« March 2008 | Main | May 2008 »

04/30/2008

くいだおれ川柳

大阪を中心に活動している放送作家、落語家、コピーライターなどの川柳グループの「さよなら くいだおれ川柳」から(産経新聞 4月27日付朝刊)

・大阪の永久欠板(番) くいだおれ
 そういえば、中島みゆきさんの歌に「永久欠番」という名曲がありました。
・店をやめ 人恋しくて 泣く太郎
 どこに落ち着くんでしょうね。
・引き際を 笑いで締める 名女将
 ほんとうにさわやかな笑顔でインタビューに応えていました。

|

04/29/2008

何十年ぶり、立ったままで映画を

実に何十年ぶりかで上映中、ずっと立ちっぱなしのまま映画を見ました。

梅田ブルグで「チェスト」を見終わったのが15時。そのまま茶屋町のテアトル梅田に移動したのですが、すでに15時45分の上映は「もう満席です。立ち見でよければ・・・。座ってみるには次回18時10分」、しばし考えたのですが、わざわざこんなところまで来たわけだし、早く帰って「トップセールス」をみなきゃならないし、というわけで入場。結局2時間15分立ちっぱなし。疲れた・・・

数えると、座席数は10x6列の60。立って見たのは4人でした。最近、立ち見なんてさせてくれない映画館ばかりだと思ったら、させてくれるところがあったとは。出直すよりはいい場合もありますので助かるといえば助かる。

ところで、映画の方は・・・「つぐない」。高慢で自意識過剰の妹が、幼い恋心と嫉妬を潔癖さにすり替えてついたうそ。それが姉(キーラナイトレイ)と使用人の息子との愛を引き裂きます。時あたかも戦争のさなか。男性は無実なのに強姦の罪を着せられ、監獄からさらに戦場に送られ、悲劇的な人生を送ることになります。そして、うそをついた妹は・・・

たった一度だけの愛が、たったひとつのうそによって引き裂かれる、にもかかわらず「あなたを愛しています。私のもとに帰ってきて・・・」と命をかけて信じあうふたり。

壮大な愛のロマンです。キーラナイトレイの「プライドと偏見」を思わせる作品だな、と思ったら監督も同じ方でした。

|

04/28/2008

チェスト!

生粋の薩摩っ子・吉川隼人(高橋賢人)は、ヤンチャで正義感の強い人気者。隼人やクラスの友達の間の起きる葛藤と友情、親子の絆を描いたさわやかな映画です。子どもたちが次々起こる問題に立ち向かっていく純粋な姿には感動を覚えます。そして、自分を乗り切るための合言葉、それが「チェスト!」なのです。

「負けるな!嘘をつくな!弱いものをいじめるな!」という鹿児島伝統の郷中教育の魂を受け継いだ隼人がついてきたたったひとつの”ウソ”とは・・・

子供たちをやさしく見守りながら導く マドンナ・なっち先生(松下奈緒)や一見ハチャメチャナな隼人の父(高嶋政宏)がみせる愛情たっぷりの教育的指導・・・。

公式ページにこんな文を見つけました。
--------------------------------
オトナは無責任に「ガンバレ」って言う。
このままじゃカッコワルイって自分でも分かってはいる。
だけど、なかなか行動には移せない・・・ ボクらにだってメンツもあればプライドもある。それぞれみんな事情ってもんがあるんだよー!
--------------------------------

最後は、みんなそろって錦江湾遠泳大会を見事に泳ぎきり、フィナーレを飾ります。いたるところに感動のネタを織り込んだ珠玉のストーリー。こういう映画なら「文化庁後援」も大賛成です。

教室でピアノを弾くなっち先生、もう一曲「ちりとてちん」オープニング曲も聞きたかった・・・

|

04/27/2008

不平等に耐え、魂の教育を

曽野綾子さんの「小さな親切、大きなお世話」(産経新聞4月25日、朝刊2面)から。

<政治や社会が、平等と公平を目指すのは当然だが、現実は必ず不平等で不公平なのである。それなのに、完全な公平と平等が簡単に手に入ると思わせる甘い教育をして、その状態が実現しないと、それは政治の貧困や格差社会のゆえに救いようがないほど不幸なのだ、と教える方がずっと残酷だ、と私は思って生きてきた>

