« 豚肉でも「焼き鳥」? | Main | 「できない」「知らない」で楽になる »

11/27/2008

小型化する日本の赤ちゃん、その原因は?

11月27日付MSN産経ニュースによれば、日本の新生児の体重がどんどん減っているそうです。

「驚くべきことだ。昭和55年から平成12年の20年で平均出生体重は約200グラムも減った。60年前の戦前の平均さえ下回っている!」

平成12年の平均は男児3040グラム、女児2960グラム。最高だった昭和55年の3230グラム、3160グラムから20年で約200グラムも減り、昭和35年平均も下回っていました。さらに栄養状態の悪かった昭和15~17年平均(3050グラム、2970グラム)さえ下回っています。

新生児の体重が減っているのは、先進国で日本だけ。

この主因は、妊婦の「やせ過ぎ」と「たばこ」。痩せ過ぎなどで子宮機能が悪化すると胎児に十分栄養が供給されません。たばこを吸えば、胎児は酸欠になり、ニコチンにさらされます。

小さく生んで、あとで栄養を取ればいいとはいかないそうです。

「胎内環境が悪いと、胎児はその環境に合わせて発育を抑制するプログラミングが行われる。出生後に発育が追い着いても、急に栄養を取るようになれば、内臓肥満から始まって糖尿病や腎不全、動脈硬化や脳卒中など生活習慣病にかかりやすくなる。2500グラム以上でも小柄な新生児にはこの傾向がある」


|

« 豚肉でも「焼き鳥」? | Main | 「できない」「知らない」で楽になる »