« December 2007 | Main | February 2008 »

01/29/2008

あっとびっくり!

きょう職場で後ろに座っている男が、だれかと電話でお話中。誕生日がどうのこうの、と言っていたので「きょう誕生日の人がいるの?」と聞くと・・・

「僕がそうです。さっき話していた(同じ会社の)男もきょうなんですよ」

「えっ、じつは僕もそうなんだけど」

なんと、同じ会社に同じ誕生日の男が3人もいたとは! しかもうち2人の席は1mしか離れていません。
こんなこともあるんですねえ。

|

堺LRT交流センター

堺市・山之口商店街に少々代わったショールーム風の店が・・・
「さかいLRT研究交流センター」と書いてあります。LRTとは、Light Rail Transitの略。次世代型路面電車です。

堺市と大阪産業大学が作ったLRTのPR拠点のようです。中に入ると、写真や新聞記事が掲示されていました。書籍もたくさんおいてありました。

以前紹介したことのある堺浜の実験線はすでに廃止されています。いま、杭打ち機が林立しているシャープ堺工場の建設現場にあったそうです。


Dsc03895s

|

01/28/2008

「ちりとてちん」聴きに寄席へ

NHKの「ちりとてちんファンの集い」開催を知らず、申込み損ねたことを少々残念におもっていたところ、産経新聞大阪市内版に掲載された「堺・浪漫亭 おたび寄席」の演題に「ちりとてちん」を発見。

さっそく出かけてきました。おたび寄席は日本の地方寄席の草分け、今回は399回目です。

出演者は、旭堂南陵(講談「那須余一」)、旭堂南半球(講談「太閤の誕生」)、笑福亭仁勇(落語「死神」)、桂春雨(落語「ちりとてちん」)

木戸銭1,000円。会場は、山之口商店街の中にNPOが作った夢浪漫本舗・浪漫亭。シャッター商店街対策として、廃業した店を活用しているようです。

知事選、大阪女子マラソンの日だというのに、会場には30人以上が集まり満席。
NHKドラマのおかげで、「ちりとてちん」のさわりだけは何回も見ていたのですが、最初から最後まで見たのは初めて。さすが本物の落語家は、話し方も演技も違います。おもしろかった!

「堺 おたび寄席」は、堺出身・旭堂南陵さんが毎月、協力して開催されているようですね。

Dsc03894s

Dsc03888s

Dsc03893s

|

01/27/2008

字の読めない人は珍しくない!

「第24回土光杯全日本学生弁論大会」で最優秀賞に輝いたのは、京都大学前野裕香さん。(産経1月22日付)

彼女は1年間休学して、イギリスの学習塾で子供を教えました。あるパキスタン人の生徒の父親に説明しようとしたところ、反応がおかしい・・・後で塾の先生からその父親は、読み書きのできない人だと教えてもらい愕然とします。日本では、字の読めない人はまずいません。しかし、海外では母国語の読み書きさえできない人が50%以上という国がたくさんあります。特に発展途上国において、女性の識字率は相当低い。

彼女は、自分の判断基準を当然としてきたことをとても恥ずかしく思います。と同時に、自分がそれまで、どれほど恵まれた教育環境で育ってきたかを実感します。・・・。

彼女は、こう考えます。自分にできることは何か。そうだ、自分の体験を伝えることだ。そこから学び、感じ、考えた事実を。現状を訴えることで、多くの人に行動のきっかけを与えよう。それは自分の目で見、耳で聞き、足を運び、考えることだ。だからこそ、リアリティーをもって人の心に響く。考えるだけでは広がらない。発信しなければならない。

こうして彼女は、今年の春から経済誌の記者になります。言葉という大きな影響力を持つ力を生かすため、責任と誠意をもって働く心構えを胸に秘めて・・・

|

01/25/2008

そもそも再生紙は環境に良いか

1月23日付FSBi、「エコマインドi」欄(竹田恒泰氏)のテーマは、再生紙です。

製紙大手各社が再生紙の古紙配合率を偽っていました。嘘をついたこと自体は良くないことです。しかし、「古紙含有率が低い紙=環境に悪い」、「高い紙=良い」という短絡的な考え方を前提にした安易な報道は慎むべきです。「なぜなら「再生紙は、環境に良くもなければ悪くもない」から。一見、正論に見える意見ほど怪しいといういい例です。

古紙100%の紙は、バージンパルプを使わないため、森林資源が節約されるように見えます。しかし、古紙の回収には燃料が必要ですし、回収して紙に戻すには離解・除塵・脱墨・漂白といったプロセスが必要です。それらすべての工程で燃料や薬品が必要になります。廃熱・廃ガス・廃棄物も発生します。高品質紙に古紙を使うと、色を白くするため大量の漂白剤を使わねばならず、かえって環境に負荷をかけてしまいます。

