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02/09/2008

知らなかったよ、こんなきんかん

「きんかん」は皮を食べるもの、とばかり思っていました。だって、いままで食べた経験から、皮の内側は酸味が強くてとても食べられたものではありませんでした。だから、甘露煮にしたものを売っているのだと。

ところが、最近、東国原英夫宮崎県知事が、「宮崎の完熟きんかん」のPRをしているのを見て、驚きました。丸ごと口に入れて、おいしそうに食べているではありませんか。

2、3日後、スーパーで見かけたのが「宮崎産完熟きんかん」の山。14個くらい入ったパックが390円。「中身まで甘いきんかんなんて、ほんとうにあるのだろうか?」と疑いながら買ってきました。

そのままガブっ食べると、なるほど酸っぱくない! 種を出せばあとはすべて食べられます。

「きんかん」を検索して出てきたのは次のような記述でした。

<「きんかん」は皮を剥かずにそのまま食べることができるのです。熟していない「きんかん」ですと、若干苦味があったり、酸味が強かったりしますが、完熟した「きんかん」の美味しさはたまりません。また、「きんかん」には豊富なビタミンCとカルシウムが含まれており、風邪予防や、健康維持に活躍します。また、「きんかん」を甘露煮にしてカップの中に「きんかん」とお湯を入れて飲むと体が温まります。このときに、はちみつも加えていると、喉を痛めてしまったときにも効果絶大です>

「きんかんのど飴」を売っているくらいですから、確かに健康にはいいのでしょう。 食べた後、口やのどに残るさわやかな味(感触)もそんな気にさせてくれます。

それにしても、東国原知事の威力は絶大。宮崎の完熟きんかんは、あっというまに全国に知られるブランドになったことでしょう。橋下大阪知事も、「大阪再興」に向けて、がんばっていただきたいですね。

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