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05/31/2009

知研関西セミナー参加

今月は実に珍しく土曜日開催でしたので、知研関西セミナーに参加しました。久しぶりです。

前半は出席者の自己紹介で盛り上がりました。私も38年間のサラリーマン生活に別れを告げ、来月から第?の人生をスタートさせるお話を・・・。2年ほど前までの何年間か、勉強していたことが、大いに役立ちそうです。簿記、青色申告、個人事業等の知識がなかったら、とても新たな決断はできなかったでしょう。

ドニエプル出版の小野元裕さんから、最近FM放送で紹介された小野さん作詞の「誕生日の歌」を聴かせていただきました。中国でもウクライナでも日本でも「誕生日」の歌といえば、みんな英語で「ハッピーバースディ ツー ユウー」を歌いだすとは知りませんでした。

「なぜ日本語の誕生日の歌がないのだろう」という疑問から今回、小野さんがお作りになったわけですが、それを間髪いれず、東京のFM局が聞きつけて取材して詳しく紹介したというのですから驚きです。大阪では産経新聞が大きく取りあげていましたね。文化創造倶楽部のホームページから曲を聴くことができます。

http://www.bunkasozo.com/tanjoubinouta.htm

K田さんは、昨年、京都検定2級を取得されたとか。今朝も大阪南部の自宅から京都に行き、2万歩以上歩き回ったあと大阪梅田に駆けつけたそうです。

T女史とは2年ぶりくらいでしたでしょうか。懐かしい顔ぶれでした。
K川さんからは業界のお話をいろいろ。

セミナーのテーマは「開かれたセキュリティ」。神戸の警備保障会社社長・時田さんから、「コミュニティポリス」という新しい概念をお伺いしました。現在のホームセキュリティは富裕層のためのお金のかかるハードウェア主体のセキュリティ。1人500円でできる地域ごとのオープンなセキュリティを実現させたい、とのお話でした。

「安全とはコミュニティである。コミュニティなきところに安全はない。警察は事件にならなければ動かない。現在の体制はいたるところに抜けがある、頼りにならない」

なるほどと思える内容でした。


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05/29/2009

顧客の当惑を想定できない机上のプランです

先月、車を入れ替えましたので、インターネットを通じて自動車保険の車種変更手続きをしました。そのとき、いささか不思議な経験をしましたので記録に残しておきます。

保険期間中の車種変更でした。画面の指示に従って入力していくうちに、「新しく入れ替える車の走行距離」を要求してきました。走行距離に応じて保険料が違うために必要なのです。それはわかるのですが・・・

車はまだ手元にありません。入力できるはずがありません。かといって納車後に手続きをしていたのでは、保険に空白期間ができてしまう恐れがあります。

夜でしたので販売店と連絡がつかず、せっかく入力したデータがすべてご破算に。驚いたことに、この数値を入力しないと次の画面に進めないのです。翌日、販売店に連絡すると、「まだ車がこちらに届いていませんのでわかりません。入ってくるのは納車2日前の明日朝です」。

その翌朝、販売店店長にタワー型駐車場まで走行距離を確認に行ってもらい、やっとことなきを得ました。保険会社の不親切なシステムのおかげで、数日間振り回されました。新車ですからせいぜい10km以下でしょうが、適当に書いて良いとも書いてありません。

損害保険会社が机上で作成した申込み手順なのでしょうが、利用者にとってはなはだ迷惑なルールです。「新車の場合、0kmと記入してよい」とか、「あとで連絡すれば修正できる」ようなシステムにすべきでしょう。CMで顧客からもっとも選ばれた保険と宣伝している割にはオソマツ。文句のメールを送ったところ、「新車の場合、0kmと入れてくださって結構です」。なんだと! そうならちゃんとそう書いておくべきでしょう。その一言がなかったために、どれだけ無駄な時間を費やされたことか。