要するに、やみくもに古紙含有量を増やすのでなく、必要に応じた使い分けが大切ということ。

同じような話は、「古い家電製品や自動車を廃棄して、省エネタイプを買おう」というキャンペーンにも当てはまります。まだ使えるエアコンや冷蔵庫、マイカーを廃棄するエネルギーおよび新品を生産するために余計に必要になるエネルギーまで考慮すると、収支はどうなるのでしょうか・・・

そうそう、国民が一生懸命選別してリサイクルに協力している積もりになっているPETボトルの回収も、実は大半がリサイクルされずに、土の中に埋められているだけという現実もあります。ダイオキシン猛毒説さえうそっぱちだったという名古屋大学教授の本を読んだときは、さすがに唖然としました。環境はインチキだらけ・・・では困るのですが。環境という名のもとに、われわれの税金が利権屋の流れていったのではたまりません。 

|

01/24/2008

専用ワープロ文書がよみがえった

すでに絶滅してこの世の中から消えたワープロ専用機の文書をパソコンのWORDやEXCEL等に変換してくれるありがたいソフトがあります。文字だけでなく、罫線や図も元の文書に近い変換をしてくれる優れもの、との噂・・・。
私も、昔作ったOASYS文書フロッピー(FD)等を持っています。自作のノンフィクション(我が家の阪神大震災、中国クレーム現地交渉、海外おもしろまじめ見聞録等)や「週刊ニュースファイル」等も大半はOASYS文書です。いまでは読めません。

今回、いまでも保管しているFDを使って効率よく進めたい仕事が出てきました。OASYSならWORDで読み込めるはず?と思って試しましたが、私の使っていたバージョンは読み取ってくれません。

そこで、某ソフトの体験版を使ってみることに。OASYSの方は、すぐ読み取れました。印刷すると、WORDに変換できています。もっとも体験版ですから保存した文書は伏字だらけ、そのまま再利用できたら商売になりませんから当然といえば当然ですが・・・。

問題は三洋のワープロ文書。カタログの対応ワープロに入っているにもかかわらず、読み取ってくれません。2DD FDの代わりに2HD FDを使っている場合、読み取れないことがあるそうですから、FDの穴を隠してトライしましたがダメ。ウイルスソフトをオフにしてもダメ。最後の手段とばかりに自動判定してくれた「機種設定」を強制的に変更したところ、やっと読み取れるようになりました。WORDに変換させた文書は、立派に罫線や表も再現しています。

ということで、さっそくこのソフトを購入することにしました。価格は3万円ほどです。それぞれの文書を構想-調査-レイアウト-表作成-データ入力するよりはスピーディかつ経済的?

|

01/23/2008

運転注意地点

毎日マイカーで通る道路、バスもトレーラーも走る片側1車線の狭い道路です。道の端ギリギリまで家屋がびっしり迫り、歩道もほとんど確保されていません。その道路に、しばしば横道から自転車が飛び出してくる場所があります。左右の確認もせず、突然目の前に現れますのでひやひやです。自転車の方は、バス道路に出たらすぐ左折するから大丈夫と思っているのでしょうが、接触事故を起こしかねません。

「なぜ飛び出すのだろう?」と思って横道をよくよく見ると、わずかに上り坂になっています。ペダルを思いきり踏み込んで勢いをつけないと、バス道路にあがれないし、落ち着いて左右を確認していたら自転車が後ずさりするため、そんな余裕はないのでしょう。理由がわかれば、安全運転上の注意ポイントであることが納得できます。


堺市には、広い道路の中央をチンチン電車が走っているところがあります。きょうそこで前部が大破した乗用車を見かけました。電車か、車同士で衝突したのでしょう。

こういう場所での右折は要注意です。右折の途中で、電車がやって来るかもしれません。どこで待機したらいいのでしょうか? 道路の手前で電車を確認し、必要な場合は必ず道路の手前で待ちます。電車の線路上まで出ると危険です。電車がブレーキをかけても間に合わず、激突してしまうことに。事前にそこが電車道であることを知らなければ、ついつい前に出るかもしれません。小さな路地から電車道に出るときは、そこを電車が通ることがわかりにくいのです。

運転する場合、場所に応じた運転上の注意が必要です。

|

湯たんぽを背負う

寒いなあと思いながら、ソファに座って本を読んでいたのですが・・・

「そうだ、娘にもらったドイツ製湯たんぽを背中に乗せたらどうだろう」
さっそく実行してみると、なんと!暖かい暖かい。全身がポカポカしてきて快適です。なにしろ、ホッカイロと違って、面積が違いますし、お湯と水の割合により、温度を自由自在に変えられますから低温やけどの心配も不要。

薄型で変形自在の塩ビ製。背中に乗せて、上から厚手の衣服を羽織るだけ。動き回るときはずり落ち対策が必要になりますが、静かにしているときはぜんぜん問題なし。

お金のかからない手軽な寒さよけ対策発見!

