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09/12/2005

選挙が終わった

今回ほどおもしろかった選挙は、過去ありません。小泉さんのユニークな手法が、派閥も地元への利益誘導型政治も利権構造もぶっ壊してしまいました。いままで誰にもできなかったことです。まったくの落下傘候補が、20日間の選挙活動でいきなり当選するなんてことは、いままでありえませんでした。私の隣の選挙区がそうです。和歌山からやってきた30代の女性が、地元の反郵政改革有力前職を撃破・・・。

1週間前の世論調査で、唯一「自公で300議席」を打ち出したのは産経。全国紙他紙はいずれも「過半数」どまりの表現でした。おそらく世論調査の生数字にびっくりして「こんなに自民が伸びるはずがない。前回の大失敗もあるし」と、大幅な下方修正を施した結果だったのでは? ふたを開けてみれば、生数字?どおり300を大きく上回っていました。 

今回は、朝7時半に投票しましたが、けっこう多くの人が来ていたのにびっくり。朝日新聞の出口調査を受けました。数年前、読売新聞の出口調査を受けたこともあります。私の選挙区が自公協力区だからでしょうか? 「小選挙区はだれに投票しましたか」「比例区は何党に?」「あなたの支持政党は?」「今回の選挙で政治は変わると思いますか?」・・・。

選挙がこんなに盛り上がったことがあるでしょうか?
冷静に判断すれば、結果はおのずから予想できたはず。にもかかわらず、評論家、学者、マスコミの多くが見当違いの論調や予想を流していました。途中から説明なしに平気で前言を翻す学者や評論家も続出。節操のなさにはあきれました。週刊誌の的外れ特集もひどかった。中には公選法上問題のありそうなスキャンダル記事も。

8月10日付blogに、私が書いたことを思い出します。

<「小泉さんのわかりやすさ」が圧倒的支持につながっています。政界のどろどろした部分ばかり見ている専門家より、素人の目の方が確かなのでは?>


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