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04/29/2006

AIDMAからAISASへ

消費者行動理論で知られるAIDMA(アイドマ)は、Attention(気づく)→Interest(興味)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(購買)ですが、ネットの普及につれAttention(気づく)→Interest(興味)→Search(調べる)→Action(購買)→Share(意見共有)に変わったそうです。4月28日付産経新聞「動き出すネット広告④ マス広告とウェブ連動」から。

最初のAとIはマス広告/屋外広告/ネット広告、Sは企業ウェブサイト/ネット/ブログ/SNS、最後から2番目のAは店頭プロモーション/ネット販売、最後のSはネット/ブログ/SNSです。この新たな消費行動をAISAS(アイサス)と命名したのは電通さん。

木村拓也さんと毛むくじゃらの地底人が、「やっぱりいいなぁ、地デジ」とパソコンで地上デジタル放送を見る富士通FMVのテレビ広告はAISASの典型例です。CMの最後に出てくる「地底人は誰?」という文字がマス広告からウェブ広告への入口。インターネットの検索画面に、URLの代わりに打ち込めば、富士通のサイトにたどり着き、クイズに答える仕組みです。

ネット時代の購買行動を促す誘引手法です。

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