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03/31/2008

プリン味のキットカット

天王寺駅のKIOSKにキットカットの新顔が・・・「プリン仕立て」と書いてあります。季節限定とも。さっそく買ってみました。なるほどプリン風味の黄色いチョコレートの中にキャラメル味クリームが入っています。検索すると、MSN産経ニュースに新製品として紹介されていました。

「プリンの風味が豊かに感じられる深い味わいのチョコレートを使用。ウエハースには、プリンと相性の良いキャラメル味のクリームをサンドした。プリンのやさしい甘さと香りが口の中に広がる。価格は9枚入りが315円、14枚入りが525円。期間限定で販売中」


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ちなみにキットカットは1935年にイギリスで誕生し、世界70カ国以上で発売されているそうです。

ところで、私のBlogにもときどき「キットカット」が登場しています。
2005.4.19 「自動販売機で見つけた缶ジュース風容器に入ったキットカット」
2007.11.24 「映画ミッドナイトイーグルとタイアップしたキットカット ホワイトチョコバージョン」

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03/30/2008

温暖化に決定打?

産経3/22、3/23付1面におもしろい記事が載っています。
温暖化対策はいろいろ議論されていますが、国家間の対立などもありなかなかむずかしいのが実情です。
そこでいま注目されているのが、「低コストで二酸化炭素を封じ込める画期的技術」。

地球温暖化は二酸化炭素などの温暖化ガスが大気中に増え、地上から放射された熱を吸収することで起こります。だったら二酸化炭素を工場や発電所から排出された段階で回収し、地中に封じ込めてしまえばいいわけ。それがCCS(CO2回収・貯留)技術です。

三菱重工は独自の溶剤を使って、排ガスからCO2だけを吸収します。溶剤を120度に温めればCO2が分離します。他の溶剤に比べエネルギー消費が3割安。ノルウエーが建設する世界初の大規模商業プラントの発注先候補4社のうちの1社に選ばれました。CCSの建設コストは7000~8000億円と高いのですが、運営コストが安
ければ有利です。さらに欧州連合ではCCSにより削減したCO2を売却できるようになります。

京都府木津川にある地球環境産業技術研究機構は、溶剤の代わりに円筒形の膜でCO2を分離する技術を研究中。溶剤を温める工程が不要で、分離コストが4分の1にできる見込みです。

東大ではCO2を原料にしたプラスチックを開発中です。ステンレス容器にエポキシドと呼ばれる炭素化合物と触媒を充填し、CO2を吹き込みます。容器内に通常の10~20倍の圧力を2~3時間加えれば、脂肪族ポリカーボネートという軟らかいプラスチックができあがります。分子量の半分をCO2が占めるCO2プラスチック。熱分解性や接着性に優れ、食品の劣化を防ぐレトルトパックや強化ガラスにも使えます。燃やしたときのCO2発生量も3割以上少ない・・・コストや品質等、解決すべき問題はいろいろあるようですが今後に期待したい技術です。

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03/29/2008

知研さまさま

3月26日はランナーさんこと、大和信用金庫 新(あたらし)元秀さんの知研関西セミナーでした。昨年、地球環境大賞を受賞した大和川水質改善による金利アップ預金を開発した方です。当時からぜひお話を聞きたいと思っていましたので、久しぶりに駆けつけました。仕事で出かけていた堺市泉北港を出たのが17時半。道路が混んでいましたので40分の遅刻です。でもランナーさん登場のテレビ映像を2本みることができました。かつて参加していた勉強会のみなさん、ぷりんさんやランナーさん、西田さんたちとも久しぶりにお会いして懐かしさいっぱいでした。

講演後の懇親会で印象に残ったのは、大失敗した新銀行東京と地道な営業を行う信用金庫の違い。同じスコアリングシステムを採用する融資でも、信用金庫は単なる財務データだけで判断するのでなく、頻繁に相手先に出入りして得た情報をもとに、理事長や幹部の目利きによる評点を加味するそうです。翌日、この話を勤務先のみなさんにも紹介しました。来年度の営業部門ISO目標達成テーマ6項目の中に、「目利きによる与信管理」を採用しました。