朝日ならまず掲載しない考え方でしょうが、見事に真実を突いています。平等が当たり前という教育をされてきた子供が社会に出たとたんに挫折感を味わうのは当たり前。そんな社会なんてどこにもあるわけがないのですから。健康も体格も性格も、生まれた家庭も、国家も、どれひとつ平等でもなく、公平でもない。存在しない空想世界を教えこむ日本の教育はじつに残酷なものです。

話は替わりますが、4月27日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、光市母子殺害事件の死刑判決後、被害者の本村さんに向かって「これで死刑廃止へのハードルが高くなった」と発言した朝日記者がいたそうです。「これから私は、妻と子供と死刑になる犯人の3人への責任を重く受け止めながら生きていく」と高潔な生き方を明らかにしている本村さんに対し、「この馬鹿女記者は、さらに死刑廃止のハードルの高さの責任まで負わせようというのか! 俺ならぶん殴ってやる」と勝谷さんが怒りまくっていました。すかさず周りから「本村さんは(勝谷さんと違って)殴ったりしないよ!」という声が出ていましたが・・・

途中で弁護団から除名された弁護士も参加しての番組、重苦しくはありましたが、この裁判判決に関する貴重な議論が続きましたね。

|

12ヵ月点検

常日頃、自分であまり車の面倒をみないかわりに「6ヵ月ごとの点検」は販売店でまじめに受けています。今回、12ヵ月点検のはがきが届いたので、予約して持って行きました。

去年10月の点検で、「バッテリーが弱ってますね。替えますか?」と言われ、金の持ち合わせもなかったので次回回しにしていたのを思い出しました。

今回は、何万円取られるかな?

ところが、「前回から2,000kmしか走っていませんね。オイルも汚れていまので替える必要なし。バッテリーもOK。整備代7,900円ですが、たまったポイントが10,000円以上ありますのでお金は要りません」

えっ?、ずいぶん得した気分です。

|

04/26/2008

なんと申しましょうか

「何と申しましょうか・・・」、名野球解説者・小西得郎さんの口癖だった小西節です。その誕生秘話を今朝の読売新聞「編集手帳」で初めて知りました。

杉下茂投手の球が打者藤尾茂選手の下っ腹を直撃。1955年6月7日の巨人-中日戦でのことです。実況していたのは先日亡くなった志村正順アナウンサー。

「当たりました。なんと藤尾の<き>・・・」で絶句。机の下で隣の解説者・小西得郎さんの靴を蹴りました。「<き>の続きはあなたが言え」という合図です。二度、三度と蹴られるうちに、小西さんの口から出たのが、「何と申しましょうか・・・」。

なんとも愉快なお話です。

|

04/25/2008

鳩はクークー

きのうテレビで、「鳩の漢字は、なぜ九の鳥と書くのか?」という問題が出ていました。答えは、「鳩はクークー鳴くから」というのがもっとも信じられている説だそうです。

なるほど。これでもう「鳩」の漢字を忘れることはありませんね。

そういえば、たこ焼きの「道頓堀くくる」の名前は・・・親会社・白鳩食品にちなんで、鳩はくくるって鳴くから「くくる」と名づけられたのでした。このお店、去年、安部首相がわざわざご指名で昼食を食べに寄ったお店でもあります。


|

04/23/2008

裁判官と国民はこんなに違う

4月23日付日経新聞社説の中に出てくるデータです。

昨年報告書が出た、司法研修所による「量刑に関する国民と裁判官の意識についての研究」によれば・・・

「被告人が未成年だったら刑を重くすべきか」に対する回答は、一般国民の場合、ほぼ半数が「どちらでもない」、「重くする」が25%。これに対して裁判官は「重くする」がゼロ、「軽くする」が91%。この差はいったい何でしょうか???

また、「殺人事件の判決をどうみるか」を一般国民に聞くと、「重い」は3%、「妥当」は17%、「軽い」が80%に達しています。いかに一般国民が裁判官の感覚に不信感をいだているかよくわかるデータです。

今回の光市事件のように、未成年者が犯した殺人の場合、裁判官と一般国民の考える「適正な処罰」には相当大きな差がある、ということになります。

死刑は憲法が禁止する「残虐な刑罰」にはあたらないとした48年の最高裁大法廷判決には、「ある刑罰が残虐であるかどうかの判断は国民感情によって定まる」との補足意見がついています。

ということは、<死刑適用を判断するには、裁判官は専門家の「量刑の適正感」でなく、国民の「何が適正な刑罰か」の感覚を汲むべき、といえよう。さらに刑罰全般についても専門家の適正感が妥当か、一般国民の感覚と常に照らし合わせる必要がある>と日経社説は述べています。