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05/24/2009

久しぶり 岩波文庫を買ってみようか

けさの産経新聞1面「安野光雅が描く 日本のふるさと 奈良」にはびっくり。

安野さんのスケッチ画とともに、こんな文章が書いてあるのですから・・・

<奈良市の一角に格子戸の目立つ町家が並ぶ古くからの町、奈良町がある。・・・このあたりに、その昔、遊郭があり、近くに金はあるが亭主に逃げられた60がらみの後家さんがいた。・・・洋画家、小出楢重さんがその家の離れを借りて住んでいた。・・・その老婦人が小出さんの肩をもんでくれる。まだランプの明かりしかない時代である。・・・さらに絹の布団を作ってくれ、「できたけど、離れまで持っていけないから、ここで寝なさい」。「おばあさんはどこに寝ますか」と尋ねると、「私は後で」とかなんとかいう。さあ、これからが大変で・・・」

ここから後は、岩波文庫「小出楢重随想集」の「怪説 絹布団」を読んでもらうしかないと書いてあります。

この記事のおかげで、同書が何冊売れるでしょうか?

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05/23/2009

脳科学最前線がドラマに!

きょうから始まった木村拓也、綾瀬はるか主演のTBS系ドラマ「MR.BRAIN」を見ました。
最近、脳科学者・茂木健一郎さんがテレビでしゃべっていた最新脳科学がしっかりアリバイ崩しに採用されていたことにびっくり。

自分の記憶にある写真を見せられた場合、fMRIで脳を調べると海馬が赤くなってくるという現象です。脳は嘘をつかなかった・・・

スピード感あふれるシーンの多用、科学者と美人女優のペア、科学を駆使した謎解き・・・あれ、なんだか福山雅治と柴咲コウのフジテレビ「ガリレオ」に似たドラマですね。ただ、躍動感やわくわくするような軽妙なテンポはガリレオの方が上。

そうそう、番組とコラボの「脳トレパン」が発売されたそうですね。あす、さっそく買って食べなくては! 「脳+トレーニングパンツ」でなく「脳トレのパン」ですので。山崎パンから発売。

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朝日新聞、初の赤字

前にも「朝日新聞、大赤字」という記事を読んだ記憶がありますが、今朝の新聞にあらためてこの見出しが。

記事によれば、平成21年3月期連結決算は、景気後退による大幅な広告収入の落ち込みが響き、最終損益が前期の46億円の黒字から139億円の赤字に転落。経常損益も222億円の黒字から3億円の赤字。最終損失と経常損失の計上は、連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて、だそうです。

売上高は6.2%減の5372億円で4年連続の減収・・・

他社も事情は同じようなものでしょう。いよいよ日本の新聞業界もお先真っ暗? ネットは新聞や書籍のすべての役割を代替することはできません。なくなって欲しくないメディアなのですが。

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録画率と視聴率はこんなに違う」

「テレビの視聴率なんてあてにならない」ことをあらためて認識させる記事です。

日刊ゲンダイ 5月18日付の記事によると(オリジナルは朝日新聞?)、

<4月27日から5月3日までの視聴率。1位から5位までを並べると、「ネプリーグ」「はねるのトびら」「NHKニュース」「首都圏ニュース」「ぐるぐるナインティナイン」という結果だ(ビデオリサーチ、関東地区)。

ところが、老舗のテレビ誌「TVガイド」が調べた録画率を見ると様相は一変する。
トップ5は「鋼の錬金術師」「けいおん!」「婚カツ!」「BOSS」「アイシテル」という具合だ>

「月9始まって以来の低視聴率」などといわれた中居くんの「婚カツ!」も、録画率ではなんと第2位といういい成績です。

どうしてこんなギャップが生まれるのでしょうか。記事によれば、
<デジタル機器が普及した現在では、いい番組、興味がある番組だからこそ、録画して都合のいい時間に見る、これが普通の視聴スタイルになっています。少なくとも我が家では見たい番組はほとんど録画してから見ている。それが反映されないのでは“視聴率は番組に対する絶対的な評価としては機能してない”といわれても仕方ありません>

