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12/31/2008

紅白歌合戦

オーケストラはNHKホールでなく、離れたスタジオで演奏しているんですね。歌手とは全然別のところというのもやりにくいのでは・・・と思ってしまいます。もちろんステージ上で演奏するシーンもありますが。

ジェロさん、うまいですねえ。お母さんを前にしても熱唱でした。司会の中居君が「黒人」と紹介していたけど、人権派のNHKにしては珍しい?

羞恥心with Paboの場面では、フジテレビの連中がステージ上で、フジサンケイグループのあの奇妙なマーク入り旗やシャツで踊り狂うと言うびっくりの演出。品川庄司や小島よしお、波多陽区、ますだおかだの岡田圭右ら同番組の常連に交じって、「(フジ産経グループマーク)代表」と書かれたTシャツを着た中村アナも登場し、最後にわざわざ最前列まで出てきて目だっていました。

中村アナは10月25日のNHK「お台場から生放送!秋の夜長もさだまさし」に生出演し、NHKとのコラボに“実績”を持っていますし、NHKと民放各局の女子アナ1人ずつが務める地上デジタル放送推進大使のフジ代表ですからNHKから認められているのでしょうね。

コブクロは堺のストリートで長年歌っていたそうですが、堺のどこで歌っていたのでしょうか。天王寺ならいつも多くのグループが歌いまくっていますが。

青山テルマの歌はなかなかいいですね。もっとも字幕を追うのが大変です。

北島三郎は新宿コマで使っていたという巨大な船の乗っての「北の漁場」熱唱。きょうで新宿コマも閉館です。
 

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09正月の新聞 6「関西力 2009」

産経新聞1月1日付71~78面(別冊)は「関西特集」です。

関西で今年、不況の波を押しのけるような動きとして、「阪神なんば線の開通」、「低炭素型都市の実現にむけたクールシティ・堺の取り組み加速」を取り上げています。

阪神と近鉄が相互に直通運転し、奈良と神戸が大阪を通って直接つながります。「折りしも奈良は来年、平城遷都1300年。関西が持つ歴史と文化の力も、日本人に自信と安らぎをもたらすだろう」

←そうなって欲しいものです。

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09正月の新聞 5「産官学 切り開く科学の未来」

産経新聞1月1日付、69面(別冊)は、「産官学 切り開く科学の未来」。

1.白熱灯をこうこうと照らして魚を集めるイカやサンマ漁のかわりに、角度を限定して水面方向だけに出し、波長も水中を通過しやすいLEDを利用した消費電力が10分の1から5分の1の漁業。

2・医学と理工学の連携をめざし、東京女子医大、早稲田大、さらに大日本印刷が研究しているのが、ヒトの細胞を培養して作られる「細胞シート」。口などから細胞を採取し、シャーレで培養後、細胞シートをはがして患部に張って、角膜や心臓の筋肉などを再生させます。

こんな話題が3つ紹介されています。日本人4人のノーベル賞受賞により、今年の正月特集は地道な科学技術関連記事にも力が入っています。いいことですね。

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09正月の新聞 4「常識覆すハンター 寒川賢治氏」

産経新聞1月1日付68面(別冊)は、「次代のノーベル賞候補」。

「若さのもと」と言われる成長ホルモンの分泌を促進させる魔法のホルモン「グレリン」を発見したのは、国立循環器病センター研究所(吹田市)の寒川賢治氏(60)。

同氏は、脳だけでも40種、心臓など他の臓器を含めると50種類以上の新しい物質を発見した「ホルモンハンター」の異名をもつ研究者。昭和51年、心臓から利尿や血管拡張のホルモンANPを発見した。心臓が単なる血液を運ぶポンプではなく、内分泌器官であることが分かり、従来の常識を覆した。

成長ホルモンも脳から分泌されると信じられていたが、誰も想像していなかった胃から発見した。14年に、グレリンの発見で日本人で初めて米科学誌が選ぶ注目科学者の1位に選ばれた。

寒川所長が所長室に掲げているのはキュリー夫人の言葉。「実験室に於ける偉大なる科学者の生活というものは、多くの人の想像している様な、なまやさしい牧歌的なものではありません。それは物に対する、周囲に対する、特に自己に対する執拗な闘争であります」。

←「まさか、筋肉でできた臓器からホルモンが分泌されるとは想像もしていなかった」ANPの発見の教訓から、「脳にあるというのは医学上の迷信かもしれない」とラットの心臓や肺、胃などをすりつぶして成長ホルモンを探してついに発見したという話に、科学者の<執拗な闘争>を見る思いです。
ちなみに寒川先生は、愛媛大卒-阪大大学院から宮崎医大を経て、国立循環器病センターに移られています。

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09正月の新聞 3「野依良治先生の<自然の知はぐくめ>」

