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05/30/2007

さくらえびのかき揚げ

きょう名古屋にでかけ、お昼にきしめんを食べました。
冷たいきしめんに、トッピングは「さくらえびのかき揚げ」。

出てきたかき揚げを見て、びっくり。
きしめんの上にドーンと厚さ5センチはありそうな巨大なかき揚げのブロックが、立てかけてあります。上においてあるなんてもんじゃない・・・
しかもこれがサクサクとして、なんともいえない食感。

大阪にはない味です、さすが名古屋。

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05/26/2007

困った映画

こういう映画は困りますねえ、涙の出るシーンが多すぎて。感動的な映画です。

きょうアポロで映画「眉山(びざん)」を見ました。東宝映画は堺MOVIXでは上映しませんので。

原作・さだまさし、監督・犬童一心。東京の旅行代理店に勤める咲子(松嶋菜々子)、故郷の徳島に一人で住む母・龍子(たつこ、宮本信子)、大学病院医師寺澤(大沢たかお)・・・。

末期がんの母が抱える父の秘密・・・次第にその謎があきらかになってきます。咲子が東京に住む父に会うあたりから、ラストまで感涙シーンの連続です。

さだまさしさんの映画はいいですねえ、「精霊流し(しょうろうながし)」「解夏(げげ)」、今回の「眉山」。そういえば通勤途上で、中島みゆきさんとさだまさしさんの歌「あの人に似ている」をよく聴きます。いい曲です。2人がまったく異なった旋律を同時に歌うちょっとユニクな曲です。

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05/25/2007

紅の豚

さっきまでテレビで映画「紅の豚」を放映していました。懐かしい映画です。
いまから15年前の1992年8月1日、アメリカでのクレーム処理を終え、いよいよシカゴ・オヘア空港からJALに乗り込み、帰国の途へ。

当時の記録「案内されたパン*ティの間」からの引用です・・・

<JAL機内では、みんな待ちに待っていた映画「紅の豚」の鑑賞。なかなか楽しめる大人向け漫画映画だ。あらあらしい戦闘機乗りのぶっきらぼうだけどほのぼのした恋に、人間らしさを存分に滲ませた心温まる物語。主人公はなんと豚、それも幼児番組に出てくるような愛嬌のある可愛い豚と違って、口髭をはやし、サングラスをかけた空に生きる元軍人だ。この豚、もともとは第1次世界大戦中にイタリア軍のエースだったポルコ・ロッソという名の人間だった。しかし、新たな戦争を前に、再び国家の英雄になるのを拒んで自分で自分に魔法をかけて豚になったという設定。この豚が真っ赤な飛行艇を巧みに乗り回し、海賊ならぬ空賊を相手に賞金稼ぎをしている。彼のニックネームが「紅の豚」。

「刑事コジャック」の森山周一郎がしぶい声を聞かせる。彼に昔から惚れている女性を声で演ずるのが、加藤登紀子。しっとりした歌もいい。もうひとり、彼のまわりに飛行艇を設計する女の子が加わって物語りは進んでいく。「もう恋にときめくことなんて夢」と思っている世代の人にも、必見の映画だ。

JALの宣伝文句は、「飛べば見える」。もともとJALが機内映画用として企画した宮崎駿監督の作品だ。途中から劇場映画として制作することになり、世界初のスカイロードショーとして、夏休み期間中、JAL国際線で上映されることになった。「往きでPR」し、「帰りで上映」というのもにくい。帰りもぜひJALでという作戦だろう。もっとも、ANAは対抗上、あわてて漫画映画「走れメロス」を上映することにしたというから、なかなかおもしろい。>

なお、この記録を書きとめていた「ボクの海外おもしろまじめ見聞録/第7編 案内されたパン*ティの間」の題名の由来は・・・シカゴのウエスチンホテルに泊まったとき、案内された部屋のクロゼットになんとピンクのパン*ティや女性用シャツがいっぱいあったのです。フロントが鍵を間違えたのですが、なにしろアル・カポネの街シカゴです。まごまごしているうちに、女性が部屋に戻ってきたら不審者と思われ、いきなりズドンと射殺されるかも。冷や汗が出ました。