私も見たい番組が重なっているとき、後で繰り返してみたい番組のほうを録画します。

もうひとつ、同じ番組が同じ日に5回も繰り返し放送されているNHK朝ドラの視聴率もあてになりません。もっとも今放送中の「つばさ」が視聴率トップ20にいっこうに顔を出さないのは、脚本自体の出来が悪いからだと・・・つまらないどたばたシーンが多すぎて朝ドラのよき伝統?から外れています。ああ、「さくら」の時代が懐かしい。

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05/19/2009

頼近 美津子さんの訃報

頼近 美津子(よりちか みつこ、本名・鹿内キャサリン美津子[旧姓:頼近]さんがお亡くなりになったとのニュース。まだ53歳という若さです。

NHKの売れっ子アナからフジテレビに移籍、女子アナの先駆けです。今の女子アナと違って、上品で聡明な方でした。

東京外語大からNHK-フジテレビ-フジサンケイグループの御曹司との結婚-結婚4年で夫の急死-アメリカ生活-カムバックして幅広く活躍、と波乱に富んだ一生を送られました。

広島大附属高校の私の後輩でもあります。ご冥福をお祈りします。

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05/17/2009

大阪のおっちゃんはおっさんと言われると怒る

よみうりテレビの、「カミングアウト バラエティー秘密のケンミン SHOW 」。毎日曜日、「たかじんのそこまで言って委員会」の前番組になったので毎週見ていますがけっこうおもしろい。

5月17日を見ていると・・・

1.長崎では桃の節句には、桜餅でなく「桃カステラ」を食べる。

桃カステラなんて聞いたことも見たこともありませんでしたが、長崎では誰でも知っているそうです。カステラの上に桃の絵がアメで描かれている代物。長崎名物カステラと中国の縁起物桃のコラボレーションです。

長崎のカステラ消費量は全国平均のなんと7倍。食べ方も変わっていて、カステラに牛乳をかけて食べたり、トースターで焼いてバターをつけて食べたり・・・

「切れはし」というカステラを切った端の部分も売っており、朝すぐ売切れてしまうそうです。

2.大阪府民は「おっちゃん」と呼ばれても怒らないが、「おっさん」と言われると怒る。

大阪に住んでいると、当たり前の感覚ですが、よその人には理解できないようです。「おっちゃん」なら愛着があり、親しみをこめた呼びかけのニュアンスです。一方、「おっさん」となれば、態度がでかくて不愉快な不良中年おやじ、言われた方は馬鹿にされたような気になります。

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「60歳のラブレター」と「余命1ヶ月の花嫁」

「60歳のラブレター」、封切り初日の朝第1回上映(10:15~12:35)を見ました。
上映スクリーンに入ってびっくり。土曜日朝の上映はいつもガラアキなのに、かなりの席が埋まっています。おまけに、ひごろ映画なんか見そうもない熟年夫婦二人連れが圧倒的。さすが・・・

3組の夫婦が取り上げられていると聞いていましたので。別々のストーリーがオムニバス形式で1本の映画になっているのかと思ったら、3組の夫婦をうまく1つの話に織り込んだ映画になっていました。

仕事一筋で家庭をかえりみなかった重役の夫が定年退職を迎えて愛*人の元に走り、夫婦は離婚を決意。二人は別々の道を歩み始めたのですが・・・。映画の冒頭、東京の都市高速を走り回る車と運転するお兄ちゃんのシーンがちゃんとこの夫婦のその後をフォローすることになります。陰気な専業主婦に過ぎなかった妻が離婚後どう変身するか、羽振りのよかった夫がぶち当たった離婚後の挫折とは? 美しいラベンダー畑での出来事が二人を新しい展開へと導きます・・・(中村雅俊/原田美枝子)。