産経新聞1月1日付67面(別冊)は、平成13年にノーベル化学賞を受賞した野依良治先生の「科学の夢 子どもへのメッセージ」です。

・「理科離れ」と盛んに言われるが、「文科離れ」は起きていないのか。問題は理科だけでなく、「知離れ」は教育全体に及ぶ。今の子供は、自ら基本的な「暗黙知」(体験から得る知識)を得ないまま、学校で試験のために「形式知」(教科書などに整理された知識)ばかりを詰め込まれる。理科離れが起きて当然。

←そういえば、「文科離れ」とは言いませんが、なぜでしょう? 確かに問題は「知離れ」ですね。

・今は私たちの時代に比べて統計的に見ても、大学入試競争は緩和されている。学校が責任をもってきちんと生徒を教えれば、学習塾など不要。成績向上のために塾に充てている時間を文学や美術、音楽などの素養を身につけるのに使うべき。教科の力だけでは、世界の人々と肩を並べて生きていけない。

←高校時代には入試に出ない学科はおろそかになり勝ちです。昔の旧制高校の生徒は、かなりレベルの高い教養を身につけていたようです。文芸春秋に藤原正彦・お茶の水女子大学教授が「名著講義」を連載されています。その中で、現代の女子大生が昔の若者の教養にとてもついていけないと驚愕した話が出ていました。
そういえば、私達が中学1年生のとき、世界文学や日本文学を読んでいたのはもっぱら旧仮名遣い、旧字体の難しい漢字オンパレードの文庫本。いまでは現代仮名遣い、新字体の漢字の大きな活字になっています。当時、読めないところは想像を駆使して分かったような気になって読んでいたものです。あれも何かの役に立っていたかも?

・柔道をやって師範や先輩から集中力や礼節、人間社会の規範などを学んだ。それらはすべて勉学にも跳ね返ってきた。

←記事には野依さんの「野山を駆け回るようなやんちゃな少年」「柔道にも情熱を燃やした灘高時代の柔道着姿」「京大で実験中に爆発事故であごに18針縫う大怪我をして3日後に研究室に戻ってきた不死身の野依と言われたころの姿」などの写真も紹介されています。

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09正月の新聞 2「黒い涙を流す少女」

産経新聞1月1日付51面(別冊)が、女優・谷村美月さんを取り上げています。

影のある少女を演じたら絶品、平成17.18年、映画の上映前に海賊版撲滅キャンペーンで「黒い涙を流す少女」として登場した女の子です。映画館にいくたびにお目にかかりました。

時代劇「必殺仕事人2009」(ABC系)で年頭を飾るそうです。伊賀忍者として。NHK朝ドラ「まんてん」の出演したのが小6のとき、現在、大阪の高校に通う3年生です。

「演じるとは自分勝手にやるのではなく、監督のイメージを想像すること」「監督の求める演技と私の考えた役作りが一致した瞬間がうれしい」とは、小2から劇団に所属してきて培かわれたプロ魂ゆえでしょうか。

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12/30/2008

四角い頭を丸くする(2)解答編

中学入試では、律令政治下での庶民に対する「租・庸・調」をはじめとしたさまざまな税について出題されます。ただし、この問題は「何を納めるか」でなく、どの税を「誰が納めていたか」を聞く内容でちょっと異質。

解答です。「当時は、庸や調・労役などの税は女子にはかけられなかった。税負担を少しでも軽くするため、男子が生まれても女子として届けるなど、戸籍を偽る庶民が多かった」!

知らなきゃ、答えられない。一度知ったら絶対間違えない問題でしょうね。

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四角い頭を丸くする(2)問題編

FSBi 12月29日付。これは難しい。分かりませんでした。こんなこと小学校で習うのかな?
2008年明治大学付属中野中学校の入試問題(社会)です。

次の表は、8世紀のある村の戸籍をまとめたものです。この表からわかるように、当時の戸籍には女性が極端に多く記録されています。その理由を、庸・調や労役などの税のかけ方をもとに、説明しなさい。

男性 20歳以下  3人、21~60歳  27人、61歳以上  19人、合計 49人
女性 20歳以下  1人、21~60歳 151人、61歳以上 198人、合計350人

答は本日20時。

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12/29/2008

見逃せない元日の新聞記事(09正月の新聞 1)

1.学ぶ道具として欠かせないノートの取り方を、3人の文豪(夏目漱石・川端康成・松本清張)が残した創作ノートやメモを例に解説。ガイド役は、「東大合格生のノートはかならず美しい」(文芸春秋)の著者・太田あやさんです。
2.兵庫県・淡路島の延原早紀さん=小学校3年=は、「淡路島モンキーセンター」にやってくるサル180匹を見分けられます。その秘密はなんでしょう。
3.昨年、秋の一般公開で参観した京都御所。朝日新聞元日第5部は「京都御所」です。四季の変化に合わせて、古都に残る貴重な文化遺産「京都御所」「仙洞御所」「桂離宮」「修学院離宮」を、写真家三好和義氏の撮影で。京都御所をめぐる「御所物語」も。

