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01/31/2009

漢字の宿題をすばやく終わらせる秘法

昨日の産経新聞夕刊1面「夕焼けエッセー」には笑ってしまいました。読者が書いた、書き初めで思い出す小学生時代のエピソードです。大阪府阪南市の相良勇次さん(28歳)の作品。

・小2のとき、祖母が書初めの作品を出展した展覧会を家族で見に行った。そこで目にした大人の作品は、崩された書体で書かれた学校で習っている漢字とはまったくの別物。私はひらめいた。「この書体をまねれば、漢字の宿題を早く終わらせることができる!」

・早速実践した。一筆書きでミミズがはったような字で次々と升目を埋めていった。案の定、宿題は瞬く間に片付いた。

・次の日、漢字ノートの山を確認していた担任の先生の手が突然止った。不吉な予感がしたその瞬間、「サガラ、前に来い」「オマエ、この字はなんだ!」・・・

先日、NHK「簡単ルールで大人の字を書く」を紹介しましたが、行書のルールってなるほどと感心することばかりです。これをこどものころから知ってればなあ。人生変わったかもしれません。


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