社説の見出しは「国民の感覚を映した死刑判決」です。

なお、産経の社説は「母子殺害死刑 常識に沿う妥当な判決だ」、朝日は「母子殺害死刑―あなたが裁判員だったら」と何が言いたいのかよくわからない文章の中で、「見逃せないのは、被告や弁護団を一方的に非難するテレビ番組が相次いだことだ。最高裁の審理の途中で弁護団が代わり、殺意や強姦目的だったことを否定したのがきっかけだった。こんな裁判の仕組みを軽視した番組づくりは、今回限りにしてもらいたい」。日経や産経とは明らかに主張が違うようです。

|

04/21/2008

新聞によってこんなに違う世論調査

けさの読売TV「ズームインスーパー」が朝日と日経の世論調査結果を比較していました。福田政権の支持率が30%を切った点は同じ。(朝日:支持25%、不支持60%、日経:支持29%、不支持59%)ですが、ガソリン暫定税率復活の是非に関する結果は逆になっています。

朝日は「賛成24%、反対63%」、日経は「賛成49%、反対42%」。すなわち、朝日ではガソリン税を元に戻すなんてとんでもないという意見が圧倒的、日経はむしろ撤廃派より容認派の方が多くなっています。

この理由は、質問の仕方にあります。朝日の質問を見てみましょう。単に「ガソリン増税に賛成か、反対か」を聞いています。この場合、増税に賛成する人は少ないため、反対が圧倒的という結果が予想されますし、実際そうなっています。

ところが日経の質問は、「増税して一般財源に使う」「増税して道路財源に使う」「増税反対」と増税の用途まで聞いています。こうなると、「一般財源に使うのなら、いままで通りの税金を払ってもいいかな」という人が出てきますから賛成者が増える可能性がありますし、そのとおりの結果になっています。

新聞社が質問の仕方を変えると、容易に自社の論調に有利な結論へと誘導できます。この手法は実際によく使われますので、世論調査を見る時はくれぐれもご用心。見出しだけで、「ああそうか」と思っていると、思わぬ落とし穴が・・・

|

04/19/2008

橋本知事の支持率 75.8%!

衝撃的な府政改革案を提案して、市町村長から猛反発され、最後は涙ながらに協力を訴えた橋本さん。マスコミはけっこう両者を均等に扱おうとしたようですが、さきほどwebで発表された産経の緊急調査によれば、世論は橋本支持が圧倒的。

<知事の支持率は75・8%にのぼり、就任1カ月を前に実施した前回の調査(66%)より、9・8ポイント上昇していた。橋下知事の府政改革案が、府民に支持されていることが裏付けられた>

平松大阪市長を初めとして市町村長全員が抵抗勢力となって改革案をこき下ろす姿をテレビで見た府民の大半が、「自分たちは努力もしていないくせに、橋本いじめとは何事か」と怒っていたのです。

危機を乗り切るために、思い切った提案をして府民にショックを与え、自分たち自身の問題として考えさせるきっかけをつくってくれた橋本さんの行動がもつ意味は大きい。いままでの知事(も市長も)だれ一人できなかったことです。全否定した後、本当に削れないものだけ、復活すればよいではありませんか。

大阪市長も吹田市長も池田市長も・・・他人を批判する暇があるくらいなら、自らを恥じてもっと真剣にどんどんまねたらいかが?


|

まともになった?  VISTAくん

苦労させられてきたVISTAくん。

修正ソフトをインストールし、なんとか治ったと思っていたらまたでたらめな変換を始めたり、WORDに挿入した画像が再び消えたりと悩みはつきません・・・

きょう、ついに堪忍袋の緒が切れて、先日公開されたVISTA Service Pack1のインストールを決断。目の前に座っている元SEのお姉さんから「いままでの経験から、サービスパックを入れるときは注意した方がいいよ。とんでもないことになったことが多いんだから」と脅かされていたのですが、現状でも十分大変なことになっています。まさかこれ以上劣悪な環境もないだろうと踏みきった次第。

小1時間かかったインストールの結果は? いまのところ変換はまともになるし、WORDの画像もちゃんと表示されるようになっています。やれやれ、やっとまともなパソコンになってくれたか・・・

サービスパックとは名ばかり、実はこの1年間に発見された「バグ修正集」だもんな。「後期高齢者」を「長寿高齢者」に言い換えたようなもので。

やはりOSは、発売後1年くらいたって購入すべきですね。

|

04/18/2008

老婆は何歳から?