以上、いずれも朝日新聞元日号から。

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ちゃんこの宴

今年は忘年会もなく・・・と思っていたら、Kちゃんさんから年末押し詰まった28日に開催される由緒ある「○○○の会」にお誘いが・・・今年は年末28日(日)も出勤という変則勤務体制だったのですが、「いい理由ができた(?)」とばかりに早退して、なんばのちゃんこ屋「羅漢」にはせ参じました。初めての参加でしたが、大変楽しいひとときでした。

集まったのは幹事のKちゃんさん、大阪と三重(パソコンの世界では日本中)を舞台に中小企業の経営指導や知研活動を展開するMさん、生駒から西日本各地を駆け回って世界中から愛されるキャラクターを売りまくっているFさん、和歌山の中小企業相談ならこの方というHさん(月ごとに違う名刺が12枚と聞いてびっくり)、今をときめく液晶(わが家のテレビも。近くのMOVIX堺に行く度に出来上がっていく新工場)メーカーのBさん。

今朝、mixiを見ると、さっそくKちゃんさんが昨夜の様子をアップされています。帰宅後の深夜、お土産や船盛りの写真まで撮影されてのレポート。

私はみなさんからいただいた赤福、72分の1スケールの動くモータータンクコレクション(戦車)、バザールでゴザルの卓上カレンダー、焼きたての臭い付きたこ焼きの化石、井伊直弼と開国150年祭の彦根はろうきてぃ、多幸八起神社の金運上昇たこやきお守り袋を机の上に並べて眺めただけでした・・・「いや、これではいかん」とKちゃんさんを見習って写真を撮って残すことに(下の写真です)・・・

いままでmixiではよくお目にかかっていましたが、直接お話したのは初めてのFさんからキティちゃん秘話や、Bさんから「報道と現実のギャップの大きさ」についてお話を聞けたのも大きな収穫でした。

Mさんは、年末まだ津と八尾を往復されるんでしたっけ、相変わらずお忙しいようです。最近、サーバー乗っ取り事件が急増しているという恐ろしい話題も。

一部知識不足でついていけない社労士さん関連の話題もありましたが・・・。Hさんからまめに発行されている情報紙も見せていただきました。

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12/25/2008

消えた総コレステロール

産経新聞12月25日付朝刊「正論」は、中原英臣氏(新渡戸文化学園短大学長)の「コレステロールは悪玉ではない」。

今年4月からスタートしたメタボ検診に、総コレステロールは入っていないそうです。これまで健康診断や人間ドッグで行ってきた総コレステロールのチェックが医学的に何の意味もなかったことを厚生労働省が認めたということ。

じつは「血液中の総コレステロール値が高いと動脈硬化が進行する。総コレステロール血症は心筋梗塞や脳梗塞の危険因子である」・・・と言われてきたのは今では間違い。

そもそも血液中の正常値150~220mg/dlに医学的根拠がない・・・30年前には正常値が130~250でした。いつのまにか220に下げられ、このため日本人の6人にひとり、2300万人が高コレステロール血症にされてしまいました。

国際的にも日本の値はおかしい。アメリカでは30代は日本と同じですが、40代は245未満、50歳以上は265未満。日本のように、年齢によらず同じ正常値というのはおかしい。

正常値が220未満だと、閉経後の女性の55%が高コレステロール血症になります。欧米では5%なのに・・・。理由は簡単。閉経後の女性は50歳以上ですから、欧米では総コレステロールの正常値は265未満なのです。

そもそもコレステロールは女性ホルモンを合成する材料ですから、女性ホルモンを合成しなくなった閉経後の女性の血液中の総コレステロールが高くなるのは自然なことです。

さて、最新医学の常識は、「総コレステロールは、心筋梗塞や脳梗塞に原因となる動脈硬化と直接に結びつくものではない」。「動脈硬化の真犯人はコレステロールや悪玉コレステロールそのものではなく、悪玉コレステロールが活性酸素によって酸化されることでできる酸化変性LDLである」。

心筋梗塞や脳梗塞の予防には、悪玉コレステロールの酸化を防ぐこと、すなわち抗酸化物質(赤ワインに含まれるポリフェノール等)を摂取することが必要になります。

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特許事務所にも存続の危機

FSBi 12/22(月) P24 「大企業の出願縮小 揺れる弁理士」から。

未曾有の大不況到来により、特許事務所筋でささやかれているのが、「電気や自動車関連などの大手企業から2009年度の年間出願経費を3分の1、4分の1レベルで削減という意向を打診された」。

日本の国内特許出願数は世界2位の年間40万件。うち大企業が9割強を占めます。この4分の1が減れば27万件。特許事務所の売上げは激減します。特許事務所の得る金額は、1出願で30万から50万円が相場だそうです。弁理士1人で月に10出願が平均的な仕事量。

今後、弁理士事務所は大量発注を低価格で可能にする経営改善、例えば弁理士資格を持っていない人の活用や、企業側も実施していない特許の放棄を進めると予想されます。

不況はあらゆる業種に波及効果を与えていますね。

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12/23/2008

四角いアタマを丸くする

FSBiに連載されている中学入試問題。きょうは2008年聖光学院中の国語問題から。
単に形容詞の意味を知っているかどうかを聞くのでなく、語尾が「~ない」となるものを集めて答えさせるユニークな問題です。さあ、あなたは全問正解できますか?