思い起こせば、昨年このセミナーで「中小企業の効率的ISO運営術」を話す機会を与えていただき、それが現在の仕事になっているのですからまさに知研さまさまです。しかも転職先を探すとき作ったのは、知研で習った「図解」を駆使した「My Profile」。生まれてからの履歴を写真や図で A3 1枚にまとめた「目で見てわかる」パーソナルヒストリーです。その中に取り上げたのは、知研で知り合ったかまちゃんの紹介で取材執筆に参加させていただいた「大阪新発見散歩」(昭文社)や知研/梅棹先生の選考により掲載させていただいた「岩波新書」、昨年の知研セミナーでの講演風景等をいっぱい詰め込んだ資料等。

わが人生に大きな影響を与えてくれている知研さまさまです。

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03/27/2008

ちりとてちんの小浜へ(4)

羽田漆器店から海まではすぐ。そこに人魚像2体が仲良く並んでいるマーメイドテラス(写真10)があります。人魚の肉を食べて800歳まで生きたと伝えられる八百比丘尼の伝説にちなんだ、長寿を願う人魚の像です。ここでも「ちりとてちん」のロケが行われました。小浜駅の郵便ポストの上にも、人魚(写真11)がちょこんと座っています。

さて、世界中で話題になっているアメリカ大統領民主党候補オバマ氏の応援、ホテルの入り口もこのとおり(写真12)。このホテルの入り口には、なんと「手足湯」というコーナーがありました。観光客も気軽に座り込んで、手と足の同時温浴を楽しむことができます(写真13)。

最後に「ちりとてちん」にちなんだお土産です。「若狭路 とうふ物語」(とうふとチーズのおいしい物語)(写真14)。NHKエンタープライズの承認済シールが貼られた公認商品です。


写真10
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写真11
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写真12
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写真13
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写真14
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03/25/2008

ちりとてちんの小浜へ(3)

おなかもいっぱいになったことだし、若狭塗り箸のお店をのぞいてみることに。どうせ行くならと、ドラマで塗箸の演技指導をした伝統工芸士羽田浩一氏(14代)のお店を探します。

いづみ町から海岸方向に歩いて、右に少し入ったところ、郵便局の前に「羽田漆器店」はありました(写真8)。中に入ると、羽田さんのお母さんでしょうか。ていねいに複雑な工程を説明してくれました。箸の形状をした木の上に貝などをちりばめ、凹凸がくっきりと浮き出た上から金箔を塗り、漆を塗って、表面から研磨していきます。なんと完成までに6ヵ月もかかって、30回以上漆を重ね塗りします。

ドラマに中で、五木ひろし(福井県美浜町出身の本人が登場)が喜代美のお父さんの作った若狭塗箸を買いますが、そのとき支払った金額が1万3000円。羽田漆器店のガラスケースにあった漆の塗箸も1万円から1万5000円でした。数千円の安物もたくさんおいてありましたが、これらはもちろん羽田漆器店で作られた本来の漆塗ではありません。ドラマでエーコこと清海(美人で評判の佐藤めぐみさんが演じています)の父の会社が作っていたのがこうした塗箸。

もっとも私が、「こちらは本来の若狭塗箸ではないのですね」というと、「でも、そうしたウレタン樹脂性の製品とあいまって若狭塗箸の現在があるんです。本物の漆塗ばかりでは、今日の発展はありませんでした」

同店のショーケースに、ちりとてちん出演メンバーのサインがたくさん入っていました(写真9)。左から京本政樹、和久井映見、貫地谷しほり、松重豊、原沙知絵。

写真8
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写真9
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03/24/2008

ちりとてちんの小浜へ(2)