|

01/20/2008

非の打ち所のない正論は胡散臭い

「人権」「平和」「市民」「平等」といった一見、「非の打ち所のない正論」を気軽に使う人は信じない主義。いまさら、馬鹿らしくて批判する気にもなりませんが、きょうのFSBi「メディア斬り」で麻生千晶さんがまじめに反論しています。

対象は11日付朝日「声」欄のトップに乗った「義務教育では平等を第一に」。

麻生さんいわく「あきれてしまった。こんな投書を評価する当該新聞は、いまだに昭和20年代から抜け出ていないと情けなかった。・・・教育の平等とは一点非の打ち所のない正論に見える。誰も反対できない。だが偽善的でうさん臭い。・・・平等に固執するあまり、悪平等をはびこらせ、人間の能力の個体差までも敵視して凡庸な金太郎飴的大多数をよしとした。揚げ句の果てに、少しでも目立つ個性はいじめの対象となり、子供たちはひたすら息をつめて、差異を発揮しないように振舞っている」。

さらに、「投書は、うちの子が損をするから、あっちの学校のユニークな試みを止めさせろといっているに等しい。自己中心の典型である。まして、こんな投書を評価してトップに載せる声欄子は、スレスレの時代錯誤である。「天声人語」では一定の評価をしているとあるから、当該新聞、自己矛盾の大笑いである」。

読者の声と、「天声人語」の主張が食い違っても別におかしくはないのですが、「声」欄担当記者の時代錯誤ぶりは今に始まったことではありません・・・

|

01/19/2008

朝日新聞に協力した・・・

18時半ごろ、区役所に行きました。玄関で男性から「投票ですか? 奥のエレベータで3階の講堂までどうぞ!」と丁寧に案内されました。3階に上がると、講堂前で女性がお出迎え。「外は寒かったでしょう。どうぞ中で投票してください」。部屋に入ると、選挙管理委員会の男女が5人ほど、いささか手持ち無沙汰風です。なにしろ他に投票に来ている人が見当たらないのですから。

入り口近くに立っていた男性から説明を受けて宣誓書に記入します。住所・氏名・生年月日・電話番号・期日前投票をする理由(仕事、レジャー等)を書き込んで、無事投票終了。以前の不在者投票は、投票日に投票に行けない理由を厳しく問われましたが、いまの期日前投票は非常に楽。「仕事」に丸をしただけで、「もういいですよ。あちらにどうぞ」

部屋の外に出ると、「お気をつけてお帰りください」とまたもや親切なお言葉をかけていただきました。こちらが恐縮してしまいます。1階まで降りたところで、先ほどの男性が近づいてきて、「朝日新聞の出口調査です。ご協力をお願いします」。いままで選挙当日、投票所で読売新聞等の出口調査に協力したことは数回ありますが、こんなに閑散とした期日前投票でも調査してるんですね。いささかびっくり。もちろん、渡されたアンケート用紙に、自分の年齢・投票した人の氏名・支持政党を丸で囲んで提出し、協力しました。

去年7月の参議院選挙報道において、朝日新聞がテレビ朝日に提供した「当打ち」(当確)情報は予想外の大敗。47都道府県で2勝45敗の歴史的敗北でした(「サピオ」11月14日号)。その原因は、「比率が高まっている不在者投票でも出口調査をするのが常識なのに、選挙取材を司る東京本社の選挙本部がそれを忘れ、不在者分の開票判定ができなかったため(当確を打つのが遅れた)」と信じられないような落ちが・・・

大阪府知事選で名誉挽回とばかりにアルバイトの数を増やし、必死の出口調査を行っているのでしょうが、今晩のようにぱらぱらとしか投票に来ないのでは、ずいぶん効率が悪く、コストのかかる取材ですね。ご苦労様です。

|

01/18/2008

大阪発「くらまてんぐ」

あのなつかしい「鞍馬天狗」がNHKで放送されています。

中高年なら誰でも知っている黒頭巾姿で白馬にまたがって颯爽とあらわれ、悪を退治するお侍さん。「くら~まてんぐのおじちゃんが・・・」の歌が耳に残っている人は多いでしょう。もっとも最近の人は、「鞍馬天狗って何?」でしょうね。

45分枠時代劇最後の作品です。NHK大阪局制作、松竹京都撮影所発。

大佛(ダイブツじゃないですよ)次郎原作では別人の鞍馬天狗と公家の嫡男小野宗房を同一人物として
描いています。演じるのは狂言師野村萬斎(かつて、NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」にも出演しました)。

その他、石原良純、京野ことみ、羽田美智子、緒形直人ら。

|

埋蔵「金」世界一の日本

FSBi 1月13日付。

日本は「金」埋蔵量世界一との記事が載っています。南アフリカの天然埋蔵量6,000トンを上回る6,800トンも!
ほー、どこかに金山が見つかったのかと思ったら、携帯電話やパシコンの部品に使われている希少金属の総量の話。