宮崎駿監督の作品の中でもっとも好きな映画です。

(文中*は無視してください)

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05/23/2007

荒俣宏さんの講演を聴いた

博物学の荒俣宏さんの講演を聴きました。昔、NHK教育テレビで博物学の講座を楽しみに見ていたあの方です。今回のテーマは、「博物学の感性とITライフ/自然と感情の楽しみ方」。

コンピュータの基本である「分類」「配列」と自然、日本語はやっかい、コードから画像へ等の話題が取上げられました。

「パソコンがなくても人力でカードを作り、情報を管理した」話に、京大カードや梅棹忠夫先生が登場しました。図書カードに本のメモを記入したものを、コンピュータのない時代に切り札として使ったのが京大の人たち。ここで実に重要な発明がなされました。梅棹、川喜多先生は、「裏を使うな。表だけに書け。裏に書くとソートが難しくなる」。1アイディアに1枚の考え方は、コンピュータの1byte=1文字に通じます。

京大理学部でフィールドワークをしていた人たちのすごいところは、カードによる情報収集を戦争の始まる前からやっていたこと。文科系でも行っていましたがこちらは裏も使っていましたし、ぺらぺらの紙だったそうです。理科系の方は、「裏を使うな。紙は厚紙」、これがコンピュータのパンチカードにつながりました。
 
新井白石(江戸)、幸田露伴も同じように紙を使った情報記入をしていたという話は知りませんでした。

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05/20/2007

ミツバチも怠ける・・・

FSBi 5月11日付「道は近きにあり」(丸山敏秋氏)に、こんな話が・・・

かつてヨーロッパからオーストラリアに移住した人が、1年中花盛りの広大な平原を見て、「ここでミツバチを飼えば大成功する!」と考え、さっそくヨーロッパから優秀なハチを輸入し養蜂業を始めました。

さて、どんな結果になったでしょうか?

順調だったのは最初だけ。ハチはそのうちさっぱり密を集めなくなってしまいました。いつも花が咲いているのがいけなかったのです。ミツバチがせっせと密を集めるのは。花のない時期に備えるため。いつも花があるのなら、なにもあくせくと働く必要はありません。危機感を喪失したハチたちは、のんびりやろうと決め込んだようです。

「人間も同じ。あまりに生活環境が恵まれていると、働きたくなくなります。格差がどうのこうといっても、いまの日本は恵まれています。だから気分に締りがなく、危機意識が乏しい」と、倫理研究所理事長らしい意見を述べています。

もうひとつ、知らなかったことが書いてありました。アジアのミツバチには天敵がいます。オオスズメバチです。ところがミツバチは対抗手段を編み出しました。巣に侵入したオオスズメバチを大勢のミツバチが取り囲んで塊をつくるのです。すると体温でかなりの熱が発生し、熱に弱いオオスズメバチは死んでしまいます。オオスズメバチのいないセイヨウミツバチは、このような対抗手段を持っていません。危機意識が知恵を生み出します。

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これがビッグ

いま話題の6億円totoビッグをまだ見たことのない方に写真だけでも・・・

昨日朝9時過ぎ、あべ地下の宝くじ売り場に長蛇の列が・・・最後尾を示すプラカードを持った若い女性まで立っているという異例の光景です。聞けば、6億円が4本以上でる可能性が出て来たtoto ビッグを買い求める人たちでした。

帰りに寄ると、はや次週分を買い求める人がいました。ちょっとお借りしてパチリ。1回300円でこの方は2回分購入してますね。1回200円のミニビッグもあります。

ただし、ビッグで6億円の当る確率はなんと480万分の1!

購入して発表までの間に、自分が交通事故死する可能性の方が高い? 


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05/15/2007

ABLとは?