小浜はまさに「ちりとてちん」の町です。いたるところに「NHK ちりとてちん」の幟がはためき、「ここがNHKロケ現場」という標識があちこちに立っています。

「いづみ町」の入り口にはこんな標識(写真5)が・・・。ここに映っている魚屋食堂は、アーケード入り口の魚屋さん。「魚屋食堂」の看板を本来の看板に上にセットして撮影されました。で、私が行ったとき、店は日曜のため営業していませんでしたが、こんな風になっていました(写真6)。なんと、実際の看板の横に撮影に使われたフィクションの看板が並べてあったのです。NHKからもらい受けたのでしょうね。

いづみ町でのロケ風景(写真7)を小浜観光案内所でお借りしました。

写真5
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写真6
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写真7
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03/23/2008

ちりとてちんの小浜へ(1)

尻上がりに視聴率の上がってきた「ちりとてちん」、来週はついに最終週です。そこできょう3月23日(日)は、徒然亭若狭(喜代美、貫地谷しほり)の故郷・小浜へ。

喜代美の親友・順子の魚屋食堂のシーンが出るたびに、10年くらい前出張のたびに昼食を食べていた「大谷食堂」と焼きさばの「朽木屋」のイメージがダブって仕方がありませんでした。なんとしてもまた行って見なければ! やっとその願いがかないました。

電化されたJR小浜線は驚くほど近代化され、きれいになっていました。使い古しでよれよれ状態だったディーゼル車も見事な電車に一変! なんと社内の広々としたトイレの扉は押しボタンによる自動開閉でした。沿線の駅もみんなきれいになっています。小浜駅に着いたのは昼前。

さっそくいづみ町アーケードの大谷食堂に行くと、満席のため、店外に10人近くの列が・・・先に焼きさばを買おうと斜め向かいの朽木屋に行くと「すでに売り切れました!」。店の前に、ちりとてちん出演者によるサインが掲げてありました(写真1)。「ヘシコ」(2000円)を買って、焼きさば(1000円)は別の店で購入。

鯖街道資料館(写真2)を見たあと、やっと大谷食堂の中へ。最後の「焼きさば定食」(1230円、写真3))にありつけました。「店もご主人も昔と変わりませんねえ」と言うと、「私は60近くになりました。区画整理でこの店も変わるかもしれません」。

ところで、割り箸の紙袋を見ると、「大谷食堂」のはずが「太谷食堂」に。店の若い女性に聞くと、「字画がいいから」と言っていましたが、たんに印刷所がミスしたのを突き返さずにそのまま使っているだけでは・・・?

写真1
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写真2
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写真3
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写真4
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03/22/2008

やっと梅が満開

月ヶ瀬梅渓(西名阪国道で、奈良から三重県に入ってすぐ)の梅がやっと満開になりました。いつかいつかと毎日、新聞の「梅だより」を楽しみにしていたのですが、やっと今朝の情報で「満開」になりました。かまちゃんの読んでいる新聞では、満開にならないうちに「梅だより」が打ち切られ、「桜だより」に替わっているのかもしれません。

月ヶ瀬の梅を見に、何年か前行きましたが、すばらしい景観でした。さすが江戸時代の文人が好んで訪れた景勝地です。あさってそのすぐ近くまで仕事で行くのですが、さぼって梅見とはいかないですよねえ・・・

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03/21/2008

近江八幡

3月20日、近江商人のふるさと近江八幡に行ってきました。

八幡堀(はちまんぼり)周辺は観光客でいっぱい。桜はまだつぼみ状態でしたが、あと1、2週間もすれば堀に映る桜がきれいでしょうね。(写真)
周囲には近江商人をしのばせる商家の町並みが続きます。

近くにメンソレータム(いまはブランドをロートに売却しましたので、名前がメンタームに変わっています)の近江兄弟社や近江兄弟社学園などがあります。

商人のまちだけに「丁稚(でっち)羊羹」という名物もあります。丁稚奉公に出た子供たちが藪入りで帰郷した折りにお土産として、高価な羊羹の変わりに持ち帰ったことがその名のいわれです。
もっとも「丁稚の手土産」説のほか、「丁稚でも買えるほど安くて、いつでも気軽に食べられる」とか、「あんをこね上げる動作を<でっちる>と呼んだ」ことからなどといろいろな説もあるようです。