青春時代にビートルズを謳歌し、今は魚屋を営む仲良し夫婦。妻に突然訪れた悲劇に、妻のやさしい自分への思いやりを知った夫は・・・。病室に響く思い出のビートルズの曲に妻は・・・(イッセー尾形、綾戸智恵)

愛妻に先立たれた医師。研究一筋でしたが海外に先を越され、研究者として脱落し、平凡な医師として勤務するかたわら小説や翻訳の手伝いをしています。有名な女性翻訳家と恋に陥りますが、お互いに年齢や境遇を考慮し、なかなか結婚に踏み切れません。やっと娘を招待して開いた3人いっしょのお食事会の席上、「こんな人は母じゃない!」と強硬に拒絶した娘が翻訳を頼んだレターの内容とは・・・このシーンはさすがに感動のあまり涙がでました。(井上順、戸田恵子)

いい映画でした。


そのあと5分後に、NHK朝ドラ「瞳」ですっかりメジャーになった榮倉奈々ちゃんの「余命1ヶ月の花嫁」のスクリーンに移動したのですが、「60歳」の4分の1くらいしか入っていませんでしたね。こちらは先週封切りでしたが・・・

こちらはTVのドキュメンタリー番組で取り上げられ、映画の紹介記事もよく見かけます。内容がすべてわかっているだけに、意外性がない分、「60歳のラブレター」ほどのインパクトには欠けました。
24歳の若さで乳がんに倒れた長島智千恵さん(榮倉奈々)と、彼女を献身的に支えた太郎さん(瑛太)の実話を基にした感動ストーリです。

この映画、最後の名前の部分でいつまでたっても主役の名前が出ないと思っていたら、なんと最後に出てきた監督のさらに後になって「榮倉奈々」。これは珍しいですね。

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言ってることとやってることの違い

5月14付産経新聞(およびMSN産経ニュース)しか報じていない記事にこんなのがあります。

「海賊対策のため、アフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体<ピースボート>の船旅の旅客船を護衛したことがわかった」。

ピースボートといえば、海賊対策での海上自衛隊派遣に反対し、市民団体の共同声明にも名を連ねています。
常日頃から、北朝鮮や海賊に対して、あくまでも話し合いで解決せよと主張している方々ですから「言っていることと、やっていることが違うではないか」とBlogでさんざん叩かれています。

中には「海自のエスコートなんか受けずに航行して、海賊に襲われたら主張通りに話し合いで解決して来るのが、スジ」などと皮肉たっぷりの意見も。

自分だけはいつも安全な場所において、机上の空論ばかりされても困ります。

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05/16/2009

NHKスペシャルその後

5月15日の産経新聞に、例のNHKの偏向番組と批判された「ジャパンプレミアム 4月5日放送分」の批判記事がまた出ていました。産経に同様な批判記事が掲載されるのは4,5回目でしょうか(例:4/30 歴史を歪曲する方法/湯浅博、5/3 検証 NHKスペシャル 台湾統治めぐり「一面的」)。もっとも別の面にはNHK会長が「問題ない」と発言した記事も。

あの番組は、NHKのドキュメンタリー制作手法の問題点を視聴者に認識させる価値ある?ものでした。

各誌紙の反応は批判が圧倒的でしたが、間接的に「台湾人は日本を憎んでいる」というトーン一色だったNHKの番組を批判したと思われるこんな記事も目にしました。掲載紙が毎日や東京新聞だけにちょっとおもしろい?

1.5月9日付 毎日新聞朝刊「余禄」
 八田与一氏の命日に合わせて、ダム造りを描いたアニメ「バッテンライ!!(八田が来た!!)」が上映された。 台湾で毎年開かれる恒例の慰霊祭には総統も出席した。
 八田は工事殉職者慰霊碑に日本人、台湾人の区別なく死亡順に刻んだ。ダムによる農業への貢献だけでな  く、こうした八田の分け隔てのない精神が今も尊敬を集めている。 

