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05/10/2009

トヨタのポンコツ車

トヨタ自動車の2009年3月期決算が71年ぶりの営業赤字に転落したことについて、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が、「トヨタのポンコツ車」と題する記事を掲載したとのニュース。米ビッグスリー(大手3社)に比べて収益基盤の強固なトヨタでさえも、世界的な自動車不況に苦しむ現状を詳しく伝えています。

同記事は、「ビッグスリーを追い詰めたトヨタが、最近は米市場でも弱さが目立つ」と指摘、4月の新車販売でフォード・モーターに1年2カ月ぶりに2位の座を奪われたことを例に挙げています。

一方、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、同年1~3月期のトヨタの最終損失が約7600億円で、ゼネラル・モーターズ(GM)の約60億ドル(約5900億円)よりも巨額に上ったことを「破綻(はたん)寸前のライバルより多い」と驚きを持って伝えたとか。確かに衝撃的です。

ところで、私は今回PRIUSを購入しました。最近、新車購入から10.5年乗るのが平均と聞いています。前の車に乗って9年が過ぎ、今回は車検で乗り切ろうと思っていたのですが、販売店もさるもの。「車検まであと2ヵ月。交換部品の手配などもありますので、車を持ってきてください。事前調査しますので」との言葉につられて、販売店まで持っていったのが運の尽き。

「車検費用が13万円かかります。9年を過ぎるとこれから修理費用もかさんできますよ」と言われる一方、「いまならエコカー減税でPRIUSなら15万円お得。5月18日に新型がでますので、旧型もそれに配慮した価格にしますので」・・・。結局、損得をあれこれ考えたあげく、2年後に買い換えるつもりが前倒しに。

ところで、ハイブリッドの乗り心地はなかなかのもの。目新しい装備を少しずつ勉強しています。走行中めまぐるしくモーターとエンジンが切り変わる様子を液晶画面で楽しめます。瞬間燃費や5分ごとの燃費、5分ごとの回収電力などが表示されるのもおもしろいですね。前回のガソリン給油以降の平均燃費も出てきます。運転の仕方によってずいぶん燃費が変わることもよくわかります。

バックするとき、CCDカメラで後ろの光景を表示してくれるのは便利。もっとも車庫入れや縦列駐車のアシスト機能(ハンドルが勝手に回転してくれて所定の位置に駐車できます。ただし、ブレーキとアクセルは運転者が操作)はいささか気持ちが悪くて使う気になれませんが・・・


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