« MBA学生も被害甚大 | Main | たいしてうれしくない »

10/07/2008

この小説がおもしろい!

産経新聞朝刊連載中の小説「舶来屋」がおもしろい。外資系銀行のディーラーなどを経て平成7年に作家デビューした幸田真音さんが、渾身の取材をもとに描く、常に夢を追い求め、正義感あふれる日本人・茂里谷長一郎の一代記。

この小説には、日本人の「たくましさ」や「倫理観」「商人(あきんど)魂」などのテーマが込められています。
長一郎は、闇屋をスタートに、西洋の一流品に付随する“西洋の薫りと文化”を同胞に感じ取ってもらいたいと、商品の買い付けに奔走します。

何度訪問しても相手にされなかったグッチ、エルメス等の名店。ついに10月5日付で、グッチのオーナーに認められます。いままでの苦労を思うと、さすがに感激しますね。

小説のモデルはどなたなのでしょうか? いたるところに実在の人物が本名のまま登場しますので、臨場感があふれています。

|

« MBA学生も被害甚大 | Main | たいしてうれしくない »