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01/01/2007

元日の新聞2007 2.産経 「曽野綾子対談」

2. 産経 P2,3「三浦朱門・曽野綾子夫妻新春特別対談」

大好きな曽野綾子さんの考え方を新聞2ページで俯瞰できる好企画。

「日本の常識・世界の非常識」では、日本は「ワン・オブ・ザ・ベスト」の国と言います。生活保護があり、飢え死に、凍え死にしなくてすみ、水も電気もある。世界には、いつ殺されるかわからない、財産が奪われる、秘密警察に連れていかれる、そういう不安のない国は少ない。曽野さんはカトリック信者として、実際に世界の果てまで出かけて長年、ボランティアをされてきた方だけに迫力があります。

「現実世界に<面白い人生>」では、「海外邦人宣教者活動援助後援会代表として、最初に行ったのがサハラ砂漠の縦断。価値観が根本から覆されて、サハラで生きるにはどうしたらいいか、考えざるをえなかった。そこから第2の人生を歩かせてもらった。それと反対を日本では子供にやらせている。物があふれているのね」。

三浦さんがこんなことも言っています。「恋愛と言うのは、相手がきれいだから、魅力的だから…というものではない。むしろそうでないから、自分にとってかけがえのない人だ、なぜだか知らないけど、この人のために一生懸命つくしたいという気持ち、それがないと結婚できないのではないか」。

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