銀も6万トン、インジウムが1,700トンなど、世界最大相当の元素が4種類、他に銅やプラチナなど世界3位以内もあったそうです。

リサイクル率向上が重要であることがよくわかります。

|

01/15/2008

40年以上も年賀状をいただいた恩師の訃報

昨年暮れ、高校の恩師の奥様から喪中のはがきが届きました。
担任をしていただいて以来40数年間、先生から毎年年賀状が届きました。高校の先生から国立大教授になられても、辞められてもずっと・・・。でも、じつは卒業以来、お目にかかったことは一度もなかったのです。

毎回、心のこもった直筆の言葉が添えられていました。昨年の正月も、しっかりした筆遣いの達筆な文字をながめながら「今年もお元気なんだな」と思ったものです。ただ、「昨年大病をわずらい奇跡的に生還しました。今年はあせらずマイペースで過ごします」という印刷文字が気にはなっていました。

きょうたまたま何十年ぶりかで、高校の同級生と電話で話しました。彼も毎年、その先生から年賀状をいただいていたようで、お互いに「担任した生徒がどんどん増えていくのに、40数年にわたって年賀状を出し続けるなんて、すごいね。いったい何百通出されていたんだろう」としみじみ語り合いました。

おそくなったけど、奥様に「寒中見舞い」をかねてお悔やみのはがきを書きました。そうそう、高校3年の3月、東北大から合格通知をもらったとき、第一報をお知らせするため、担任だった先生のお宅に電話しました。当時、我が家には電話がなかったため、何百メートルか歩いて雑貨屋まで行って、電話をかけたのです。そのとき、電話に出たのが先生の奥様。「おめでとうございます。よかったですねえ!」、そうおっしゃっていただいたのを今でもはっきり覚えています。もちろん、奥様の声を聞いたのはそのときの一度だけ。お会いしたことはありません。

1枚の喪中はがきが、昔の出来事をつぎつぎ思い出せます。小学校、中学校にもいまだに年賀状をやり取りしている恩師が1人づついます。担任の先生って、いつまでも不思議な存在ですね。年賀状という、虚礼のようにもみえるしきたりが、じつは人と人を長く結びつける役割を果たしているようです。

|

01/14/2008

脳年齢を測る

電気屋をのぞくと、「シャープの脳年齢測定機能付き電卓」が目に入りました。

東北大川島隆太医学博士監修という例の電卓です。同氏の研究によれば、単純計算や音読が、脳をたくさん使う効果的なトレーニングであることが、科学的に実証されています。脳の働きは20代の青年期を過ぎるとだんだん低下してきます。

そこで、この電卓から自動的に出題される「単純計算を解くことにより、創造力、記憶力、コミュニケーション力、自制力などの中枢である前頭葉を活発にしよう」というというのが宣伝文句。

話には聞いていたものの、いまさら電卓買ってまで・・・と思っていたのですが、980円という値段もあって、ついつい買い物籠のなかに放り込んでしまいました。

さっそく帰ってやってみると、これがけっこう面白い。
初日は14回(1回50問)やって、脳年齢最低42歳、最高35歳、平均38.2歳。
2日目は18回やって、最低42歳、最高32歳、平均36.7歳。
きょうは朝4回やって、最低34歳、最高32歳、平均33.5歳。

面倒くさい計算でなく、簡単な足し算、引き算、掛け算ばかりというのがいいですね。
ところで、50問すべてに0と答えたらどうなったかというと・・・「80歳」でした。マニュアルを読むと、脳年齢は統計学的に得られたデータと比較し、20~80歳までの判定を行うそうです。

|

01/13/2008

映画「アース」で知る「生物が生きるとは?」

封切初日(12日)にMOVIX堺で見てきました。

壮大なノンフィクションです。美しい地球を、北極から南極まで大画面スクリーンで次々見せてくれます。
自然の美しさだけではありません。そこに生きる生物に待ち構える過酷すぎる試練・・・。

「冬から夏にかけて地上の氷が溶けていく中で泳ぎながら必死にアザラシを追い続け、やがて狩猟に失敗し命を落とす北極熊」、「生きるためにタイガ地帯を3000キロも移動する何百万頭のトナカイ、それを狙って追いかける狼」、「厳しい冬を逃れるため厳しい気象条件の中、世界最高のヒマラヤ山岳地帯を越えてインドに移動する渡り鳥」、「砂漠で何週間も水を求めて壮大な旅を続ける象の大群、その象とライオンの凄絶な戦い」、「メスの気を引くため、舞台をきれいにそろえ、タップを取りながら極上の踊りを見せる赤道直下のゴクラクチョウ」、「水浸しになった砂漠で、おっかなびっくり歩く猿などの動物たち」、「赤道から南極までえさを求めて移動するゴンドウクジラの親子」・・・