和菓子屋「たねや」の店が、日牟禮(ひむれ)八幡宮の境内にありました。全国の有名デパートに出店している同社の本店でしょうか。町家造りの立派なお店です。

あたりに、琵琶湖の一部を干拓して造った広大な農地が広がります。その中を延々と車で走りました。ヨシの生い茂る畑(写真)や水郷、畑、水田などを見ながら、戦後、農地造成のために入植して大変な苦労をされた方々の話などを聞きました。

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日清の○○を熱い牛乳で作るとおいしいらしい

FSBi 3月13日付「いまMONO語り」から。

日清「ミルクシーフードヌードル」の開発秘話です。発信源の分からない、真実味のあるうわさを「都市伝説」と呼ぶそうですが、日清食品が昨年11月に発売した「ミルクシーフードヌードル」は、まさに都市伝説の産物。

「日清のシーフードヌードルを熱い牛乳で作ると、おいしいらしい」といううわさをインターネットで検索すると、なんと2万9000件もヒット。もはやうわさの息を越え、しっかりした市場をもつ商品コンセプトに育っていると、さっそく開発テーマに取り上げました。牛乳ではめんが十分水分を吸わず、もどりが悪く、味も塩味がきつく感じられる点を克服するための試作を繰り返し、ついにクリーミーで風味豊かな商品が完成したそうです。

インターネット時代ならではの新商品開発です。おもしろい・・・


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03/20/2008

水素水

FSBi 2月25日付9面の記事から。

ひところ見かけた「酸素水」は、どうやらいんちき健康飲料だったようですが、こちらは本物?

水素には、発ガン作用や老化促進など体に有害な作用を引き起こす「悪玉活性酸素」を体内から除去する効果があります。これまでも、ビタミンCやポリフェノールなど、活性酸素を体内から除去する物質は発見されてきましたが、体の隅々の細胞レベルまで行き渡りにくいことが課題でした。

また、活性酸素のすべてが酸化力が強く老化を促進するのではなく、酸化力が弱く体によい影響をもたらす「善玉」活性酸素もあることが最近、わかってきたといいます。ビタミンCなどは、こうした「善玉」活性酸素も「悪玉」とともに除去してしまいます。

水素を溶け込ませた水は、悪玉だけを飛躍的に除去します。脳梗塞状態にしたマウスに2%水素を含んだ空気を吸わせると、脳の細胞が死ぬ範囲が半分になるというデータもあります。

水素水に含まれる豊富な分子水素が、体内で活性水素に変わり活性酸素と結合して水となって対外に排出されることがわかりました。水素は、もっとも小さい分子であり、全身の細胞レベルまで行き渡らせることができるだけでなく、悪玉活性水素だけを選択的に除去できるというわけです。

今後、次々水素水ビジネスが展開されそうです。

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03/18/2008

KISSの科学

FSBi 3月11日付記事「経営に生かすメディアトレーニング/危機管理広報の要諦」(ヒル アンド ノウルトン 越田稔)から。

KISSはKISSでも、KISS違い。Keep It Short & Simple、すなわち伝達すべきメッセージは、短く簡潔にしなさい、という教えです。

人間の集中力の限界は15分、メッセージは短く簡潔を心がける必要があるそうです。緊急時、特に健康被害が想定される場合、人はパニックに陥っていますから注意が必要です。

緊急時には、15分間以内に伝えるべきメッセージをすべて織り込むこと。望ましいメッセージの数は、最大で3つ。もっとも理解にやさしいのは7~9秒以内のフレーズです。文字数にすれば60~80字以内。この中に伝えるべき核となるポイントをまとめます。具体的な説明はこの後に続けます。