麻生千晶さんがFSBi 4月11日付「メディア斬り」で大いに怒っています。

<亡母が70歳のころ、新聞に60歳代の女性を「この老婆」と書いてあるのをみて「失礼しちゃうわ」と憤慨していた。洞察力の欠けた若い記者の意識の中で、60代は現在でも十分老婆と映っているはず。だが、たとえば若々しく美しい吉永小百合さんや浅丘ルリ子さんを老婆と表現する無神経な記者は存在しまい>

今回の「後期高齢者医療制度」という言葉から、「政府の奴め、腹の中では75歳以上は早くくたばれれと思ってるな」と市民にばれてしまいました。

<まったく若い役人連中の視野の狭さ、ボキャブラリーの貧しさ、想像力の欠け具合にあきれてしまう>
そうだ、そうだ。

|

04/17/2008

さめこ定食

ラジオで聞いた「私の恥ずかしい体験」。

ある女性は、子供時代から「餃子」を「さめこ」と読むものとばかり思っていたそうです。「いつか食べてみたい、餃子定食」・・・ある日、入った食堂でついに思い切って「さめこ定食ください!」

あっけにとられたような顔をしたのは、店の主人です。

「餃子」の1字目のヘンは「食」みたいな字ですが、ここを魚にしたら「鮫(さめ)」になります。でも「子」を「ざ」とは読めませんねえ。

いっぺん信じこんだら、誰かに指摘されない限り、そのまま覚えてしまうものでしょうネ。それにしても笑ってしまいました。

|

04/16/2008

見出しの面積でわかる新聞のスタンス

関西大木村洋二教授がユニークな調査を発表しています(産経、4/13付)。

1) チベットで暴動が発生した翌日3月15日付から19日付までの5日間で、新聞各紙の記事の見出しに「チベット」という文字が出現した回数は、産経29、朝日19、読売27、毎日23回。

2)見出しの面積を測ると、産経75、朝日22、読売60、毎日62平方センチメートル。

先生の意見は、「新聞は見出しが肝心である。忙しい読者は見出しを見て、時間と興味があれば、リードを読み、記事に目を通す。見出しは、その語句の意味よりも、文字の大きさの方がもっと大きな意味を持つ。文字の大きさが、出来事の重要性を物語るからだ。チベット暴動に関して、朝日はあまり大きな声を出さなかった、いちばん大きな声を出したのは産経である。産経に比べて朝日の音量は3分の1弱。産経は発声回数も読売を2回抜いて、最高である。人も新聞も都合のよくないことは小声で話す。そしてまじめな人ほど、相手がわざと大声を張り上げているのか、故意に小声で言っているのか、その意図に気づかない。朝日はだれかに気兼ねをしたのか、チベット暴動を重要でないと考えたのだろうか」

朝日はダライ・ラマ14世が1989年ノーベル平和賞を受賞したとき、授与反対の論陣を張りました。「チベットの緊張を高め、平和賞の名がなく」。1987年、チベットを中国が弾圧し不幸な流血事件が起きたときも、「ダライ・ラマ グループは中国の一部としてのチベット族の平和な生活のために、無謀な挑発をやめよ」とまるで中国の代弁者。最近の報道振りもその延長であり、報道姿勢は一貫しています。

以前、朝日の紙面批評欄で深田祐介氏が「朝日の北朝鮮報道は産経に比べてあまりにも情報量が少なく(多分、1~2割程度だったと思います)お粗末。信頼できない」と指摘されていたのを見て、「よくぞ、こういった意見を採用したものだ。朝日も少しは変わったな」と感心していたら、深田氏を執筆者から切っただけでなく、長年続いていたその欄自体がまもなく消えてしまいました。そんな体質は、ちっとも変わっていません。


|

04/15/2008

わんちゃんいっぱいのホームセンター

「犬と私の10の約束」を見た後、隣のホームセンターに寄ったところ、いたることろから「ワンワン」という鳴き声が・・・

よくみると広大なホームセンター内にわんちゃんがいっぱいいます。ちっちゃな犬もかなり大型の犬も大半は、ペットカーと書かれた手押し車にちょこんと乗っています。

最近のホームセンターは、ペットさまさまですね。買い物でなく、わんちゃん専用の車まであるとは。おかげで店内の、特にドッグ関連商品売り場の近くは犬といっしょの買い物客で満員です。わんちゃんもいっしょになって、自分に商品選びをしているのかもしれません。

