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08/17/2008

50年ぶりの再会、小学校の同期会 2

(1は何回か追記しましたので、当初の内容から若干変わっています)

担任だったA先生のご挨拶から印象的なことばをいくつか。聴いていて涙がでて仕方がありませんでした。

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君たちと会うのは50年ぶりです。ずいぶん月日が経ちました。夢のような気がします。きょうこの日のことは予想していませんでした。世話をしてくれた人にお礼を言います。
50年前のことを一度に思い出すことはできません。少しずつパソコンに入力し、メモを作ってきました。

KI小学校のことを忘れたことはありません。私にとって、KI小学校が初めての勤め先でした。学校を卒業と同時に呉からKIに来て、先生をすることになりました。君たちとは運命的な出会いをしたとしかいいようがありません。君たちが4年生のとき赴任し、3年後、君たちの卒業と同時に私も転勤してKI小学校を去ったのです。たった一度しかない人生、若かりし日のことが愛しいという気持ちでいっぱいです。

病気をし、体のあちこちが痛いのですが、まだ生きていることをみなさんに知ってもらいたいと思って出かけてきました。ぜひ、君たちも元気でがんばってください。

きょうの同期会を前に、当時の写真を探しました。校庭に「KI小」の人文字を作った航空写真が出てきました。この運動場ではよくテニスをして遊びました。海からの風が強い学校でした。風の強い日には教室の窓枠が弓のようにひわりました。窓が壊れて子どもが怪我をしないよう、しっかり鍵をかけて子どもを守ったものです。

当時は若かったし、よく遊びました。
みんな、これからも元気で過ごしてください。少しでも長く生きられるように、自分もがんばります。


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