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07/27/2008

竜巻注意報が出ました

きょう(7月27日)午後、「たかじんのそこまで言って委員会」を見ていたところ、テレビ画面上部に「滋賀県に竜巻注意報」の字幕。湖西、湖東、東近江、湖北等幅広く出ています。竜巻注意報とは珍しいと思って調べると、今年3月からスタートした気象庁の新しいサービスでした。

今年3月のMSN産経ニュースによれば、

<突然発生して大きな被害をもたらす竜巻。日本では比較的まれな現象だが、平成18年には計12人の犠牲者が出た。これを教訓に気象庁は今月26日から、発生の恐れをいち早く知らせる「竜巻注意情報」を発表する。予測精度には限界があるが、有効に利用すれば被害軽減に役立ちそうだ>

<気象庁の竜巻注意情報は、「メソサイクロン」と呼ばれる渦状の小さな低気圧を見つけることから始まる。これを前兆現象と位置づけ、「ドップラーレーダー」という観測装置で探す。

 レーダーから雨雲に向けて電波を出し、雨粒に当たって戻ってくる反射波を測定する。観測点から遠ざかる波は波長が長くなり、近づく波は短くなる「ドップラー効果」を利用することで、風の向きを検出。狭い範囲で強い風が反対方向に行き来していれば、渦がある証拠で、メソサイクロンの可能性が大きい。

 一方、天気予報の基礎となる数値予報モデルを使い、発達した積乱雲が発生する危険度をコンピューターで計算。この結果とレーダー観測を組み合わせて予測する仕組みだ。気象庁のドップラーレーダーの観測範囲は半径約300キロ。これまで東京、名古屋、新潟、仙台の4カ所だけだったが、今年度は7カ所を追加し、全国をほぼカバーする態勢を整えた>

もっとも的中率は1割と低いそうです。

さっそく近江八幡に住んでいる知人に電話したところ、空が真っ黒と言っていました。あとでニュースを見ると、敦賀で突風のため死者がでていますね。これも竜巻だったのでしょうか。

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