「犬と私の10の約束」を守っているということでしょうか。

|

04/14/2008

犬と私の10の約束

そろそろ上映終了が近いのでは・・・と朝9時15分に家を出発してMOVIX堺へ。途中、前を走っていた車が急ブレーキ、「こんないい道なのに?」と思ったら、朝からスピード違反の取り締まりをやっていました。ごくろうさま。

いつもいっぱいになっている3500台収容の駐車場が、きょうはさすがにがらがら。映画館入り口のまん前に駐車したのは、第1回上映開始9時35分ジャスト。駆け込んで予告編の途中から見ることができました。

人と犬との関わり合い、悲しい出来事・うれしい出来事・・・ある一家に起こった10年間の動きをたんたんと描写しています。いつも家族の一員ゴールデンレドリバーの「ソックス」が、家族全員に精神的な癒しや勇気、潤いを与えてくれます。

子供時代、田舎で一緒に暮らしていた愛犬のかわいい仕草、人の気持ちを理解しているかのような表情や動作を懐かしく思い出しました。ほんとうに犬は、家族と同じですね。

映画のなかで「ソックスはペットじゃない。家族だもんな」というお父さんの発言がありましたが、まさにそう。

「犬と私の10の約束」とは、
1.私と気長につきあってください
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです
3.私にも心があることを忘れないでください
4.言うことを聞かないときには、理由があります
5.私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています
6.私をたたかないで。本気になったら私の方が強いことを忘れないでください
7.私が年を取っても、仲良くしてください
8.あなたには学校もあるし、友達もいます。でも、私にはあなたしかいません
9.私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください
10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを

主人公あかりを田中麗奈(子供時代:福田麻由子)、父親を豊川悦司、母親を高島礼子、星進を加瀬亮、その他 池脇千鶴、布施明、等。

|

04/12/2008

テレビが隠した映像

きょうの読売テレビ「アサパラ」の中で、小便小僧の話がでてきたのですが、ついでに「じつはベルギーには小便少女もあります」とのコメントが。

出演者のみなさんには、「これが入手したその写真」なるものを回覧しますが、「テレビではちょっと・・・」と言って見せてくれません。

写真を見たタレント連中はみんなびっくりした表情で、目をそらせたり、「やだあ」という声があちこちから聞こえてかなり盛り上がっています。

そうなると、見てみたいのが人情。ということで、検索してみたらありましたね。知る人ぞ知る?「小便少女」。どうやら隠れた名所のようです。

興味のある方は、例えば  http://f.nsview.net/v/00009/

|

04/11/2008

伸びた新聞、縮んだ新聞

「週刊東洋経済」4月12日号に、「全新聞のうち3割強は逆風下でも部数積み上げ」という記事が掲載されています。全国紙、地方紙を含めて55紙の08年2月部数と2年前下半期との差を一覧表にまとめています。

部数増加ランキングは次のとおりです。(部数は08年2月)

1位 産経新聞    2,187,795部  + 15,756部
2位 日経新聞    3,045,189    + 10,708
3位 北日本新聞   250,719    +  6,777
4位 西日本新聞      853,237    +  6,634
5位 北國・富山新聞   346,805    +  5,861

ワースト5は次のとおりです。

51位 報知新聞     532,349    - 23,620
52位 静岡新聞     717,637    - 23,712
53位 中日新聞   2,727,607    - 26,600
54位 毎日新聞   3,879,114    - 66,532
55位 朝日新聞   8,016,119    -130,011  

なお、読売新聞は 48位 10,015,054  -18,161 とワースト8です。

08年2月を100として増減率をはじくと、1位産経は +0.72%、ビリの朝日は -1.62%。

一般全国紙の読売、毎日、朝日が軒並み大幅に減少しているのが注目されます。特に朝日は13万部の減ですから大打撃。もっとも率でいえば、読売 -0.18%、毎日 -1.72%、朝日 -1.62%ですから、朝日より毎日の方が影響は大きいようです。  

産経は2002年に東京本社が夕刊を廃止、同時に購読料を月3,850円から2,950円へ値下げし、首都圏での部数を大幅に増加させました。あおりをくったのが、かつて首都圏でいちばん安かった東京新聞、ワースト9位(47位)の-18,156部です。

