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09/28/2006

新聞、テレビが報じないこと

今朝の読売テレビで、辛坊 治郎さんが注目すべきコメントをされていました。

奈良の女児誘拐殺人の犯人に死刑判決が出た件について、です。
辛坊さんは、マスコミで働く一員として、限界を感じたといいます。じつは国民は事実を知らされていなかったのです。あまりにも残酷すぎる事実を、テレビも新聞も家庭に流すことを躊躇、自主規制してしまったのです。事実を知らないで、多くの人が死刑の是非を論じている・・・2年後には、一般人が死刑判決を決定する制度がスタートします。

辛坊さんによれば、こういうときにも真実に迫ることのできる方法があります。それは新聞に小さな字で掲載される裁判の判決を読むこと。新聞によっては、肝心な部分を省くところもあるようですが、大半の新聞が判決の要旨を正確に掲載します。「今回の事件の本当の姿を知るため、ぜひ昨日の新聞で判決をよく読んで欲しい」・・・そういうコメントでした。

で、私も昨日の産経新聞を出して読みました。いままで知らなかった犯人の異常きわまる殺害の手口が詳細に記述されています。死刑は当然。残虐非道な人間がいるものです。

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