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09/03/2006

日本は東南アジアからどう見られているか?

読売新聞がギャラップ、韓国日報と調査した「アジア7カ国調査」がおもしろい。靖国問題などで日本は嫌われていると主張するマスコミが目立ちますが、事実はかなり違います。

日本との関係が「良い」は、インドネシアとタイではそれぞれ96%、ベトナムが92%、マレーシアが91%、インドでも89%と圧倒的。
「日本を信頼できる」はタイが92%で最多。東南アジアで最も低いベトナムでも75%。「日本は世界に良い影響を与えているか」では、「与えている」がインドネシアで91%。東南アジア、インドでいずれも8割超です。東南アジア、インドでは、日本が国際社会で積極的な役割を果たすことへの期待も強い。人道復興支援のための自衛隊海外派遣に「賛成」は、インド洋大津波の被災地支援で自衛隊が派遣されたインドネシアで83%。韓国以外の国で「賛成」が「反対」を上回っています。

日本の首相の靖国神社参拝を「構わない」という人は、タイで59%、マレーシアで52%。ベトナム、インドでも多数。韓国、インドネシアでは「そうは思わない」が各86%、41%で、「構わない」を上回っています。
「中国の経済発展が、自国経済に与える影響」では、「プラスの影響が大きい」がインドネシアとマレーシアで66%に上るなど「プラス」が5か国で多数を占めています。「マイナス」が多数だったのは、韓国(42%)と日本(36%)。
なかなか示唆に富むデータです。

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