代表的な新聞である読売、朝日、毎日とは異なる特徴を打ち出している産経、日経の2紙が部数を伸ばしている
ことがデータから読み取れます。

そのほか、部数が急減しているのはスポーツ紙。10年前と比較し、一般紙は4,697万部から4,705万部へやや増えているのに対し、スポーツ紙は657万部から525万部へと2割も減少しています。

|

04/10/2008

護衛艦の甲板を歩く

赤レンガ倉庫から自衛隊桟橋まで歩きました。さきほどと打って変わった賑わいぶりにびっくり。ここには海上自衛隊の護衛艦が5艦くらい停泊しています。

土曜、日曜は一般人が実際に艦艇に乗り込んで見学できます。それを目当てに遠くから車で集まった人でいっぱいだったというわけ。せっかくの貴重な機会ですから私も記帳して、その中の一員に。タラップを上って「第3護衛隊群旗艦はるな」に乗艦し、さらに隣の第3護衛隊護衛艦「すずなみ」に移動します。

「すずなみ」はIHIマリンユナイテッド横浜工場で建造され、2年前に就航したヘリコプター搭載護衛艦です。全長151m、全幅17.4m、排出量4650t、乗員は約170名。実際に乗ってみるとでかいですね。
国のために命をかけて任務についてくれている若い隊員の人たちに敬意を表しつつ、見学してきました。

 写真5 「はるな」
 写真6 「はるな」から隣の「すずなみ」を撮影
 写真7 自衛隊桟橋(右の塀の中)前の桜も満開、塀には真っ白なかもめ?

写真5
Dsc04100sharuna

写真6
Dsc04104ssuzunami

写真7
Dsc04110ssanbasisakura

 

|

04/09/2008

花見に浮かれて街はからっぽ

4月6日(日)
7時半ごろ自宅を出て、大阪-京都を経て東舞鶴に着いたのは12時。

赤レンガ倉庫の建ち並ぶなかでチンドン屋のちょっとお年を召したお姉さんから声をかけられました。
「どちらから? まあ、大阪からですか。このあたりの人は、みんな桜が満開の○○公園まで花見に出かけてるんです。だから閑散としています」。
なんで、人のいないところで、派手な服装&化粧でチンドン屋の一団がチ*ンチンドンドン練り歩いているのかと思ったら、「舞鶴は引揚者の町という地味なイメージばかりで、宣伝が下手でした。払い下げられた赤レンガ倉庫を活用して観光に力を入れ始めたのは、そんなに古い話ではありません。きょう実施している「素人のチンドン屋体験イベント」もその一環なんです」。

チンドン屋体験が、観光とどう結びつくのかいまいち理解できませんでしたが、顔中めちゃくちゃメーキャップのおばちゃんの熱心さだけは伝わってきました。

「舞鶴には国の省庁の出先機関はただひとつ以外すべてあるんですよ。そのただひとつは宮内庁」なんてことまで教えてくれました。

市役所のまわりの赤レンガ倉庫は、世界唯一のレンガ博物館、市政記念館、まいづる知恵蔵(ちえぐら)などの観光施設に整備されています。
知恵蔵に地元の子供たちの力作「舞鶴のジオラマ」がありました。これをみれば東舞鶴の全体像がよく理解できます。

ひととおり見た後、市政記念館のレストランで食事。お肉いっぱいのハヤシライスを食べたのですが、食後に出てきた大きなカップの隣にオレンジの切れ端が・・・ここは海軍の町。お土産屋に「海軍の食事レシピ」の復刻本が売られ、呉と「肉じゃが元祖」を争い、「海軍さんのカレー」や「海軍さんのコーヒー」がお土産になっている町です。もしかしてコーヒーにオレンジの果汁を絞って入れるとか?

と思って、女性に聞くと「いえ、お口直しに」で一安心。そこで隣に座っていたおばちゃんがすかさず「プレゼントだって!」。まるで大阪のノリ?