緊急時のコミュニケーションの最初の15分間を7段階に割り振ったモデルです。
1.事態への懸念、心配や同情といった、人としての当然の行為について。
2.伝えるべき3つのメッセージを紹介。たとえば、「今回、お話させていただきますのは、安全性の確保、適正な表示、チェック体制の整備の3点です」。
3.そして一つひとつのポイントを再び繰り返しながら、それぞれについて、支援材料やデータ、具体例とともに説明。こうすることにより、聞いているほうは最低でも2回は同じメッセージを耳にします。
4.最後に、今後の動きについて語ります。

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03/17/2008

今度は「ポテトチョコ」

チョコにもいろいろ新顔があります。
12月31日に取り上げた「呼吸チョコ」、2月28日に取り上げた「豆腐チョコ」。
そしてきょう取り上げるのは、「ポテトチョコ」です。今回は、お菓子の大手メーカー明治製菓の製品ですのでどこでも購入できるのでは?

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ポテトチップをチョコレートで固めたような奇妙なお菓子ですが、不思議に甘みと塩みがマッチする新しい食感です。

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03/16/2008

妖怪汁

西名阪国道の五月橋インターの食堂でいつも気になっていた不可思議な缶ジュース。
ついに買ってみました。「ゲゲゲの鬼太郎妖怪ドリンクシリーズ」です。

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「妖怪汁 其の弐」? 中身はなんだろうと思ってよくよく見ると、缶に書いてありました。「だいだい(果汁10%未満)」。バスケットの中には、ほかにもいろいろ。ぎょっとするようなネーミングとデザインですが、飲んでみるとごくふつうのジュースです。

インターネットで検索すると、現在6種類発売されているようです。境港に行くと、こんなのが町中にあふれているのでしょうか・・・

●目玉おやじ汁 (ゆずはちみつ味)
ゆずの香りが爽やかな味わいです。
●妖怪珈琲 (コーヒー)
あっさりとした味わいの飲みやすいコーヒーです。
●妖怪汁其の弐 (だいだい)
だいだいの風味に、はちみつの甘味がほど良くマッチしています。
●猫娘汁 (りんごはちみつ)
果汁100%のりんごはちみつジュースです。
●ねずみ男汁 1本
(夏みかん&はっさく)
甘夏みかんとはっさくの甘味に、ほど良い苦味が美味しいドリンクです。
●一反木綿の絞り汁 1本
(グレープ味)
グレープジュース100%であっさりとした味わいです。


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03/15/2008

EBISUさんと福助で

昨夜は、出張で大阪にやってきたEBISUさんと肥後橋商店街/福助で食事。

当日、話題になった「多摩川紀行」(産経新聞連載、石井英夫さん+石野伸子さんの評判企画)について補足です。

EBISUさんのおうちの近所、玉川上水の万助橋や太宰の入水現場、玉川兄弟の像などが出てくるのは、<玉川上水点描>、「岸辺のアルバム」でドラマにもなった多摩川決壊を扱った<決壊、その後>、土方歳三について「どうやら彼の女性関係は派手だったようですね」と質問すると、土方愛さんが艶然と笑って「でもモテないよりモテた男でよかったと思いますわ」と切り返す話は<燃えよ 多摩>、昭和のエ*ロ本の話に「女性(の石野記者)の話はみみっちくていけない」と石井さんが言った話は・・・自分で探してください。文章でも読めますが、こちらから大画面で迫力のある取材の映像が流れてきます。

http://sankei-kikou.iza.ne.jp/blog/

その他、私から以下のような話を提供。

・「週刊ニュースファイル 緊急特別版 わが家の阪神大震災<被災1週間の記録> 1995.1.24」。かつて「オアシス」(ワープロ専用機)で作ったFDを「ワープロ文書→WORD」変換ソフトで復活させたもの。思えば、FCHIKENや知研との出会いはこの年でした。

