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12/18/2008

リチャード・クー氏、麻生首相を絶賛

四面楚歌の麻生首相ですが、強力な援軍が現れました。著名なエコノミストのリチャード・クー氏です。野村総研チーフエコノミストのである同氏が、12月16日付産経新聞朝刊2面で「日本の経験伝え恐慌防げ」という文章を書いています。

<日本は90年代すでに、いま起ころうとしている大恐慌を防ぐことに成功した。どんなに資産価値が下がっても、正しい財政政策により国民所得を維持できることを人類史上初めて証明したのが日本。目前の大恐慌を防げたのは、果断な財政政策だった。これを評価しない人は、「何もしなくてもゼロ成長だった」という間違った前提に立っている。

麻生さんは、経営者だっただけにバランスシートを理解している。日本経済が抱える問題の本質を当初から完全に理解していた数少ない政治家だ。だからこそ、財政出動の必要性を訴えている。

海外では胡錦濤首相もブッシュ大統領も必死に麻生首相の話を聞いて参考にしようとしている。日本の総理がこれだけ世界で注目されたことがあったか。麻生首相は日本が世界を正しい方向へ導くために不可欠な人物なのだ。

字を読み違えたぐらいで、政権をつぶしてしまえという今のマスコミは正気の沙汰ではない>。

とにかく麻生首相を絶賛しているのです。マスコミがみんな同じ方向を向いているときこそ、要注意なのかもしれません。

興味のある方は、ぜひ原文を。5段組みの長文です。

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