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02/04/2008

一番深刻なのは内科医不足

産経新聞が近畿・北陸・中国・四国地方の医師会を対象に調査した「医師不足」の実態が報告されています。(1月27日付朝刊1面トップ記事)。

それによると、医師不足診療科別深刻順は、
大阪 1.内科 2.外科 3.産科・産婦人科 4.麻酔科 5.小児科
京都 1.産科・産婦人科 2.小児科 3.外科 4.麻酔科 5.脳神経外科・内科循環器科
兵庫 1.内科 2.外科 3.産科・産婦人科 4.小児科 5.麻酔科
奈良 1.産科・産婦人科 2.小児科 3.麻酔科 4.救急科 5.癌専門医療

その他の府県は、ほとんどが1.産科・産婦人科 2.小児科 となっています。

大阪や兵庫で、内科がもっとも深刻というのは、ちょっと驚きました。もっとも身近な内科医さえ不足しているとはまさに医療危機ですね。

いつもお世話になっているクリニックのお医者さんは、「いまの新制度を改めないと解決しないよ。若いときに、寝る暇もなく診療する苦しい時期を経験しないと、使い物にならない」と言っていますが、医者の勤務実態を知ると、「大変だな」とは思いますね。

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