このような映像はどのようにして撮影できたのでしょうか? 自然描写だけなら、チャンスを待てばいつか可能でしょうが、高速で移動する動物の一瞬の動きを見事に捉えた躍動感あふれるフィルムには驚嘆するばかりです。こんなシーンをいったいどうやって? どこに隠れてチャンスをうかがったのでしょう? サメが全身を海上高くジャンプさせた瞬間の撮影など、まさに偶然としか思えません。そんなびっくりの映像が次々現れるすばらしい映画です。

地球温暖化防止のキャンペーン映画と思っている人が多いようですが、地球の生物が生きるために本能的に持っている神秘的な行動を目の当たりにできる「地球発見」映画です。「それぞれの生物は、他の生物を犠牲にして自分たちの命を維持している」、という自然の摂理・・・当たり前とはいえ、生きていくのは大変厳しいものです。ふと、ここに出てくる動物たちはどんなことを考えながら、こういう試練に立ち向かっているのだろう、と思ってしまいました。

|

自動販売機に入れるコインの向き

数日前のクイズ番組を見ていて知ったこと。

「自動券売機はコインを縦に、自動飲み物販売機は横に入れるようになっているのはなぜ?」
そういえばたしかにそうなっていますね。

答えは、「コインは縦向きで転がっていくとき識別する。縦のまま入れると、奥の方、斜め下方に転がりながら識別するため、奥行きが必要。飲み物の場合、缶やビンの収容スペースを確保するため、コインを横に差し込んだ後向きを変えさせ、販売機の前面横向きにコインを転がしている(識別装置の向きが違う)」。

なるほど。

|

01/12/2008

引き算人生で落ち込む日本人

産経抄子が、「お正月気分を抜けきれない小欄も、頭から冷水をかけられた思いで受け止めた」という産経新聞1月9日付「正論」。曽野綾子さんの「どこまで恵まれれば気がすむのか」です。

広く世界を見渡せば、われわれはあらゆる面で恵まれています。それに感謝するどころか、少しでも欠落した部分が見つかると、許せなくなる日本人。曽野さんは、昔から、自分の弱さをカバーするために、いつも「足し算・引き算」の方式で自分の心を操ってきたそうです。

健康で、すべてが十分に与えられて当然と思っている人は、少しでもそこに欠落した部分ができるともう許せずたえられなくなります。これが「引き算型人生」。それに反して、曽野さんは欠落と不遇を人生の出発点であり原型と思っていますから、何でもそれよりよければありがたいと考えます。これが「足し算型人生」です。すばらしい発想です。マイナスに考えていくと、どんどん惨めになってきます。上には上があるのですから。一方、プラス思考にたてば、元気が出てきます。

食べるもの、寝るところ、水道、清潔なトイレ、安全正確な輸送機関、職業があること、困ったとき相談する場所、ただで本が読める図書館、健康保険、意識がなくても手持ちの金が1円もなくてもとにかく運んでくれる救急車・・・何よりも日常生活の中で爆発音がしない。それだけでも天国だといいます。

これだけよくできた社会に生まれた幸運を感謝しないのは不思議だとも。

しかし、「人間は、教育し鍛えられなければ、このように思えない。子供は幼いときから悲しみと辛さに耐えるしつけが必要だ」。「平等は願わしいものだが、現実としては社会はまず平等ではあり得ない。しかし不平等な才能があちこちで開花している。それなのに完全な平等しか評価しない人間の欲求は、深く心を蝕む」。

曽野さんの批判は、マスコミにも及びます。
「何か事件があると、マスコミは校長や教師を非難するが、子供の成長に誰よりも大きな責任を有するのは、他ならぬ親と本人なのである。生活を別にしている教師など、子供の生活のほんの一部を見ているに過ぎない」。
まったくそのとおりです。この当たり前のことをマスコミが強調しないから、モンスターペアレントが生まれます。

「躾ける親も少ない。・・・親たちも享楽的になっていて・・・人格を作る努力や忍耐の継続が生活の中で身につかない。だからいつまで経っても、自分は一人前の生活をできる存在だという自信もつかない。この自信のなさが、荒れた人間性を生む」。
「本を読まないから自分以外の人生を考えたこともなく、身勝手な意識のまま大人になる」。
「人間性の中に共存する、底なしの身勝手さと残忍さを正視してそれに備えていないから、思いつきで人を殺す。・・・今はDNA鑑定にもなぜか黙っているが、昔は指紋登録だけでも人権侵害だと大騒ぎした人たちがいた」。

ほんとうの自由人とは、「自分独自の美学を選んで生きる勇気を持ち、自分の意志で人に与える生活ができる人」だといいます。「受けるだけを要求することが人権だなどと思わせたら、今後も不安と不幸にさいなまれる人は増え続けるだろう」。