 写真1 赤レンガ倉庫の「舞鶴市政記念館」
 写真2 同内部のステンドグラス、右の方に「オレンジ付コーヒーの」レストランがあります。
 写真3~4 赤レンガ倉庫「まいづる知恵蔵」の内部にあるジオラマ
 

ちょっとレトロっぽくて、ノスタルジアに心がときめきます。

写真1
Dsc04089s

写真2
Dsc04091snaibu

写真3
Dsc04094sjiorama1

写真4
Dsc04095sjiorama2

(文中*は無視してください)

|

04/08/2008

黒ごまキャラメル

「探検の殿堂」(滋賀県東近江市)近くの店で見つけた、でっかいパッケージの「黒ごまキャラメル」。

「黒ごまの香りきわだつ」と書いてあります。森永製菓がこんなキャラメルを作っていたとは知りませんでした。パッケージとキャラメル1個を1円玉、10円玉、100円玉と並べてパチリ。

Dsc04086s

|

くいだおれ 閉店へ

道頓堀の「くいだいれ」がついに閉店とか・・・

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080408/sty0804081911006-n1.htm

熊谷真菜さんの「大阪新発見散歩」出版記念パーティはこの店で開かれました。なにしろこの本には、「くいだおれ」全館を解剖したユニークな記事が掲載されていました。その後、ここは俳優の○○さんご愛用の部屋とか、となりの○○座からお忍びでだれだれがよく来るのはこの部屋とか思いながら何回か利用させていただきました。

九州の知人夫妻を連れて、ここの「たこ焼き作り体験セット」を食べて大阪の雰囲気を堪能してもらったことも・・・

「大阪たこ焼き33ヵ所巡り」をもって、くいだおれ直営のたこ焼き屋さんに行き、元くいだおれ料理人のおじさんと話し込んだこともあります。

道頓堀を訪れた人が必ず写真を撮るくいだおれ人形もあと3ヵ月で見納めとは寂しいですね。

|

04/07/2008

豪華絢爛、必見の安土城天守閣

JR東海道本線から「安土城址」と書かれた看板が見えます。その近くにあるのが、「安土城天主 信長の館」。知りませんでしたが、これがすごいのなんのったって・・・驚きました。

パンフレットに「蘇った幻の名城 安土城天主 信長の館」と書いてあります。一風変わった高い建物内に、巨大な天守閣5,6階部分が原寸大に再現されています。

1579年、織田信長の命によって建築された安土城は日本初の天守閣を備えた城であり、世界初の木造高層建築物でした。

スペイン・セビリア万博のメイン展示として、当時の姿を忠実に再現したものがここに解体移築されたのです。10万枚の金箔を使った外壁、金箔の鯱(シャチホコ)を乗せた大屋根、仏教の世界観をイメージした黄金の間等、これが天守閣?と思うほど豪華絢爛とした建物です。

Dsc04076s

Dsc04078s

Dsc04081s

Dsc04084s

Dsc04085s


|

04/06/2008

あっというまにカチカチ、これハンカチです

これ何だと思いますか? (写真1)
手に持ったハンカチが重力に反して水平に伸びている! そうです、水にぬれたハンカチをポケットから出して振ると瞬く間にゴワゴワとした感触に変わり、あっというまにカチカチに凍ってしまったのです。

ここは「探検の殿堂」(Explorer Museum)内「南極体験ゾーン」です。氷点下25度の世界。

防寒服に身を包み、氷のスロープを通っていよいよ体験ゾーンに入ります。ペンギンやタロ、ジロがお出迎え。オーロラや南極からもって帰った氷の塊も・・・(写真2)

ゴーという音とともにブリザードも体験します。昭和基地の内部が再現(写真3)されていますので、こちらで暖をとってはまた、-25度の世界へ。

外に出ると、大阪の桜は満開でしたが、ここ滋賀県東近江市の「西堀栄三郎記念 探検の殿堂」周辺の桜はまだちらほら。池の周りにタロ、ジロの像(がありました(写真4)。

そうそう、西堀栄三郎さんを知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。雪山讃歌の作詞者にして、南極越冬隊長、ヒマラヤ登頂と日本探検界のリーダー、そして品質管理、原子力、海洋と科学技術、哲学の分野で驚異の業績を残された偉人です。私も生前、新日鐵八幡製鐵所で講演をお伺いしたことがあります。そうとう高齢だったにもかかわらずお元気でしたね。 

写真1
Dsc04069s
写真2
Dsc04067s
写真3
Dsc04070s
写真4
Dsc04075s

|

04/04/2008

クロサギ

最近、コミックの映画版が大流行、「クロサギ」もそのひとつ。かつて父親が詐欺に引っ掛かって一家心中を図り、唯一生き残った悲劇の男・山下智久が、人を騙して金銭を奪う詐欺師=シロサギ=を喰らう史上最凶の詐欺師=クロサギ=として活躍します。