例:彼は誰に対しても○○○ない態度をとる。(=無愛想)答:そっけ

1)彼はいつでも○○○なく動き回っている。(=忙しく)
2)入学式が○○○なく終了した。(=無事に)
3)彼の○○○ない一言がどうしても忘れられない。(=気配りに欠けた)
4)捨て猫のふるえてる姿は見るに○○○ない。(=つらい)
5)赤ちゃんが○○○ない顔ですやすやと眠っている。(=無邪気な)

最近は、こういう問題も出題されるのですね。
(答:せわし、つつが、こころ、しのび、あどけ)

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死刑廃止論者は陪審員になれない

裁判員制度が導入されますが、死刑廃止論者やその逆の人は選ばれるのか? 事前に思想チェックは行われるのか? などと思っていたところ、「アメリカで死刑をみた」(布施勇如著、2008.7、現代人文社)にアメリカの実際が書いてありました。

<オクラホマ連邦ビル爆破事件の裁判員が選ばれるまでのプロセスは・・・。運転免許所有者のリストから1000人抽出→「70歳以上、重罪で前科のある人、警察官・弁護士」を除外→「死刑反対の立場の人、現場で救護や創作にあたった赤十字スタッフ・州兵」も思想的・感情的に中立でいられない可能性があり除外>

「死刑廃止論者は陪審員になれない!」ということですね。死刑肯定の立場の候補者だけが選ばれる原則を death qualification(死刑相当事件の陪審員としての適格性)というそうです。

それともうひとつ。アメリカには陪審員選びのコンサルタントがいるそうです。検事、裁判官、弁護団が候補者に質問して自分達に有利な陪審員を選ぶためのコンサルタントです。
 
こんな記述を読みながら、以前勤務した企業での出来事を思い出しました。アメリカの企業と特許を巡って裁判沙汰になり、アメリカのコンサルタントを雇いました。彼らは、いかに陪審員の共感を得るか、日本までやってきて撮影した現場の映像等を駆使したプレゼンテーションに相当な力を入れていました。

どこで裁判を起こしたら自分達に有利な陪審員が多く集まるか、なんてことも研究しますね。

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12/21/2008

キアヌ・リーブスの「地球が静止する日」

大阪にやってきた「マトリックス」のキアヌ・リーブスが橋本知事から「霞ヶ関をぶっ壊してください」と言われ、「あなたにお任せ」と応えたのは2日前。昨日封切りされたばかりの彼の新作「地球が静止する日(THE DAY THE EARTH STOOD STILL)」を見てきました。

ちょうど1ヵ月間、映画を見ていなかったのでそろそろ「映画みたい症候群」にかかりかけていたところでした。そこで2本続けて鑑賞することに。

まず「地球が・・・」を見て、食事を兼ねて2時間ほど本を読んで時間をつぶしたあと、前回紹介した「K-2怪人20面相・伝」を見ました。毎月20日は、MOVIX DAY。MOVIX系はだれでも1000円で入場できる日です。どちらの映画もそこそこ観客が入っていました。

「生物の住める数少ない星、地球を救う」ためにやってきたキアヌ・リーブス。「地球を壊してきた人類にもう我慢ならない」と、人類を滅亡させて地球を救おうというのですから穏やかではありません。

彼の任務に巻き込まれるのが、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー。」(2001年のアメリカ映画。ノーベル賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生を描いた物語です。ナッシュをラッセル・クロウ、夫人をジェニファー・コネリーが演じました)。

おもしろいことに彼女の車はホンダのシビック。以前なら、日本車が登場して誇らしく思うところですが、昨今の自動車不況を考えると、あまり喜ぶ気にもなれませんね。

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12/20/2008

北九州ロケいっぱいの「K-20 怪人20面相・伝」

12月20日封切の映画「K-20怪人20面相・伝」を初日に見てきました。19日付け毎日新聞北九州版がこんな記事を掲載しています。

<北九州フィルム・コミッション(FC)が撮影に協力し、全国で20日から公開される映画「K-20怪人二十面相・伝」の佐藤嗣麻子監督(44)がこのほど、北橋健治市長を訪ね、見どころなどを語った。
映画は1949年の架空都市を舞台に、富裕層の美術品や骨とう品を魔法のような手口で盗む怪人二十面相を軸にしたアクション・エンタテインメント。1~3月、西日本工業倶楽部など市内6カ所で撮影した。
佐藤監督は北橋市長に協力へのお礼を述べ、撮影秘話などを明かした。古い建物や街並みが手つかずで残る北九州市のロケーション環境とFCのきめ細やかな支援態勢を絶賛した。「金城武さん、松たかこさん、仲村トオルさんら出演者のキャラクターが魅力的な、素晴らしい作品に仕上がりましたので、ぜひご覧ください」とPRしていた>

