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10/01/2008

底なし 雑誌不況

ワイドショーでも引用していた産経新聞9月29日付朝刊記事です。

月刊現代(講談社)、ロードショー(集英社)、PLAYBOY日本版(集英社)、論座(朝日新聞社)、主婦の友(主婦の友社)、ラピタ(小学館)、ビーイング(リクルート)、週刊ヤングサンデー(小学館)、Judy(小学館)、広告批評(マドラ出版)、Style(講談社)、GRACE(世界文化社)、KING(講談社)、Latta(小学館)、BOAO(マガジンハウス)、Style(講談社)、マガジンZ(講談社)・・・今年休刊が発表された雑誌です。看板雑誌でさえも、つぎつぎ消えていく雑誌不況はいまや底なしです。

この10年間で、雑誌部門の売上高は講談社31%、小学館28%、集英社22%の減少。雑誌の広告費は平成18年にインターネットに抜かれました。

追い討ちをかけたのが紙代の高騰。燃料高などに伴い、原価が15%以上アップ。紙の種類によっては20%のコスト高になっています。

「正論」編集長がこんなことを言っています。「人気のあった投稿欄(何十ページにも及ぶ異色の編集でした)は読者との双方向の対話だったが、そうした機能は完全にネットへ移りつつある」。

雑誌の生き残り策はあるのでしょうか?

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