届けに行く」(仙台の金属博物館でしょうか?)「ひところは 世界で一番強かった 父の磁石がうずくまる棚」「月曜の朝のネクタイ選びおる磁性材料研究所長」「希土類元素(レア・アース)とともに息して来し父はモジリニアニーの女を愛す」「また恋の歌を作っているのか とおもしろそうに心配そうに」「おみやげの讃岐うどんが社名入り封筒の中からあらわれる」「妻のことを 母さんと呼ぶためらいのなきことなにかあたたかきこと」「おしぼりで顔を拭くとき ああという顔見ておれば一人の男」「電話から少し離れてお茶を飲む 聞いてないよというように飲む」「やさしさをうまく表現できぬこと許されており 父の世代は」 

キーワード タワラマチ、サラダキネンビ、ジセイザイリョウ、ジシャク

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スティグリッツ入門経済学

FSBi  7/5 26面

「暮らし」面に経済学の教科書が紹介されています。ちょっと場違いな専門書?
先日、経済学の先生から「経済学は本格的に勉強するか、表面をなぞるかの2つです。簡単な本をいくら読んでも本質は理解できません。やるならスティグリッツのような分厚い本格的な本を読みなさい」。
今朝の紙面で紹介されている「入門」、次いで「マクロ」「ミクロ」と順に読破しなさいとのお言葉だったのでしょうが、必要最小限の知識だけ身につけようという私には、ノーベル経済学賞受賞者の著作は高級すぎます。経済学の試験がいつも50点というのも当たり前?

ところでこの記事を執筆されたのはどんな方でしょう。「<この一冊できっと経済学が好きになる>というのがキャッチコピーであるが、あながちオーバーな表現ではないような気もする」と書いてあるということは、案外、思いがけずFSBi編集局に配属され、本格的に経済の勉強をしなければならなくなった記者さんの期待がちらっとのぞいた一文なのかなあ、などと思いをめぐらせました。

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07/04/2005

きょうからスタート! FSBi BLOG

きょう ビジネス経済紙 「フジサンケイ ビジネスアイ」のBLOGがスタートしました。編集局長さんの書き込みから今朝の紙面が出来上がるまでの緊迫した雰囲気が伝わってきます。

読者と編集局を結ぶおもしろいBLOGです。日刊全国紙では初めてだとか。
3月の知研関西セミナーで平田編集局長の講演を聴かれたみなさん、ちょっとのぞいてみませんか!

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