今年の中小企業白書のポイントがFSBiに連載されています。「グラフで読む07版中小企業白書」シリーズです。
きょうは第5回「ABL利用 在庫など管理意識高まる」。

ABL(アセット・ベースト・レンディング)は、不動産でなく動産、つまり事業に基づくさまざまな資産の価値を見極めて貸付を行う融資手法です。具体的には、売掛金や在庫などの流動資産や、営業用機械設備などを担保とします。地価下落に伴う不動産担保価値の減少に伴い、新たな担保物件として注目されています。

現時点で中小企業の利用する企業は2%、存在を知らない企業が3割、今後利用したいとする企業が1割。流動資産を担保とした中小企業の資金調達に公的信用保証を着けられるようになる改正法案が7月以降に施行されます。

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発展段階説

経済学の試験を受ける人には必須の知識です。今朝のFSBi 2面に「<投資立国>変貌如実に/リスク恐れず海外へ積極姿勢」という記事が載っています。

財務省が14日に発表した2006年度の国際収支速報によれば、海外とのモノやサービス、配当などのやりとりを示す経常収支は前年度比11.1%増の21兆円の黒字となり、4年連続で過去最高を更新しました。

注目されるのは「日本企業や個人が投資した外国債や外国株式からの利子や配当などからの収益を示す所得黒字が14兆円となり、2年連続で貿易黒字の10兆円を上回り、全体の黒字拡大に貢献。貿易によるもうけを投資のリターンが上回る傾向が定着し始めた」こと。昨年、初めて所得収支が貿易収支を上回ったのですが、今年もその傾向は変りませんでした。

国内で作ったモノを世界中に売って稼いだ貿易黒字で発展を遂げた日本経済が、いまや海外投資関連の収入への依存を強めています。輸出産業によって国際競争力をつける「貿易立国」の段階から、成熟した「投資立国」へと変貌しつつある証です。

ここで重要キーワードをいくつか。

<発展段階説> 経済の発展段階に伴って、国際収支動向が変化するという説。クローサーの発展段階説では、一国の国際収支は、次のような段階を経て発展する。
1.未成熟の債務国:産業が未発達のため貿易収支は赤字、資本が不足するため海外資本を導入するので資本収支は流入超、投資収支は赤字
2.成熟した債務国:輸出産業が発達し、貿易収支が黒字化するが、過去の債務が残っているため所得収支が大幅赤字、結果的に経常収支は赤字。
3.債務返済国:貿易収支黒字が拡大し、経常収支が黒字に転換。対外債務を返済できるようになる。これにより資本収支が流出超となる。
4.未成熟な債権国:対外債務の返済が進み債権国となり、所得収支が黒字化。
5.成熟した債権国:貿易収支が赤字に転換するが、過去の対外債権からの収入があり、所得収支が黒字のため、経常収支は黒字。
6.債権取崩国:貿易収支の赤字が拡大し、経常収支が赤字に転落。対外債権が減少する。

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05/09/2007

トヨタだって危ない!

2日前のNHKスペシャルは、世界第2位の鉄鋼メーカー新日鐵がミタルからの買収防衛にどう立ち向かっているかを取り上げていました。5月から三角合併が解禁になり、巨大企業もいつM&Aの対象にされるかわかりません。ミタルの株式時価総額は新日鐵の1.5倍。一足先にミタルの攻勢を受けて買収された世界第2位(昨年6月)の鉄鋼メーカー・アルセロールの二の舞にならないとも限りません。

今朝のFSBi1面トップ記事は、新日鐵とミタルの攻防を取り上げた後、自動車業界の方がもっと危ないと伝えています。というのも自動車は2~3万点の部品から成り立っています。しかも自動車メーカーが造っているのはエンジンなど中枢部品だけ。あとの膨大な部品は外注です。これら部品メーカーのいくつかが買収されてしまえば、もはや自動車は完成しません。世界のトヨタだってモノが造れなければ、お手上げです。買収側からみて、これほど簡単で確実な買収戦略はありません。

「系列部品メーカーを買収され、技術が流出すれば、経営の根幹が揺らぐ。逆に買収者から見れば、部品メーカーは宝の山だ」との指摘はまったくそのとおり。従来、系列に自主独立を厳しく求めてきた自動車メーカーは態度を一変、系列の防衛に必死です。いま、日本の産業界において、かつての「株式持合い」「系列化」が急ピッチで復活しつつあります。産業界を取り巻く環境は様変わりです。