・ISO9001:2000の全文に詳細な解釈解説を加えた50ページの自作資料。昨年、社長以下幹部に10時間かけて講義したテキストです。

・豆腐チョコ。食べかけの箱を持参。天王寺駅コンコースで、北海道からやってきたおばさんが売っていたもの。ドライフリージングした豆腐のまわりにチョコという、変わったとろけるようなチョコです。食べ残りは福助のママに。

・シャープの頭脳年齢測定機能つき電卓。酒を飲んだところで取り組んで、正確な値が出ないと困るからか、EBISU氏計測拒否。

(補足)福助で話題になった「ホームページを画像込みでまるごと保存する件」について。
「Website Explorer」というフリーソフトが役立ちそうです。同ソフトを使って2004年以降の私のココログ記事を全部保存しました。
(なお、XPの「名前を付けて保存」でUSBに保存していたものにも画像がファイルで入っており、インターネットを切っても再現できました。OSやVersionによって機能が違う?)

(当日の話題 またまた補足)
橋本知事に反論した女性について。EBISUさんが紹介しているブログをみても、やっぱりプロのお方でしたね。名前も所属団体も、どんな発言や投稿をしているか、あっというまに知れ渡るという、すごい世の中・・・

「復活 やすきよ漫才」、NHKが昼の番組で、かつてのやすし、きよしの漫才を再現していました。内容はまったくの新作、やすし役をやすしに似たメーキャップの大平サブローが演じていました。あのテンポの速さで、観客を終始爆笑の渦に巻着込む力は相当なものです。やすしの才能を改めて感じました。

(文中*は無視してください)

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03/12/2008

結婚したがらない

FSBi 3月11日付「ヤナトナデシコ 大陸奮闘日記」より。

中国で一人っ子政策の結果生まれた「小皇帝」と呼ばれる男女はいま結婚適齢期。ところが彼らのうち少なからぬ人が「結婚したくない」と考えています。儒教思想から家族主義、子供は一族の未来を担う宝物である中国で、このような考え方自体が「新人類」なのですが・・・

そういいたくなるのも道理。一人っ子同士の結婚が普通となった現在、夫婦2人で双方の親4人を養わなければなりません。年金制度が整っておらず、医療費も暴騰している中国で、両親4人を養うお金はいくらあっても足りません。これに加えて、子供1人、計5人を夫婦2人の経済力で支えるとなれば、結婚を躊躇するのも無理ではあありません。

「家を買わねば結婚できない。親の貯金を使って家を買ってやっと結婚しても、結局、親を養い、子供を養う人生しかない」
「離婚率も高い。結婚してもどうせ離婚するんだったら、しない方がまし」
「子供だけ欲しい。親のためにも。でも奥さんはいらない」
「自分のように、子供のころから毎日毎日遊ぶ暇もなく勉強し続けても、月給2000元(2万9000円)しか得られないのだから、子供がかわいそう」
「どうせ中国の発展なんて続きやしない。これから生まれる子供は私たちの世代よりずっと大変になるだろう」

現代中国人のモチベーションは、前世代と比べて格段に落ちているそうです。なんとも切ない一人っ子の本音です。

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03/07/2008

知らなかったよ、津が元祖!

3月2日夕方のテレビを見て知りました。タレントが2人ソーラーカーに乗って各地を訪問する番組です。

松阪の和田金牧場が出てきました。広い牛舎の中で、一頭ずつ区画に入れられた年頃のお嬢さん(にしては、ずいぶんでっかい)黒毛和牛が大切に育てられています。月に1回程度、屋外でビール瓶から口に流し込まれたビールをおいしそうに飲んでいる光景も・・・。ビールは食欲増進のためです。次いで黒光りする黒毛に焼酎を吹き付けて、スポンジ?かタオル?を押しつけてマッサージします。霜降りを行きわたらせて上等な肉を作るためです。

続いて、人の乗れる軽飛行機を手製で作って特設滑走路から飛びあがっている親子の話、さらに津に入って「元祖 イチゴ大福」と「元祖 てんむす」!

