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01/27/2009

近隣知事からみた「橋下大阪府知事」

橋下徹大阪府知事が就任して1年。あっと驚く奇策を次々打ち出して、話題性十分。

「府庁のWTC(大阪市のもちもの、倒産状態)移転構想」をぶちあげ、「大阪の子供の学力を日本最低レベルから最高レベルに。そのためにも学力試験の結果は公開」し、「定額給付金は学校の耐震化に使いたい」、「部長20~30人を民間から採用したい」等々。

これほど矢継ぎ早にユニークな提案を出し続ける政治家がいままでいたかな? 過激発言で問題を大きくし、みんなを議論の場につかせる手法はおみごと。

ところで近隣の知事さん方はどう評価しているのかと思っていたら、1月27日付MSN産経ニュースによれば、

<滋賀県の嘉田由紀子知事は27日の記者会見で、就任から1年を迎える大阪府の橋下徹知事について「大変パワフルで説得力のある行政を進めており、敬意を表する」と称賛した。嘉田知事は、橋下知事が取り組んだ行政改革を高く評価。「(補助金削減など)改革に取り組んでいても府民の支持率が高いのはうらやましい」と述べた>

<和歌山県の仁坂吉伸知事は27日の定例記者会見で、就任から1年を迎える大阪府の橋下徹知事について「立派に仕事をしており、限りなく100点に近い」と述べた。仁坂知事は「人気におぼれず、全力で任務に取り組んでいる。大阪のことだけでなく関西全体の発展を構想している」と絶賛。過激な発言が多いことについては「言葉の使い方や身だしなみで業績が評価されるのではない。何をやっているかで評価するなら、申し分ない」と持ち上げた>

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