警察やシロサギ、詐欺師の親玉との巧妙な駆け引きや画策・・・スリルとサスペンスあふれるスピーディーな展開ぶりに引き込まれる2時間でした。

掘北真希、大地真央、竹中直人、飯島直子等が好演。

|

04/03/2008

アメリカ版「江戸の仇は長崎で」

3月になってサブプライムローン初の犠牲者が出ました。JPモルガン・チェースに実質吸収合併させられた大手金融機関ベアー・スターンズです。野村総研リチャード・クーさんの最新レポートに面白い事実が・・・

同社の資金繰りが悪化してから破たんまでわずか1週間、しかも危機的状況になったのは最後の2日間だけでした。米国の大手金融機関でさえ、わずか2日間で破たんしたことに、当局および市場関係者は大きく動揺しました。

しかし、10年前に起きたLTCM危機のとき、他社がみな同社救済の負担を受け入れたのに、ベアー社だけは拒否しました。この事実は業界関係者全員が知っており、それが今回同社の資金繰りを一気に悪化させた一因だったのです。

強い時は誰も何も言わないが、一度でも身勝手な行動を取った者はいざ弱い立場に陥ると誰も手助けしてくれない・・・。クーさんによれば、「一見超短期の視点でしか動いていないように見える米国の金融界にも<××の恨みは忘れない>といった、昔の話が突然出てくる部分がある」。

同様な事例は、他にもあります。1987年に表面化した中南米危機のとき、FRB議長の要請を拒否して勝手な行動に走ったシティは、4年後の経営不振時にFRBからしっぺ返しを受け、存亡の危機に立たされました。

今回はベアー社と同様な行動をとった銀行はないため、連鎖反応は起きないだろうとちょっとほっとする見解を述べています。

|

04/02/2008

梅が満開

大阪の梅はとっくに散り、桜の満開がもう間近。きょうも堺市内のあちこちで7分咲くらいの桜を見ました。ところで奈良と三重の県境、桜の名勝月ケ瀬梅渓はいま梅が満開です。写真は、月ケ瀬ダム周辺で車窓から撮影した満開の梅。もっとも30万画素の携帯しか持っていなかったので、あまりいい写真ではありませんが・・・

Ume_tukigase200803241305001

|

04/01/2008

ガソリン値下げ

きょうからガソリンの蔵出し価格が値下げになりました。
きょう帰宅中、ガソリンスタンドを眺めてきましたが、いつも入れている店は前日と同じ147円、別の店は122円、126円(いずれもセルフ)とすでに値下げしている店も。

本来、在庫分がなくなるまで値下げしないのが正しい姿なのでしょうが、ちょっと待った! 今度値上げになるとき、ちゃんと在庫分がなくなるまで安売りしてくれるんでしょうね! スタートのときは値下げを遅らせ、終わるときは即日値上げをするのでは話が合いませんよ。早々と値下げした店も、「赤字覚悟の値下げ」なんて、うそっぱちでは? あとでちゃらになることを見込んでいるかも・・・

ところで無能・福田に無責任・小沢、国民はたまったものではありません。政治評論家の三宅さんが言っていました。「福田さんは何も考えていない。ところが、あの煮え切らない発言を、思慮深さの表れと勘違いする人がいるんだなあ」。麻生さんならこんなことにはならなかったのでは・・・。病魔に倒れて残念な幕切れになった安部さんには、自民党を保守本流に戻すという信念がありました。福田さんはいったい何をしたいのか、何を目指しているのかさっぱりわかりません。こんな人物には日本を任せられませんねえ。

自民もひどいが、小沢民主はもっとひどい。自分さえよければ、国はどうなってもいいとでも考えているのでしょうか。国民不在の政局にはあきれるばかり。

|

エイプリルフールではありません

エイプリルフールではありません。

FSBi 3月26日付記事から。

南海電鉄が、米国製の水を一切使わない小便器を18駅に73台設置したそうです。年間2万2000トン、600万円の水道代が節約できます。
トイレ底面に設置された特殊カートリッジ内の密閉液が、配水管から上がってくる尿の悪臭を遮断します。水の中のカルシウムイオンと尿が反応してできる尿石(悪臭のもと)もできにくくなります。さらに水垢がつきませんので、手入れも専用クリーナーでつけて拭くだけ。難波駅か堺東駅に行って見学してきましょうか・・・

今後、導入駅を増やすそうです。

|

« March 2008 | Main | May 2008 »