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04/02/2006

狐の「逆立ちイナバウアー」

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昨夜、大阪市西長堀・土佐稲荷神社の境内で勉強会メンバー30人ほどでお花見をしました。桜は3~4分咲きといったところ。少し早かったのですが、夜桜の下で盛り上がっているグループがいっぱい。

同神社は、土佐高知藩蔵屋敷の鎮守社として屋敷内につくられたもの。伏見稲荷の分霊を祀り、町人の参拝も許されていました。「土佐稲荷の夜桜」は古くから有名だったそうです。境内には1851年建立の其角の句碑があります。明治になって廃藩置県で岩崎家の民有地となり、ここで三菱の諸事業が行われたそうです。

神社のあちこちに、三菱のスリーダイヤモンドを中心に配置したマークが付いているのはちょっと異色。残念ながら携帯ではうまく写真が撮れませんでした。かわりに境内にあった一風変った狐の像をどうぞ。題して<狐の「逆立ちイナバウアー」>。お稲荷さんには、ユニークなカッコウをした狐が多いですね。

ところで企業の神社として、あっと驚くのは北九州市八幡東区にある「高見神社」。風格・威厳・規模とも並みの神社を超えるレベルですが、これがなんと八幡製鐵所の神社なんですねえ。もちろん会社に関係ない人もお参りします。


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