いちご大福が津で生まれたとは知りませんでした。余った大福をいちごと組み合わせてみようというお菓子屋のおやじが思いついたアイディアは、今や日本全国知らない人がいない、新しいタイプの商品に。

「天むす」も津の元天ぷら屋さんが考えついたもの。のれん分けした名古屋の店で大当たりし、全国的に広まったそうです。 

こんな話、水谷さんから聞いてたっけ?

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03/06/2008

ちりとてちん、ついに首位

FSBi 3月5日付記事から。

Infoseek楽天のキーワードランキング。エンタメタイトルでNHK朝ドラ「ちりとてちん」が先々週から徐々に上昇し、ついに首位を獲得。

2位:Lの世界、3位:L change the World、4位:仮面ライダーキバ、5位:薔薇のない花屋、6位:篤姫、7位:DEATH NOTE、8位:私は貝になりたい、9位:鹿男あおによし、10位:R-1ぐらんぷり

先日、NHK大阪でスタジオセットを見てから、画面のあちこちに注意がいきます。あそこのちょっと横に「こわい饅頭」、あっちに「嫁のやきもち」のメニューがあるんだよな、とかこの部屋の構成は・・・とか。
おかげで、ドラマがますますおもしろくなってきました。

今朝3時から「ちりてちんの落語」(第3回)という番組で、落語の「ちりとてちん」をやっていました。桂南光の落語は先日、堺おたび寄席で実演を見たものとほぼ同じでしたが、桂あやめおねえさんのものはかなりユニーク。登場人物も女性に変わっていますし、あやめ流の語り口が大変おもしろい。

「ちりとてちん」は、第1回の愛宕山(桂文枝)とはかなり違った趣で笑いいっぱいのストーリー。朝どらのテーマにふさわしいですね。

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03/05/2008

日本を変える? 橋本大阪府知事

さすが橋本知事・・・でしょうか。アプローチがかなりユニークです。

3月2日付産経新聞「知事日記」および社会面の記事によれば、

・4時:ピース大阪を視察して、府や大阪市から派遣されている職員の人件費が1人1000万円を超えることを知り、担当者に仕事の内容を次々列挙させる。「どんどん1000万円に見合う仕事を言ってもらわないと、どんどん不要という判断をしていきますよ」

・5時12分:アジア・太平洋人権情報センターを視察。同センターが子供向けに作っている人権啓発雑誌について、実際に何冊が授業で使われているのか質問。担当者が返事に窮すると、「リサーチしてないんですか。民間だったら、読んでくれないものなんか刷らないですよ」と、あきれ笑い。

・6時:「大阪から日本の財団法人を変える。財団法人の視察はもういい。どうせ、どこも同じ。これ以上回っても意味はない」


そういえば先日は、第3セクターを回って、府から派遣されている人の仕事内容を問いただし、対応者から「部屋の鍵を開ける」なんて高給に見合う?仕事内容を聞き出していました。さらに「はっきり言って、府から人を派遣してもらって迷惑、そんな人いらない」という話までテレビの前で引き出していました。これは、いままでの知事とはかなり違いそう・・・

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03/04/2008

「ちりとてちん」ドラマセット見学

3月2日(日)朝10時、NHK大阪に駆けつけたところ、すでに1Fアトリウムは「ちりとてちん収録セット公開」を見に来た人でいっぱい。1時間後には、ビルの外の広場に数百メートルの列ができました。今回の朝ドラがいかにみなさんに親しまれているか、人気のほどがわかります。毎週の視聴率ランクを見ても10位以内に入っていることが珍しくありません。おかげで上方落語ファンが急増したり、観光地小浜がスポット浴びるなど、波及効果も大きいようです。

2001年11月に「ほんまもん」のセットを見たときは、8Fの広大なスタジオに組み立たれたセットをそのまま歩き回って見学しましたが、今回は先週収録が終わりましたので、ばらして1Fのアトリウム(入り口を入ったところの広いスペース)に再現してありました。

