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01/13/2009

ヨーロッパに行かれる方はご注意

産経新聞1月11日付「イタリア便り」(坂本鉄男)から、ヨーロッパ旅行を考えている方にご忠告です。

「訪問国する国の交通機関のストライキ情報を必ず確認すること」。

イタリアの鉄道。バス、電車はよく時限スト、24時間ストを行います。昨年11月以降、国営航空も予告なしのストが頻発。ところが全国規模のストでも、ストの前日と当日以外は小さく報道されるだけ。別に珍しい事件ではないからです。

市内の交通機関は、早朝と夕方の通勤時間帯は正常通り運行することが多いそうです。イタリア人はストに慣れているため、マイカー通勤するため問題はありません。

一番困るのはスト当日に外国から到着する観光客。イタリア語はわからず、タクシーは奪い合い。ホテルにも行けません。

EU内でストライキにより失われた労働総日数は、1位英国104万日、2位スペイン97万日、3位イタリア43万日。交通ストの被害を被るのは、イタリアだけの話ではありませんね。

昔、始めて海外出張したとき、パリのドゴール空港からイタリアに行こうとしたところ、いっこうに案内がありません。パリジェンヌの案内嬢に聞くと「航空管制官がストをしている。私の責任ではない」とつれない返事。帰りにもローマからパリに移動しようとしたところ、出国手続き後に、予定した飛行機がストのため飛ばなくなって困りました。

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