2.5月1日付夕刊 東京新聞
 「戦時中に戦闘機生産など従事/台湾元少年工日本に里帰り」
 第2次大戦中、日本の戦闘機工場などで働きながら学んだ台湾元少年工の親睦団体「台湾高座会」が9日に訪日し、神奈川県や名古屋などをめぐる。会員の多くが80歳以上だが、李会長(82)は「日本は第2の故郷」と熱っぽく語り、「里帰り」を楽しみにしている。
 台湾少年工は、大戦末期、日本本土の労働力不足を補うため、働きながら学べば、旧姓中学卒業と同等の資格を与える約束で集められた。この間に培ったきずなは固く、終戦直後から親睦台日交流は始まったが、国民党独裁政権の戒厳令下では表立った活動ができず、会は87年の戒厳令解除後に正式発足した。李会長は「台日交流では最大規模の団体」と話す。
 実際に活動する会員は、今では約千人に減ったが、李会長は「日本の友人と会えば、必ず抱き合って涙する。<高座の情、台湾の心>でいつまでも日本と付き合っていきたい」と話している。
 
3.東京新聞 5月2日朝刊 
「日本人の76%が日台関係<良好> 台湾外交部調査」
 台湾に対する日本人の意識調査結果をまとめた。76%の人が現在の日台関係を「良好」と感じており、台湾に親近感を持っている人は56%だった。 

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05/15/2009

税務署はやさしい・・・

税務署で相談したいことがあったため、何年かぶりで訪問しました。
窓口で「~について相談したいんですが・・・」というと、すぐに「No.2の席にどうぞ」。

記入用紙やパンフレットを用いて、大変わかりやすく、丁寧に説明していただきました。
お礼を言って席を立つとき、「いつも税務署に来て思うんですけど、みなさんご親切ですね」

するとすかさず「そうですよ。悪いことをする人には厳しいけど、ふつうの人には親切なんです。私たちも普通の人間ですから」

なるほど。

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05/11/2009

週刊誌が売れない・・・

5月9日付産経新聞に花田紀よしさんが週刊誌の売れ行きランキング(2008下期)を取り上げています。
驚いたことに軒並み絶不調・・・

週刊文春  51万9000部
週刊新潮  44万6000部
週刊ポスト 29万7000部 ←前年比16%減
週刊現代  24万9000部 ←前年比21%減
週刊プレイボーイ 20万7000部
週刊大衆  20万4000部
10万部台は「週刊朝日」「アサヒ芸能」「AERA」「SPA!」

6万部しか売れていないのは、「サンデー毎日」「ニューズウィーク日本版」。この部数では大赤字でしょう。いつまで持つか・・・。女性週刊誌も減る一方。3誌とも20~30万部です。

月刊誌でトップは、「月刊テレビジョン」84万2000部。「文芸春秋」41万8000部。
「CanCan」は25%減の34万6000部。情報誌はネットに押され、軒並み大幅減です。

ついでに「いぬのきもち」は15万部、「ねこのきもち」は10万部だそうです。

本も新聞もテレビも大苦戦の時代ですね。

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05/10/2009

うがいはインフルエンザ予防にならない?

5月10日の「たかじんのそこまで言って委員会」で耳寄りな情報が・・・

外岡立人(元小樽市保健所長)氏によれば、うがいはほとんどインフルエンザ予防効果がないそうです。というのも10分でウイルスは粘膜から入り込んでしまうとのこと。すなわち10分ごとにうがいをすれば予防効果が期待できますが、外出から帰ってきてうがいをする程度ではほとんど意味がありません。これは初耳でした。

マスクは自分のウイルスをばら撒くのを防止する効果はあっても、うつされるのを防ぐ効果は疑問だそうです。

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トヨタのポンコツ車

トヨタ自動車の2009年3月期決算が71年ぶりの営業赤字に転落したことについて、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が、「トヨタのポンコツ車」と題する記事を掲載したとのニュース。米ビッグスリー(大手3社)に比べて収益基盤の強固なトヨタでさえも、世界的な自動車不況に苦しむ現状を詳しく伝えています。

