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12/07/2006

「ララバイSINGER」の不思議

中島みゆきさんが3年ぶりに書き下ろしたオリジナルアルバム「ララバイSINGER」---毎日聴いていて、ちょっと不思議だったのは、「1曲目がいつのまにか2曲目になっている」こと。なんともユニークなつなぎです。

この疑問が解けました。産経新聞の記事「つながりの30年 中島みゆき」(12月6日付大阪本社夕刊、11月29日付東京本社朝刊)によれば・・・

みゆきさんは、この2年間、宮沢賢治の「銀河鉄道」を土台にして、「24時間着0時発」に取り組みました。「24時に着いて0時に出発するということは、終着が始発になるという意味なんですね。ってなことでやってるうちに、一番古い曲と一番新しい曲ってつながってるんじゃないかしらと思って」。

そこで30年ほど前に作った未録音曲「桜らららら」をアルバム冒頭に、2曲目に新曲「ただ・愛のためにだけ」を収録。両曲の間を空けずに、ギターのメロディーでそのままつなげたのだそうです。すると、まるで同じ曲のように仕上がりました。みゆきさんによれば「30年ひとっ走りみたいな感じですね」。

ところで、12月11日(月)20時からMBSラジオ(毎日放送・大阪)で「すみからすみまで 中島みゆきです」が放送されます。出演者は中島みゆきさんとアナウンサーの角淳一さん。「すみからすみまで」の「すみ」は「角さん」のスミでしょうね。

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