最近の日本のすさんだ社会を見るにつけ、どこかバランスが狂っているとしか思えません。以前から警鐘を鳴らしてきた曽野さんの意見には説得力があります。評論家やほとんどのジャーナリスト、マスコミと違って、クリスチャンとして毎年、世界の果てまで出かけ、貧困にあえぐ人たちを救う命がけのボランティアを続ける中で体験された、現実に裏打ちされているからです。

|

01/10/2008

癌を見つける犬がいる

きのうテレビを見てびっくりしたのは、「癌を見つける犬がいる!」という情報。

日本にまだ3匹しかいないそうです。ガン細胞があると、息の中に、ごくごく微量のガン特有の臭が入ります。早期ガンでも、どんな部位のガンでもたちどころに発見するといいますから、犬の嗅覚はすばらしい。実演もやっていましたが、「偽」画像でなければ、なるほどすごい・・・。

|

01/08/2008

スマイルと茶々

12月31日に見た映画の話です。

「スマイル」(TOHOシネマなんば)、「茶々」(アポロ)を見てきました。
なんばのプレミアムセレクトで見たのは初めて。リクライニング付きの豪華ふわふわシートで映画が見られるとは・・・しかもたった60席。ぜいたくな気分ですね。でも、あれでペイするのでしょうか? 「うちはこんなすごいスクリーンをもってるぞ」という誇り? 

あらためてTOHOシネマなんばの中を見渡すと、他のシネコンに比べ豪華って雰囲気がありますね。その中でもこのスクリーンは音響、シート等、ひときわ目立っています。もっともここで上映する映画って・・・? 入場者がたくさん見込めるとき、こんな狭いところを使うと客数がかせげないでしょうし。

「スマイル」は陣内監督の思い、熱意が伝わってくる映画でした。セカチューで長澤まさみと共演した森山未来が好演しています。テレビドラマ「女帝」の加藤ローサはあまり好みではなかったのですが、「スマイル」の素直な女の子らしさには好感が持てました。

「茶々」は豪華なセットを使った一大スペクタクルではありますが、あまり好みの出演者が出ていないこともあり、ちょっと重苦しい感じ。時代劇も、こういうタイプより、藤沢周平作品などの方が好きですねえ。

|

01/07/2008

本物のお札30枚で作った福銭!

今宮戎で本物の1万円札と1000円札から作った「福銭」登場!

商売繁盛の福ザサに吊るした商売繁盛の縁起物として、1月9日から始まる「十日えびす」で。

授与料は¥1,500です。

使用する紙幣の枚数は、1個当たりなんと約30枚! 使用済紙幣とはいえ、そんなものどこから入手するのでしょうね。まさか、日銀が小遣い稼ぎのため、売り出してる?

(FSBi 1/7)

|

01/04/2008

味噌屋のスィーツ

きょうの夕食は卵かけご飯。もちろん、きのう、中央線オフでEさんからいただいた「卵かけご飯用醤油」を使います。

数年前から、「卵かけご飯」が流行っている話を聞いたことはあったものの、専用醤油ってどんなもの? 興味津々です。

さっそく「卵かけご飯用醤油をかけた卵かけご飯」を食べたところ、普通の醤油とはちょっと違うほどよい甘さに「あれっ、これが醤油?」とちょっぴりびっくりです。醤油なのにだしも効いています。ご飯粒を包む卵と、専用醤油がうまく調和しています。こんな醤油もあったんですねえ。

ところで楽天で「卵かけご飯用醤油」を調べると、何種類もでてきましたが、「海老喜」のHPを見ると、「醤油屋のスィーツ」なるものが書いてあります。たとえば

しょうゆキャンディー、みそアイス、醤油まころん、味噌カステラ・・・醤油や味噌の世界も奥が深いようです。 それにしてもしょうゆキャンディーとか味噌アイスってどんな味がするのでしょうね。

|

恒例 中央線オフ

1月3日夜、吉祥寺駅に集合したのは、10年ほど前からのパソコン通信 Nifty-Serve/F-Chiken仲間3人。

駅前の派手な巨大電飾を見た後、レンガ館地下の上海料理店軼菁(イジン)飯店へ。日本人に読めないこんな漢字を使った名前からして本格的な雰囲気。さて、当日の話題は、はなはだバラエティに富んでいまして・・・