この5ヵ月、ドラマで見慣れてきたセットの数々を目にし、改めて細かい部分にまでこだわった作り方に感心しました。撮影に使った衣装も多数ありました。

寝床のメニューをじっくりながめていると、こんな料理が・・・いったいどんなものでしょうか、食べてみたいなあ。
「嫁のヤキモチ」「天ぷらの七福神」「さつま芋の南蛮煮」「菊葉グラタン」「八字菜助」「辻占茶漬け」「こわい饅頭」(これは上から線で消してありました)「虎の子ポン酢」「らくだの唐揚げ」・・・
なんでもスタッフが一生懸命考えたネーミングだそうです。

9Fに上がると、登場人物の写真やサインのコーナーがありました。「かわいい、きれい」と絶賛を浴びていたのは佐藤めぐみさん。同姓同名の主人公よりあらゆる点で優れているため、エーコ(主人公はビーコ)と呼ばれる彼女。前にいたおじさんが懸命に説明していました。「ドラマの中ではちょっときつい性格だけど、こうして写真でみるとかわいいねえ」。うん、みんなそう思ってますよ。

それから、9Fに去年の大阪制作朝ドラ「いもたこなんきん」の徳永医院の玄関や写真館の看板、建物のミニチュアとCGによる合成画面もありました。

9FにいたNHK女性スタッフに、「NHK大阪の顔みたいだった内藤裕子アナは転勤されたの?」と聞いたところ、「東京に移ってローカルやBSを担当しています」とのこと。そうえいば、いま大河ドラマ「篤姫」終了後の短い「篤姫紀行?」のナレーションをされているのが内藤さん。


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03/02/2008

これこそ「現代の黒澤映画」!

「明日(あした)への遺言」、3月1日封切の映画です。初日に見に行きました。監督は黒澤明の正当な後継者といわれる小泉尭史タカシ。

主演は、藤田まこと(岡田賛タスク中将)、富司純子(妻)。第2次世界大戦終了後、名古屋空襲時における一般民衆への無差別爆撃を実行した米軍搭乗員処刑の罪に問われ、B級戦犯として死刑になった岡田中将の裁判がテーマです。70坪の法廷を作るのに、400坪の東宝最大のスタジオを使い、1台のカメラで撮影するのが普通の映画界にあって、今回は3台を用いながらたんねんに役者の表情を追っています。

裁判は戦勝国米国主導で行われますが、岡田は自己の信念を曲げることなく、すべての責任は指令を下した自分にあると主張、さらに国際法違反の無差別爆撃の不当性を掲げてたった一人で立ち向かいます。

部下を守り、全責任を負う覚悟を見せる岡田の潔いたたずまいが、敵国の裁判官や検事まですべての人を魅了し、心を動かしていきます。最近は、軸のぶれない、凛とした人をほとんで見かけません。部下に責任を押し付け、自己保身をはかるとんでもない経営者やお役人が多いこと・・・

先週、石野伸子さんの連載記事が、この映画を取り上げていました。名古屋のあの広い道路ができた背景には、この映画が伝える無差別爆撃の悲劇やB級戦犯として裁かれた岡田中将のような話があったのですね。

製作総指揮をとった伝説のプロデューサー原正人さん(アスミック・エース エンタテインメント社長。瀬戸内少年野球団、乱、失楽園、リング、博士の愛した数式等を手がけました。今回が最後の作品)が、FSBi(2/28付)紙上でこんなことを述べています。

<自分たちと同じ日本に生まれ育った先輩に岡田中将のような人がいたことを知るだけでも、生きていくことに希望が持てる。誠実に生きるということの美しさや品格というのは、どんな時代になっても変わらないんだなと確信した>


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03/01/2008

ほくろかな

三倉茉奈、佳奈さんといえば、NHK朝ドラ「ふたりっこ」で売り出した姉妹タレント。双生児ですからちょっと見分けがつきません。そこで、見分け方です。左目の下にほくろのある方が佳奈さん。

覚え方は、合言葉「ほくろかな」。

二人がテレビでしゃべっていたのですから間違いありません・・・

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