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05/06/2007

スパイダーマン3

子供の日に「スパイダーマン3」を見ました。
堺MOVIXの上映回数は、なんと1日16回。11時に劇場に到着し、11時15分の回を見ることができました。ここはいついってもすぐみられるのがいいところ。しかも無料駐車場が3,500台以上あります。

とはいえ、きのうは珍しくほとんど満席状態でした。大変な人気です。ふつうは字幕版をみるのですが、今回は吹き替え版を見ました。キルスティン・ダンストの生の声は、何ヵ月か前、「マリーアントワネット」で十分耳にしましたし、世界に先駆けてわが国で先行上映した映画です。

吹き替え版の特徴は、子供連れの観客が非常に多いこと。なるほどねえ、字幕じゃ子供が読めないもんね。騒がしいいのではと思ったのは杞憂でした。手に汗を握るシーンの連続に、子供たちも画面に引き込まれて静かにしていました。

今回のストーリーは、自分自身との闘い、恋人MJとの失われそうになる愛、親友との決闘、サンドマンとの闘い・・・等、娯楽性十分です。5月1日以降のGWでもっとも観客を稼ぐ映画でしょうか。

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05/05/2007

ダイオキシンは猛毒じゃなかった!

ダイオキシンといえば「猛毒」。「所沢産野菜にダイオキシン」と報道したテレビ朝日の騒動は、最高裁でウソ報道だったとの判決が出て決着しました。しかし、そもそもダイオキシンに毒はなかったのです・・・ 

「たかじんのそこまで言って委員会」(報道の自由が保証されない東京地区にだけは放送しないことを売り物にしている大阪発超人気番組)で話題騒然となった「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(名古屋大学・武田邦彦教授著、洋泉社)を読んでびっくり!!

人体への毒物に関する日本の最高権威・東京大学医学部教授が、「ダイオキシンが人に対して毒性をもつということははっきりしていない。おそらくそれほど強い発ガン性は持っていないし、急性毒性は非常に弱い」と書いています。しかも、横浜国大の調査によれば、日本ではダイオキシンを含む農薬を長年使用してきたため、かつての水田のダイオキシン濃度はベトナム戦争で米軍が枯葉剤として散布したダイオキシンの実に60倍!

じゃ、「なんで日本人がいまだに絶滅してないの?」「どうして、ダイオキシン猛毒説が広まっちゃたの?」 とつぎつぎ広がる疑問。ダイオキシン猛毒説が信じられるようになったのは、なぜでしょうか・・・

興味をお持ちの方は本を買ってお読みください。あっと驚く事実が次々。

ほかにも、以前書いたことのある「極地の氷が溶けて海面が上昇する」というのは完全な誤り(小学生の理科の知識があればわかることです。この間違い情報が広まる発端となったのは、同書によれば23年前に朝日新聞が掲載したインチキ記事。ゴアさんの「不都合な真実」にもかなり怪しい部分が含まれている?)というような話がもりだくさんです。

本の冒頭に出てくるリサクルに関するお役所の無責任ぶりと責任転嫁、利権化した廃棄物処理の実体にはつくづく腹が立ちます。リサイクルが逆に環境を悪化させているという指摘には、もうあきれてしまいます。しかもそれをごまかすためにお役所がやっていることは・・・

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05/03/2007

うまい屋さん物語

さきほど何気なくMBS(毎日放送)「水野真紀の魔法のレストラン」を見ていると、北新地「たこ長」さんの女将さんが・・・。熊谷真菜さんの「大阪たこ焼33ヵ所めぐり」(西日本出版社)に取上げられたお店です。私が訪ねたとき、「たこ焼屋さん、やってみたいと思いませんか?」とにこやかに話しかけてくれた美人女将。テレビ画面では、女手ひとつで育てた息子さんも大学を卒業し、元気にお母さんを手伝っていました。息子のアイディアで始めた北新地のお店への宅配も大繁盛とか。

