« きょうは サラダ記念日 | Main | 石野さんも東京へ »

07/21/2005

ビル・ゲイツの面接試験問題

「NS&Iだより」に ビル・ゲイツ氏が面接試験で出題される問題が連載されています。7・8月号で紹介されているのはこんな内容です。

「トムとジムは2人で21ドル持っている。トムはジムよりも20ドル多い。それぞれいくら持っているか? ただし答に端数を出してはいけない」

面接ですから、即答が要求されます。瞬時にどこまで考えをめぐらせた答が口から出るかを問われます。面接応募者には3つのタイプがあります。

1.即座に「「トム20ドル、ジム1ドル」と答え、「なんでこんなやさしい質問をするんだろう」といぶかるタイプ。
2.どう考えても答を思いつかないが、自分の考え付かない正解がきっとあるに違いないと、考え込んでしまうタイプ。
3.「そんなことはありえない。この問題は解けない」と即答するタイプ。

さて、あなたはどのタイプでしょう? 正解は「この設問内容は間違っている」。答はトム20.5ドル、ジム0.5ドルしかありえませんが、端数になるため題意を満足しません。これを明快に説明し、はっきりと「不可能なものは不可」と自信をもって回答できるかどうかがポイントです。

工夫次第で、いろいろな能力をチェックできそうです。

|

« きょうは サラダ記念日 | Main | 石野さんも東京へ »