北九州に20年あまり住んだ身としては、北九州6ヵ所でロケとはうれしいですね。筑豊炭田で財を成した松本家の旧邸宅・西日本工業倶楽部(戸畑区、旧松本健次郎邸。松本が1908-12年に自らの住宅と学校(明治専門学校、現在の九州工業大学)の迎賓館を兼ねて建設しました。北九州でもっとも優美な建造物として知られます)は、海外や国内の大切なお客さんをおもてなしするときや、同僚や部下の結婚式でよく使わせていただきました。皇室の方々もいらっしゃる場所でした。

その他、足立山から小倉市街地を見下ろすシーンやアインシュタインも泊まった門司港の三井倶楽部、若松の海運ビル等。

物語は、第二次大戦を回避できた別世界での出来事。よくあんなアンティークなテレビや三輪自動車等、集めてきたものですね。最後はあっとおどろく結末が待っています。
金城武さんのスパイダーマン並み活躍、松たか子さんのアクションシーンなどがちりばめられた奇想天外な娯楽大作に仕上がっています。テレビの「チームバチスタの栄光」で活躍中の中村トオルさんも明智小五郎役として登場。

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12/19/2008

あの「元気な中小企業300社」でさえ・・・!

今回の大不況を象徴するようなできごとです。

小泉政権のとき、経済産業省が選定した「元気なモノづくり中小企業300社」にも選ばれ、小渕首相?も訪問したことがある東大阪の超優良企業といわれた会社(アイテック・ツリタニ)が、17日に民事再生法を申請したとのニュース。ホームページを見ると、「電気・電子部品用リード線の総合メーカー(国内シェア60% )」と書いてあります。精密プレスの分野でも卓越した技術をもっていたようです。

どこが倒産しても不思議ではない時代の到来でしょうか。

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12/18/2008

リチャード・クー氏、麻生首相を絶賛

四面楚歌の麻生首相ですが、強力な援軍が現れました。著名なエコノミストのリチャード・クー氏です。野村総研チーフエコノミストのである同氏が、12月16日付産経新聞朝刊2面で「日本の経験伝え恐慌防げ」という文章を書いています。

<日本は90年代すでに、いま起ころうとしている大恐慌を防ぐことに成功した。どんなに資産価値が下がっても、正しい財政政策により国民所得を維持できることを人類史上初めて証明したのが日本。目前の大恐慌を防げたのは、果断な財政政策だった。これを評価しない人は、「何もしなくてもゼロ成長だった」という間違った前提に立っている。

麻生さんは、経営者だっただけにバランスシートを理解している。日本経済が抱える問題の本質を当初から完全に理解していた数少ない政治家だ。だからこそ、財政出動の必要性を訴えている。

海外では胡錦濤首相もブッシュ大統領も必死に麻生首相の話を聞いて参考にしようとしている。日本の総理がこれだけ世界で注目されたことがあったか。麻生首相は日本が世界を正しい方向へ導くために不可欠な人物なのだ。

字を読み違えたぐらいで、政権をつぶしてしまえという今のマスコミは正気の沙汰ではない>。

とにかく麻生首相を絶賛しているのです。マスコミがみんな同じ方向を向いているときこそ、要注意なのかもしれません。

興味のある方は、ぜひ原文を。5段組みの長文です。

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12/16/2008

吾輩と篤姫

大好評だったNHK大河ドラマ「篤姫」。
12月13日の産経抄が、「篤姫」を取り上げていました。
冒頭は、<夏目漱石の「我輩は猫である」の「我輩」は隣家の猫、三毛子にほのかな想いを寄せている。飼い主は一弦琴のお師匠なのだが。このお師匠、元は「身分が大変良かった」のだという。そのことを三毛子が「我輩」に語ってみせる有名なくだりがある>。

有名なくだりとは・・・
「あれでも、もとは身分が大変好かったんだって。いつでもそうおっしゃるの」「へえ元は何だったんです」「何でも天璋院様の御祐筆(ごゆうひつ)の妹の御嫁に行った先きの御っかさんの甥の娘なんだって」

天璋院とは徳川13代将軍、家定の正室、篤姫です。

<天璋院が亡くなって20年以上も経って、今も健在であるかのごとく登場する。当時の日本、特に東京では、江戸を救った恩人として、あるいは偉大な徳川の女性として、漱石らの世代にまで慕われていたのだろう>

1年間楽しませていただきました。宮崎あおいさん、ありがとう!