同記事は、「ビッグスリーを追い詰めたトヨタが、最近は米市場でも弱さが目立つ」と指摘、4月の新車販売でフォード・モーターに1年2カ月ぶりに2位の座を奪われたことを例に挙げています。

一方、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、同年1~3月期のトヨタの最終損失が約7600億円で、ゼネラル・モーターズ(GM)の約60億ドル(約5900億円)よりも巨額に上ったことを「破綻(はたん)寸前のライバルより多い」と驚きを持って伝えたとか。確かに衝撃的です。

ところで、私は今回PRIUSを購入しました。最近、新車購入から10.5年乗るのが平均と聞いています。前の車に乗って9年が過ぎ、今回は車検で乗り切ろうと思っていたのですが、販売店もさるもの。「車検まであと2ヵ月。交換部品の手配などもありますので、車を持ってきてください。事前調査しますので」との言葉につられて、販売店まで持っていったのが運の尽き。

「車検費用が13万円かかります。9年を過ぎるとこれから修理費用もかさんできますよ」と言われる一方、「いまならエコカー減税でPRIUSなら15万円お得。5月18日に新型がでますので、旧型もそれに配慮した価格にしますので」・・・。結局、損得をあれこれ考えたあげく、2年後に買い換えるつもりが前倒しに。

ところで、ハイブリッドの乗り心地はなかなかのもの。目新しい装備を少しずつ勉強しています。走行中めまぐるしくモーターとエンジンが切り変わる様子を液晶画面で楽しめます。瞬間燃費や5分ごとの燃費、5分ごとの回収電力などが表示されるのもおもしろいですね。前回のガソリン給油以降の平均燃費も出てきます。運転の仕方によってずいぶん燃費が変わることもよくわかります。

バックするとき、CCDカメラで後ろの光景を表示してくれるのは便利。もっとも車庫入れや縦列駐車のアシスト機能(ハンドルが勝手に回転してくれて所定の位置に駐車できます。ただし、ブレーキとアクセルは運転者が操作)はいささか気持ちが悪くて使う気になれませんが・・・


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ホルモンじゃない、ホルモーだよ

「鴨川ホルモー」、なんとも奇妙な映画です。以前、『鹿男あをによし』という変わったテレビドラマがありましたが、同じ作者万城目学の作品です。映画の予告編を何回見ても内容がさっぱりわかりませんでした。もちろん、原作は読んでいません。きょう映画館で全編見終わって、やっぱり「何、これ?」

主人公の京大生の名前が「安倍」であることからして、どうやら安倍晴明の陰陽五行説に由来した物語のようです。安倍晴明が生まれたといわれる安倍晴明神社は、私がいま住んでいる場所から数百メートルの距離。あながち無関係ともいえないわけでして・・・。

「ホルモー」とは、「ホルモン」とは関係なく、鬼や式神(物語の中ではオニ)を使って闘う競技です。京都大学青竜会、京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックス(旧・朱雀団)、立命館大学白虎隊の4サークルが争います。
「ゲロンチョリー」(潰せ)、「アガベー」(飛びかかれ) などオニ語が飛び交い、 奇妙なオニが壮絶な戦いを決行します。

この映画の中では一見さえない栗山千明と黒髪の美人女優芦名星(映画「シルク」、TV「ブラッディ・マンディ」)が張り合うシーンも見ものです。NHK朝ドラ「ちりとてちん」の和田清美役で注目をあびた美貌の佐藤めぐみ(さとめぐ)が龍谷大学フェニックス会長立花美伽役として登場します。

この映画、海外からも注目されておりすでに海外上映が決まっているそうですが、日本人でも「ええっ!!」と思うような内容なのに、外人が理解できるのかなあ? ただの青春映画じゃないもんなあ。

でも具体的な大学名や大学内でのロケなど、なかなか親しみのもてる映画です。京大百万遍寮の汚さはさすが国立大の寮?

