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01/01/2007

元日の新聞2007  1. 産経社説

1. 産経 P1「年頭の主張」

「家庭こそ社会の基礎単位、国づくりの基礎」と主張します。見出しは「凛とした日本人忘れまい/家族の絆の大切さ再認識を」。かつて訪日欧米人から「子供の楽園」と呼ばれた日本。愛らしく、礼節を備えた子供たちが消えたのは、この国の家庭生活がどこへ消えたのかを問うことと同じ。

隣人を思いやり、苦悩を分かち合う共同体意識の再生も、いまほど求められている時代はありません。「家族は社会や国づくりの一番の基礎、家庭と共同体の再生こそ日本再生へのカギ」と説きます。

改正教育基本法の成立を評価し、「教育基本法も憲法同様、人類の普遍的価値や個の尊重を強調するあまり、結果として無国籍化と個の肥大化や暴走を招いた」と断じます。産経らしい毅然とした年頭の社説です。

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