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12/15/2008

「天然型」ではだめ、「天然」でなくっちゃ!

キリン堂北花田支店のビタミン剤コーナーで箱に書かれた成分一覧を眺めていたとき、「天然型ビタミンE」と「天然ビタミンE」の違いを教えていただきました。この二つは違うそうです。なんと、紛らわしい。(ビタミンEを買いにいったわけではなかったのですが、店長と話したおかげでBlogネタが見つかりました)。

帰宅してインターネットで検索したところ、

(1)ビタミンEには、α(アルファ)、β(ベーター)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)の4種類が自然界には存在する。サプリメントや化粧品に配合されているビタミンEは、天然ビタミンE、天然型ビタミンE、合成ビタミンEにわかれる。

(2)天然ビタミンEは、大豆油などから蒸留抽出したビタミンEで、d- α-トコフェロールと呼ばれる。

(3)天然型は、植物油を精製する際に生じた油かすに含まれるビタミンE(β,γ、δ)に、酢酸、ニコチン酸、コハク酸などをつけて化学処理をして安定化したもの。〝天然ビタミンE〟と記載されているサプリメントやマッサージオイルなど市場に出回っている90%以上が、じつは天然型。

(4)合成品は石油から人工的に製造したもの。dl-α-トコフェロールと呼ばれる(酢酸、コハク酸誘導体もある)。

(5)体内での生理活性は、合成<天然型<天然の順で高くなっていく。

(6)天然ビタミンEは、体内で行なわれる3,000の代謝に必要なビタミン。ビタミンEは細胞に常駐してさまざまな働きを行なう。

(7)抗酸化などの働きは、天然も天然型も変わらないが、3,000の代謝を高めていくビタミン、情報伝達としての役割を果たすことが出来るのは天然ビタミンE。

(8)天然型や化粧品などに配合されているビタミンE誘導体(水溶性ビタミンE)などは、抗酸化としては有効だが、体内においてはトコフェロールに代謝されなければ生理活性を高めていくことが出来ない。

そこで、結論。
<基本的な代謝レベルを高め、「若返りのビタミン」と言われているビタミンE本来の働きが期待出来るのは天然ビタミンEが最も有効性が高い>。

「天然」と書いてあっても90%は「天然型」だそうですから、ビタミンE本来の効果を期待しようと思えば、信頼できるメーカーの医薬品を買おうねということでしょうか。

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12/14/2008

つまずく

作業手順書案のチェックをしていたところ、「安全ポイント」の欄に「躓かないこと」と書いてありました。「つまずかないこと」を漢字で書けばこうなるのですが、ふつうあまりお目にかからない字です。現場の人が読めないと意味がありませんので、読み仮名を付け加えてもらうことにしました。

麻生首相の支持率が急降下しています。発言がころころ変わる、有効な経済対策が打たれていないといった批判がされていますが,これらはマスコミの取り上げ方にも左右されます。

私が決定的にこの人の資質を疑ったのは、未曾有や踏襲といった別段難しくもない漢字さえ知らない、読めないということが明らかになったから。

中学や高校の入試勉強を経験した者なら、こうした漢字を一生懸命覚えたことがあるはず。おぼっちゃんの麻生さんに、そんな経験はないのでは? やはりマンガばかりよみふけって、まともな勉強はしてなかったのでしょうか・・・それに比べると、同じ2世議員でも福田さんの流行語大賞辞退の言葉「花深く咲く処 行跡なし」は見事です。なんとなく含蓄がありそうで、思わせぶり。解釈は人によって違うようですが、麻生さんの単純さとはかなり違う・・・

先日、よくテレビでお目にかかるサッカー解説者の漢字力が、麻生さんとあまり変わらないことに驚きました・・・。日本はこれで大丈夫なのでしょうか。

この日の新聞各紙が、国際学力調査で日本の成績が下げ止まったことを取り上げていました。よみうりテレビの辛坊治郎さんが、「どの新聞も全然わかっていない! みんな塾に通っているからこの成績なのだ。文科省のおかげではない!」 

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12/13/2008

亭主が相手にされないわけ

今朝の日経新聞「交遊抄」が職場で話題になっていました。作家吉岡忍氏の「市民を育てる」です。

定年退職して行くところのなくなった亭主に要求されるのは力仕事とパソコン操作。ところが職場で偉くなった男ほど、これら2つにうとくなっているのが現実。逆に会議となると、仕切りたがる。かくして定年後の亭主族は、オバさんたちから相手にされず、わびしい生活を送ることになる、というわけ。わかりますね。

原文はこちら。
<団塊世代が定年を迎え、地域に戻ってくる。女性たちが作り上げてきた地域活動に参加したいという男たちもいる。「オバサンたちは力仕事とパソコン操作を期待するけど、会社で偉くなった男ほど、どちらもダメ。そのくせ会議となると、仕切りたがる。男には市民感覚がない>

