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11/03/2008

脳をだまして楽々筋トレ

NHK「ためしてガッテン」(10月29日放送)から。

従来、筋肉を太くするには重い負荷がかかるキツイ運動(筋トレ)を行い、脳にあるスイッチを押して、「筋肉を太くするあるホルモン(成長ホルモン)を出させる」必要があるとされました。ところが、この方法は年寄りや腰痛、膝の痛い人、血圧の高い人には向きません。

番組が推奨したのは、「脳をだまして楽々筋トレを実現する方法」。最近、科学的にも実証された同法のポイントは、「スロートレーニング」。

通常の筋トレは、筋肉がとぎれとぎれに力を出しています。しかし軽負荷でスローな筋トレは、筋肉が途切れることなくずーっと力を出し続けます。むしろ通常の筋トレより効果的。

筋肉が力を出し続けている状態では、筋肉内の血管が圧迫され続け、血行不良の状態が続きます。筋肉の酸素が不足し、乳酸が蓄積し、筋肉が腫れます。そこで脳に信号が送られ、脳のスイッチが入りますので成長ホルモンが分泌され、筋肉が太くなるというわけ。

スロートレーニングの効果例として、軽負荷でスローな「腕立て伏せ」、「腹筋」、「スクワット」を1日に10回×2ずつ行うことにより、筋力がアップした結果を示していました。これなら年配者でも安心して筋力をつけられます。

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