・「のだめカンタービレ/国内編」の一挙大公開、大阪は29、30日だったのに、東京は1月2、3日だった。
・大阪の繁昌亭で見た、聴いたのは・・・
・中国語が飛び交うこういう店こそ、おいしい本格的中国料理が味わえる!
・とろ~としておいしい半熟ゆで卵1個がたったの80円をはじめとして、安くておいしい料理がいっぱい。
・「通」は、横浜中華街に行っても、次々店を変えながらその店の名品だけを食べ歩く。
・沖縄関連本出版の件(スカイプの話とか、ちんぷんかんぷん)
・Kさん、今年も居酒屋本出版(別々の出版社から2冊)。
・Eさん、中央線沿線でpodcastの個人教授開始?
・Eさん、今年新築転居へ。
・熊谷真菜さんの朝日新書「粉もんの~」の話題。
・子育てで忙しいSSさんはこの近くに住んでいるらしい。
・ISO適用範囲の各社実態についてのヒアリング。
・韓国造船業の現況と将来(いまフル製造しているのは何年か前に受注した物件。現在、すでに韓国の人件費の方が日本より上→最近、日本で高価な品物を買いあさっているのは韓国のヒト)。あわせて韓国鉄鋼業の人材獲得戦略に関して。
・I社田無工場は集約されて、1,2年前になくなった。
・SRさんのあの絵のお孫さんがもう来春高校生! お子さんの有名イタリア料理店の話題も。
・お土産は
 創業天保4年エビキ特製 もろみ・ぴり辛、卵かけごはん用しょうゆ
 呼吸チョコ「北新地」、繁昌亭の甘梅、繁昌亭の若狭塗り箸「ちりとてちん」

Dsc03875s


Dsc03877s


Dsc03878s

|

01/01/2008

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

元日、最初の仕事はいつものとおり、近くのコンビニを回って新聞の買占めです。

次に、おせちを食べます。
今年のおせちは、(途中から母親に代わって)下の娘が一生懸命作っていました。去年までしていなかったと思うのですが・・・。

年賀状にざっと目を通した後、住吉大社に初詣。
家族の誕生日やクリスマスのケーキをいつも買っている近所のケーキ屋「帝塚山ポワール」の前を通ったとき・・・藤原紀香さんと同店のショコラティエが並んだ写真が・・・あの巨大なウェディングケーキはポワール製だったんですねえ。藤原紀香さんがここのケーキを大好きだったとは。

住吉さんで引いたおみくじは「凶」。とほほ・・・
でも、「笑う門には福来る」と書いてありました。ことしは、3日前に初めて出かけた天満天神繁昌亭に、せっせと通わなければ・・・ちなみに娘は「大吉」、狐につままれたような気分でもう1回引いたらまたまた「大吉」だったそうで。

昼から、新聞7紙の総チェックおよびBlogにアップ。いまから高速バスで新宿に向かいます。

|

元日の新聞 2008(5)

5. 対談

(読売)に1月26日公開の映画「母(かあ)べえ」の山田洋次監督、主演・吉永小百合さん、原作・野上照代さんの対談が載っています。読売新聞も製作者の一員です。

山:昭和30年代へのあこがれの映画が結構はやっている。今は物がありすぎて、もう、うんざりしてんだな、みんな。
山:不便をかこつ中でいろんな感情が行ったり来たりして、そこにある種の文化が付きまとっていく。
山:日本の家っていうのは、言葉にならない約束事がいっぱいあって成り立ってる。人々の交流とか、約束事とか、もともと目に見えてない生活、文化をなんとか映したいって作った映画が「母べえ」。
山:言葉じゃなく、思いが大事。その思いがちゃんと俳優から出てるか。こんな人に会いたいと思いながら作ってる。
野:何より大事なのは、想像力。
山:想像力がないと、大音響で機関銃がバッとなるような映画しか面白くない。
吉:「母べえ」は、小さな家族の話だけれども、肩寄せあって励まし合って生きることが、地球全体で起きたらどんなにいいだろうという思いがしています。

|

元日の新聞 2008(4)

4. 対談

(読売)が「この国をどうする 1」で、脳科学者・茂木健一郎氏と特別編集委員・橋本五郎さんの対談を掲載しています。「生の体験が子供はぐくむ/余計なこと 実は大事。人の心 推し量るには 教養が不可欠」。

茂:メディアの中である人物が悪い人というイメージが作られるとそれ一辺倒になる。でも魅力的な人物だからそういう地位まで行った。トータルで見ることが大事。明るいところも積極的に見てあげることがこれからの日本には大切。
茂:言葉ではなかなか表せない質感をクオリアという。人間が生きるうえでいろいろ感じるもの。(論理的な思考でなく、)もっと情緒的なもの。
茂:人間の脳はクオリアを通してこの人はこういう人だと判断している。
茂:人間のように相手の心を想像できる動物は他にいない。人間は、相手が本当の心を隠しているときでもそれをおもんぱかることができる。
茂:生の経験は自分で意味をつかまなくちゃいけない。生の経験にはノイズとか余計な物も入っているが、余計なことが意外と大事。ノイズは人間の本質。コンピュターはノイズを生かせないが、脳はノイズを創造的な形で生かせる。
橋:ノイズの大切さ、クオリア、人間だけが持っている微妙な心のひだを理解できるようにする教育が大切だ。

|

元日の新聞 2008(3)