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宝くじ第5弾 「坂田三吉? 知らない」

FSBi12月10日付「キッシー教授のオフタイム教室」に、大商大学長谷岡一郎教授の話が掲載されています。同氏は「ぎゃんぶる学」の第一人者。講義で「上方のギャンブル史--将棋の坂田三吉物語」を取り上げたところ、知っていたのは社会人学生のみだったそうで愕然とされたそうです。

私も、「そんなバカな」と職場にいる大商大出身者に聞くと、「あの先生には、1年間習いました。坂田三吉? 知らない」との返事。そこで少しは分別のありそうな別の40男に聞いたところ、「それ、だれ? アホの坂田利夫なら知ってるけど」。

通天閣下の将棋の駒の形をした坂田三吉の碑が泣いていることでしょうね。

ところでこの記事の中に、期待値の話がでてきます。1,000円投資していくら返ってくるかです。中央競馬は750円、サッカーくじは500円を切る金額、宝くじはさらに下です。

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12/10/2008

宝くじ 第4弾 「父の恨みを晴らす?」

職場のある男がグループ買いのメンバーになっているというので、「どうして入会したの?」と聞いたところ・・・

 「以前、父が職場のグループ買いサークルに参加しないかと誘われて断ったところ、その直後1,000万円当たったんです。1人当たり80万円もの払い戻しがあったとのこと。父親の悔しい思いを息子である僕は経験したくない。そこで迷わず、すぐ入会しました」。

なるほど・・・みんな欲の皮が突っ張っています。

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12/09/2008

宝くじ 第3弾 「抜けようにも抜けられない」

職場の「ジャンボ宝くじまとめ買いグループ」に参加している隣席の男。

常々、「辞めたい」と言っているので「辞めたら」というと、「脱退したとたん、1億円当たったらくやしいじゃないか。だから辞めようにも辞められない・・・」。たしかに。

人間の心理は微妙です。こうしてずるずる泥沼にはまっていくとわかっていながら?

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乙女心を狙い撃ち

12月7日(日)、NHK「ルソンの壷」(関西ローカル)と関西テレビ「報道2001」で相次いで医薬品開発の話題を取り上げていました。

1.乙女心を狙い撃ち(「ルソンの壷」)
大阪市生野区のロート製薬が目薬から女性用水虫薬への進出で成功した理由は?

ブーツを履く女性が増え、女性の3分の1は水虫に悩んでいるとか。社内のこんな調査をもとに新入女子社員が女性用水虫薬の開発を担当します。開発のコンセプトは「乙女心」。「恥ずかしくて一人で悩んでいる」「水虫薬売り場に行けない」・・・そんな声を生かして、「パッケージに水虫の名称を書かず、化粧品のようなしゃれた容器に入れる」「名前はエクシブ」「手が汚れないようにスプレー式」。しかも「手に取ったらすぐ精算しやすいようにレジのすぐそば」や「女性が買いやすいように生理用品の隣」に並べる」等の工夫をしました。その結果、大ヒット。

2.培った技術こそが宝(「報道2001」)
フジフィルムの基礎基礎化粧品「アスタリフト」。中島みゆきさんと松田聖子さんのCMで注目を浴びている新商品です。

フィルム表面にコーティングしてあるのが、コラーゲン。フジにはフィルム開発の過程で開発した20万種類の物質が大切に保管されています。
写真の色褪せは酸化によって起こります。これを防ぐ抗酸化技術。フジフィルムのアスタキサンチンはコエンザイムQ10よりはるかに効果があります。これを化粧品に応用して肌の若返りを可能にします。

さらに、フジフィルムのナノテクノロジーを活かした超微粒子化技術により、肌への浸透力が抜群に向上します。光や色を鮮やかにするフィルム技術の応用です。

こうした話を実験とともに紹介していました。この番組を見た人は、アスタリフトのファンになるでしょうね。

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12/08/2008

未成年者が宝くじを買えるか?

「高校生? ダメッ」で、高校生と宝くじについて書いたところ、朝刊太郎さんから「宝くじは未成年でも買える。変えないのはtoto」とのご指摘がありました。

私が目撃した宝くじ売り場では、toto担当と宝くじ担当の2人のおばちゃんが少し離れた2つの窓口でそれぞれ販売しており、宝くじ担当の方が大声をあげていたので、宝くじだろうと思ったのですが、確かに朝刊太郎さんのおっしゃるとおりだったかもしれません。

じゃ、未成年が本当にどこでも宝くじを買えるのか? と調べてみると、未成年には売らないと宣言している宝くじ売り場も実際にあるそうです。

宝くじのことならなんでも取り扱う最大のポータルサイト(と自称する)「宝くじガイド」によれば、

<宝くじに関する法律である「当せん金付証票法」には、年齢制限に関する記述がないため、未成年者でも宝くじの購入は可能ですし、当せん金もその購入者のものとなります。
しかし売り場によっては、未成年者への販売を自主規制しているところもあり、「18才未満には販売できません」と表示している宝くじ売り場もあります。これは、何かトラブルが起きた際に販売者側の責任を回避したいということです>。

wikipediaにも

<売り場によっては、パターナリズムで「未成年者へ宝くじを販売しない」旨を明示しているところも少数ながら存在する。なお、みずほ銀行宝くじ部によると、未成年者が高額の当せん金の支払請求をしても構わないが、その場合みずほ銀行では未成年者本人ではなく法定代理人へ支払うことになっている>