続いて、あの「うまい屋」さんの登場です。しかも、2代目の喜多武俊さん(79歳)の子供時代から悲しい出来事を経て今日に至るまでの物語付です。武俊さんがエンジニアの腕を生かして、厚さ2mmの銅鍋製作-二度焼きの実現-蒸気を使った保温器の製作等道具へのこだわりを取上げた後、息子・基夫さんの登場、そして昨年3月13日未明の火事-隣の店も買って再建に奔走する基夫さん-6月の基夫さん肺がん発病-12月16日、52歳という若さで他界-2007年の「うまい屋」再開・・・

感激したのは、元気だったころの基夫さんが今後の抱負を熱く語る姿が出て来たり、消火作業のニュース映像まで使った手の込んだ再現ドキュメントだったことです。スタジオの水野真紀さんも涙ぐんでいました。

じつは私が上述の「たこ焼33ヵ所めぐり」を手に、全店の食べ歩きをしていたとき、うまい屋さんに出かけて「わたしのたこ焼33ヵ所めぐり(全33店の訪問記録集)」のファイルをお渡ししたことがあります。そのとき、今は亡き基夫さんからお店特製の「たこ焼Tシャツ」をなんと2枚もいただいたのです。

最近、あの本に出てくるたこ焼屋さんが次々、テレビに出てきますね。全店回って、お店の方の写真とともにレポートを本(自分だけの)にまとめましたので、みんな懐かしい顔ばかりです。

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故郷の島が消えた!

けさの産経新聞を見てびっくり。かなり大きなスペースを割いて、2枚の写真が掲載されていました。(共同通信配信記事、全国の地方紙にも掲載)

なんと私の生まれた町にある瀬戸内海の無人島「ホボロ島」がなくなりかけているというのです。在りし日?の島の写真と満潮時には岩がやっと顔をのぞかせるだけになってしまった今の島というより、岩の塊の写真をご覧下さい。(上:1960年前後 下:現在)

なんということでしょう。記事を読むと、ムシが原因らしい。ホボロ島は、もともと風化しやすい岩でできた島。そこにナナツバコツブムシという体長1cmのムシが岩に穴を開けて住みつきました。その岩を波がさらに削って次第に小さくなっている、というのが広島大学名誉教授の調査結果です。

なにしろ1725年に364mあった島の外周が、1825年には220mになったとの記録があるそうです。現在は東西90mの細長い形に縮小しています。別の種類の岩でできている周辺の島は変化なし。

2、3日前の記事にあったウジムシ君は、人間の壊死した肉をきれいに食べてくれて、足を切断からすくってくれる救世主、こっちはけっこうでかかった無人島を壊してしまった元凶。

ムシいろいろです。


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05/01/2007

驚愕!した今朝の朝刊記事2本

今朝の産経新聞1面に驚きの記事①が・・・

① 「はえの幼虫を使って足切断回避」

糖尿病などで足が壊死(えし)する「難治性潰瘍(かいよう)」で足を切断する人は毎年3000例を超えます。このほど、岡山大の三井秀也講師(心臓血管外科)が「マゴット(ハエ幼虫)セラピー」という治療法を行ったところ、9割の患者が足を切断せずにすむなど高い効果が認められているそうです。英国では保険医療が認められ年間数百人が治療を行っているとか。ウジムシがそんな仕事をしてくれるとは・・・

マゴットセラピーは、壊死した皮膚にハエの幼虫をガーゼとともに固定して行います。幼虫が腐敗した部分を食べ傷をきれいにするとともに、幼虫の唾液(だえき)に含まれる物質が微生物を殺す役目を果たし、傷の回復を早める。週に2回ほどガーゼを取り換え、2~3週間で効果があらわれます。

すごい治療法があったものですね。このGWに知り合いのお兄さんが糖尿病で足の切断手術を受けると聞いたばかりでしたので、この記事には感激してしまいました。

②もうひとつ、「テーミス」の広告に「産経が朝日の株を買い占め」の仰天情報。村山社主の持株を産経が狙っているとの裏情報?のようですが、「まさかね」。書店に売ってない雑誌ですので詳細は読めません・・・しかし、外国企業による三角合併を使った日本企業乗っ取りが頻発する可能性も出てきた現在、何が起きても不思議ではないかも。

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