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12/09/2007

コレステルールの誤った神話

12月9日付産経新聞朝刊に「えっ」と思わせる記事が載っています。
血中コレステロール値と「がん、脳卒中、虚血性心疾患」による死亡率のグラフが掲載されているのですが・・・
コレステロールの多いほうが、がんや脳卒中の死亡率が低くなっているのです。


1.がんによる死亡率は、明らかにコレステロールが少ない方が増えている! 特に、現在の日本人の平均より少なくなると急上昇する。

2.虚血性心疾患による死亡率は、欧米人並みの高コレステロール値の領域で急上昇するが、現在の日本人のコレステロール値の領域での上昇は緩やか。

3.脳卒中による死亡はコレステロール値の低いところで多く、かなり高い領域(240~269)で最低になる。(270以上でまた増えています)。

4.脳の血管が破れる脳出血のみでなく、脳の血管が詰まる脳梗塞も血中コレステロールの低い人に多い。

5.寿命がもっとも長くなるのは、血中コレステロールが200~250mg/dl。(昔の日本人は180以下、現在の日本人は180~210、欧米人は270以上)

欧米のように、虚血性心疾患による死亡が、日本の5~7倍の国の常識を日本でも信じたのが、そもそも間違いだったということのようです。

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