パターナリズムとは、「強い立場にあるものが、弱い立場にあるものに対して、後者の利益になるとして、その後者の意志に反してでも、その行動に介入・干渉することをいう。日本語では「父権主義」「温情主義」などと訳される>そうで、簡単にいえば、「子供や十分な判断能力のない大人への保護は必要である」という考え方です。

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高校生? ダメッ!

ジャンボ宝くじ売り場で、突然女性店員の大きな声が・・・
「あんたたち高校生でしょ、ダメッ。売れません!」
見ると5,6人の高校生が学生服を着て立っています。
未成年者は宝くじを買えないんですねえ、ちゃんと売り場も厳格に判断しているんだ。

別の宝くじ売り場で。おばさんが「ジャンボ3枚ちょうだい」
宝くじはたいていの人が10枚単位で購入しているので、3枚だけ買っている人を見るのは珍しい・・・

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12/07/2008

あっと驚く、中国のこんな話

ココログニュースにこんな話題が・・・

その1.

中国で「肖像権を侵害された90歳のお年寄りが立腹している」そうです。この御老人、寄附をしたという美談で新聞に写真付きで紹介されました。寄附した「預金通帳を手に御満悦」な表情を浮かべている写真です。

ところがこの写真の預金通帳が「風邪薬」のパッケージにすり替えられ、その上「長年気管支炎を患っていたのだが」「この薬のおかげで治った」というコメントまで付けられていたのだとか。

某製薬会社の広告だそうですが、肖像権も知的所有権も、「そんなもの知らない」といった世界ですねえ。

その2.
中国には死刑執行後、家族に通知する制度が存在しないようです。台湾政府に中国の機密情報を流したとして死刑判決が下されていた中国人科学者の死刑執行を、娘は知らされていなかったのです。

EU、欧州連合や米政府は、「裁判過程は不透明で、確実な証拠もなかった」として死刑執行の取り消しを求め続けていました。死刑執行の事実さえ遺族に伝えないということは、遺体も引き取れないということ?

筆者はこう警告しています。

<「旅の恥は掻き捨て」という言葉通り、海外にいると自由な気分になり、軽はずみな行為をしがちですが、犯罪であれば、外国人であっても容赦なく逮捕され刑が下されるます。自分に非がなくてもハメられて罪を擦り付けられてしまうケースも中にはあるのです>。

世の中には恐ろしい現実がたくさんありますね。

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12/03/2008

歯磨きダイエットは、効果抜群?

きのうキリン堂に入ったところ、いたるところに歯ブラシが置いてありました。

一方、ラジオ大阪の番組で、「不況まっただ中にもかかわらず、歯磨きの売れ行きが好調です。従来、家族同じ歯磨きを使っていた家が、最近はそれぞれ自分の目的に合わせた歯磨きを使うようになったため、消費量も増加気味。しかも、朝と夜寝る前の2回だけでなく、昼食のあとにも歯磨きをする人が著しく増加しています。

そこで、女性アナウンサーが耳寄りな話を・・・「歯磨きをすると、お菓子などの間食を食べなくなるんです。せっかく歯を磨いたのだからやめておこう・・・。ダイエットに大変効果的」。

なるほど、そういえば、私も夜、歯を磨いたあとは、おなかが少々減っていても何も食べません。

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12/02/2008

知ってた? 

「知ってた? パトカーの屋根に所轄の名前とか番号が書いてあるって」

産経新聞夕刊12月2日付1面の「夕焼けエッセー」の最後の部分です。筆者の櫻井太郎さんの住まいはマンション9階。タバコを吸うときは、ベランダに出てホタル族になります。これが結構楽しいそうです。地上を眺めると、いままで知らなかった世界が広がっています。パトカーについての発見もホタル族だからこそ。

知りませんでしたねえ。どこのパトカーにも書いてあるのでしょうか。北九州に住んでいたときは、7階でしたのでパトカーを上から見たこともあると思うのですが、あまりそんな記憶はないような・・・

そこで、調べてみました。

<パトカーの屋根に書かれているのは、どこの警察署所有の所轄のパトカーか、高速隊や交通機動隊、自動車警ら隊などパトカーが、ひき逃げ事件や大事件などの捜査で、警察ヘリコプターからでもわかるようにして、緊急配備の指示を的確に行えるように書かれています。時期的にはグリコ森永事件以降からです>

書き方のルールは、都道府県によって違うそうです。

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