« 「女50歳からの東京ぐらし」購入 | Main | ホットビールいかが? »

02/12/2008

「銀色のシーズン」と「シルク」

映画2本まとめてコメントです。

「銀色のシーズン」
早々兄さん(「ちりとてちん」青木崇高)や恋に破れたお侍(「篤姫」、別に「のだめ」中華料理屋の息子にも。瑛太)さんたちが、雪山ではちゃめちゃな活躍をする物語。悲しみを隠したなっちゃん(田中麗奈)が色を添えます。雪景色がきれいでした。ダイナミックなシーンもたくさん。

「シルク」
19世紀、フランスから鎖国中の日本まで蚕の卵を買い付けにやってきた男が、神秘的な日本の女性に引かれていく物語。当時、ヨーロッパからシベリヤ経由で日本までやってくる貿易商が実際にいたのでしょうね。命がけの長い旅です。映画だけでは、いまひとつストーリーのはっきりしないところがあるものの、なんといっても、世界の大女優キーラ・ナイトレイに対する日本側女優が、あまり知名度の高くない芦名星(あしな せい)、その組合せが見ものです。芦名星さんは、確かに外人監督のおめがねにかなう女優さんでしょう。

彼女の演技は、昨年10~12月の民放ドラマ「スワンの馬鹿」で初めて見ましたが、ちょっとエキゾチックな感じのお嬢様タイプ。ちょっぴり憂いのある表情が特徴・・・というかあのドラマでも今回の映画でもほがらかに笑う場面なんて見たことがありません。あの人が笑うと、どんな表情になるのでしょう。

|

« 「女50歳からの東京ぐらし」購入 | Main | ホットビールいかが? »