3. 対談

(産経)が「ネットの伝道師・梅田望夫氏」と「将棋界を背負う・佐藤康光棋聖」の対談を掲載しています。ネットと新聞をどう考えているのか、おもしろい内容になっています。

梅:ネットの世界は万能ではない。何かを知りたいという気持ちがないとダメ。何かテーマや疑問を持った人だけが目的にたどりつける。世界で何が起きているかは、新聞や雑誌で俯瞰的にとらえる必要がある。ネットと新聞は双方が補完し合うものだ。
梅:格差を議論するとき、価値観が一面的。ネットは何かに興味を持った人だけに高速道路が広がる。同じ興味や趣味を持った世界中の人と、瞬時に情報交換したり、会話したりできる。そこに新しい評価が生まれ、価値観が多様化する。興味を持たない人は輪に入る必要もない。みんなが違う能力を持ち、ネットはそれを発見し伸ばす道具になる。新聞社もネットと共存する方法を見つけ始めた。産経新聞のさまざまな試みはおもしろいし、間違いなく業界のトップランナーだと思いますよ。お世辞ではなく。

|

元日の新聞 2008(2)

2. 社説

(産経)千野鏡子(けいこ)論説委員長の署名入り「年頭に」。「危機の20年へ備えと覚悟」と題して、明治期の政治家が持っていた「退路を絶った覚悟の国家戦略」が必要と説きます。「つつましい方丈に無限の宇宙を見るような日本古来の節度ある生き方を、いまこそよみがえらせ、その知恵と哲学を世界に伝えたい」。「ヒマラヤの小国ブータンの国家戦略GNH(国民総幸福量)のような覚悟の国家戦略を。急ぐべきはブッシュ後の対米関係構築」。

(朝日)「歴史に刻む総選挙の年に 平成20年の意味」の見出しを掲げ、「今年もまた、穏やかならぬ年明けだ。中から壊れてはしまわないか」、「最も切実なのは、深刻な課題に取り組むべき政治が混迷の中にあることではないか」、最後は「日本の沈没を防ぐため、政治の体制を整えるしかあるまい」で締めくくります。

(読売)「多極化世界への変動に備えよ/外交力に必要な国内体制の再構築」と題して、唯一の超大国といわれた米国の地位が揺らぎ、多極化世界へのトレンドがくっきりしてきたと述べます。しかし、「日本外交の基軸が日米関係であり続けることには、変わりはない。日米同盟を堅持していかなくてはならない」。福田政権がなすべきは、「内外に強い政治意思を示す」「新テロ特措法に限らず、(必要な法案は)憲法に定められる3分の2再可決条項を適用して、遅滞なく次々と断行していくべきである。野党の問責決議を恐れる理由はまったくない。再可決は憲法に明記されているルールであり、問責決議はまったく根拠のない性格のものだ」と野党が目を向きそうな文句を並べて勇気ある提言を行っています。

(毎日)「責任感を取り戻そう/まず政治から公の回復を」。日本と世界の混迷を振り返ると、そこには共通項があるとし、それは「責任の欠如」「公(おおやけ)の感覚の欠如」であると説きます。結びは「祖国を実感できる年としなければならない」。

(日経)「国益と地球益を満たす制度設計を」の見出しで、「温暖化との総力戦に向けて、日本は国際舞台で覚悟と政策能力を試される」と述べています。

|

元日の新聞 2008(1)

1. 各紙トップ記事

ことしも元日早朝、コンビニで新聞を集めてきました。朝日、読売、毎日、日経、大阪日日、それと宅配の産経、フジサンケイ・ビジネスアイの合計7紙をチェックです。

ところで大阪日日1面トップ記事で社長が、こう述べています。「新日本海新聞社は、今年2月1日を期して100%子会社のザ・プレス大阪を吸収合併し、大阪日日新聞を直接発行します。今後は、鳥取と大阪に住み働く方々のために役立つ新聞作りをさらの推し進めてまいります」。

(産経)政府、メコン横断道2000万ドル、中国に対抗、東南ア協力
(朝日)環境元年(シリーズ第1回)=温暖化牙むいた、相次ぐ異変生活脅かす
(読売)普天間代替 沖へ90m、政府が譲歩案 沖縄県・名護市前向き
(毎日)旧原爆医療法 当初「熱線も救済」 最終案除外 予算の都合で/暖かな破局 地球からの警告(シリーズ第1回)
(日経)YEN漂流 縮む日本(シリーズ第1回)=沈む国と通貨の物語、漱石の悩みいま再び
(大阪日日)世直しは国民の手で(社長)
(フジサンケイビジネスアイ)ユニクロ 中国戦略を工場から市場へ転換 

|

« December 2007 | Main | February 2008 »