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02/07/2008

続 アートな大阪(堺)

「アートな大阪(堺)」を間違えて削除してしまいましたので、最新情報を追加して再録。

「アートな大阪/魅力の明治建築物語」(産経新聞連載記事、2月3日付)が、南海本線七道(しちどう)駅(堺市堺区)の北西にある「機能美光る煉瓦造建築群」を取り上げています。以前はMOVIX堺(新日鐵堺製鉄所の敷地の一部)に映画を見に行くとき通りかかる程度だったのですが、最近は勤務先の主力工場(泉北港)に寄ったときにもよく通ります。

いままでただの古びた工場と思っていましたが、ただものではなかったのですね。同記事によれば・・・

(ここは)日本のセルロイド発祥の地。広い工場内にはダイセル化学工業の前身・堺セルロイド会社の創業(明治41年)当時の重厚な煉瓦造建築(明治43年竣工)が、近代日本の産業の発展をしのばせています。建築は米国人アクステルの基本計画をもとに造られたもので、重要文化財クラスの価値があるとも。事務棟もシンプルな機能美がすばらしい・・・。構内には他に、明治・大正期の煉瓦造りや昭和のモダニズム建築も残されていて、まるで近代建築の博物館。
ダイセルは昨年12月に操業を停止、すでに大阪市内に移転し、跡地は更地になりますが、一部の建築物は残されます。

2月7日付紙面にはもっと大きな記事が取り上げられました。

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