« 広島言葉と「夕凪の街 桜の園」「この世界の片隅に」 | Main | 久しぶり! 明るい話題が »

01/07/2009

堺はなぜ「丁目」でなく「丁」なのか?

大阪に来て不思議でならなかったのが、堺市の住居表示。普通「丁目」となるところがなぜか「丁」。だれに聞いてもまともな返事が返ってきません。中には、「あっ、そういえば」と今まで気がついていなかった人も。

長年の疑問に答えてくれる記事が1月5日付朝日新聞の地方版に掲載されていました。同記事によれば・・・

明治初期の町名改称にあたり、400あった町名のうち南北の大通に面する24だけを残し、その左側の町から「東1丁」「東2丁」・・・、西から「西1丁」「西2丁」・・・と名付けたそうです。その際、町を細分化する意味のある「丁目」でなく、町と同格という意味で「丁」を採用したとのこと。

その後、昭和初期に他の都市と同様、「目」をつけるかどうか議論がありましたが、結局、伝統ある「丁」を維持することになりました。

|

« 広島言葉と「夕凪の街 桜の園」「この世界の片隅に」 | Main | 久しぶり! 明るい話題が »