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05/09/2009

どこまでが無料?

5年以上使っていた携帯電話(private)が古くなり、今回機種を変更しました。

いままで使ったことのないワンセグ付き携帯ですが、これがけっこう悩みの種。というのもテレビを見るだけなら無料ということですが、データ放送や番組表取得などさまざまなメニューがあり、通信料もパケット料も不要なのはどこまでかよくわかっていないから。放送局からの電波によるサービスは無料で、電話会社の回線を利用するサービスは有料なのでしょうが、どこで判断すればいいのやら?

いじっているうちに「~しますがよろしいですか」なんて表示されると、とたんに不安になります。あとで請求書を見て青くならないためには、どんなことに気をつければいいのでしょう。

「通信を始めます。よろしいですか?」なんて表示されたら、即刻「いいえ」を選択するということでしょうか。これだけ守っていたら絶対大丈夫という方法はないのかなあ。

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05/04/2009

吉祥寺オフ

今年のGWは上京なしといっていたのに、直前に予定変更して4月30日の夜行高速バス(なんと直前でも往復の予約が取れました)で新宿へ。にもかかわらず、いつものようにオフをセットしていただきありがとうございます。

Ebisuさんと風早人さんのお二人で「吉祥寺 小龍」という小さなお店へ。オフでは毎回、初めて味わうメニューが出てきて、楽しみ。今回は上海独特の料理「焼き小籠包」なる珍品が出てきました。ちょっと歯で皮を破ると中から大量の肉汁があふれてきます。事前知識がないと、あたり一面に飛ばしてしまいそう。

お店の解説書によると、

<焼小籠包は蒸し小籠包と違い上海にしかない、珍しい物で、蒸し小籠包よりひとまわり大きいです。小さなお饅頭の形をした包の中に肉とスープをとじこめて焼いた物で、外はパリッと中はジューシーに皮と肉とスープのハーモニーが絶品です。
料理評論家の山本益博氏からも「すばらしい!」と言われました。焼小籠包は皮から中身まで、すべて手つくりで時間がたつとスープが皮に吸い込まれてしまうため、包みたてでないといけません。また、小籠包を焼くため皮の粉の配合、ねり具合、厚さが微妙で少し違うとスープが焼いたときに出てしまい、とてもむずかしい物です。
焼小籠包は、温かいうちにお食べください。時間がたつとスープが少しずつ皮に吸い込まれます。上海では、ほとんどが食べ歩きで食べています>

「たまり醤油チャーハン」も食べたことのない黒色のチャーハン。

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Ebisuさんにキングジムの新製品ポメラを見せていただきました。テキスト文書をどこでも書けるもので、私が昔愛用していたオアシスポケットの現代版みたいなもの。驚いたのは、キーボードが折りたたみ式になっており、広げればふつうのタッチでしっかり入力できること。

昔のFchiken仲間だったMさん(横浜)の消息が話題に出てきました。懐かしいですね。

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ピアノの森

ゴールデンウィーク前半に夢中で読んだ本13冊。一色まことの「ピアノの森-The perfect world of KAI」No,1からNo.14まで、No.10が欠けていたので13冊です。最新刊の15巻はなかったので、主人公がショパンコンクールでどんな演奏をするのか・・・は知りません。

なかなか面白いストーリーです。楽譜さえ読めない少年・一ノ瀬 海(カイ)が、周囲を取り巻く人々とのつながりの中でやがてピアニストとしての才能に目覚めていきます。英才教育を受けている、親友でありライバルの雨宮修平、かつての天才ピアニストでカイを育てる阿字野 壮介(あじの そうすけ)、ピアニストを志す丸山 誉子(まるやま たかこ) 等、多くのキャラクターが登場します。

抜けている2冊を手に入れてきちんと読まなければ・・・

それにしてもEbisuさんが「ピアノの森? うちには全巻あるよ。奥さんと娘がピアノをやってるので」には驚きました。

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