« どうしてくれる、あれやこれやの言いたい放題 | Main | ウイルス対策ソフトの恐怖 »

10/08/2009

「1Q84」に第3部?

数日前「新潮社が意味深な広告」というニュースを読みました。村上春樹さんの「1Q84」は上下2巻(合わせて220万部)で完結していますが、第3巻が出るのではないか、という記事でした。

新潮社がこのほど貼り出した広告コピーは、「私たちはこの物語から かけがえのないものを 受けとり続けるだろう」。1、2巻の表紙には、それぞれ黄緑色とオレンジ色の「Q」の文字が描かれていますが、広告には同じ書体で青色の「Q」が描かれているそうです。

新潮社は、「BOOK3」の刊行について「広告を見た人の想像におまかせしたい」としているとのこと。

物語は、“青豆”という女の殺し屋と、“天吾”という小説家の卵の話が交互に書かれています。最初、全く無関係と思われたものが、カルト教団を軸に、次第に合流して結末に至るのですが、3部となるとまた新しい登場人物が出てきそうですね。

小説を読みながら、映画化の難しそうなストーリーだと思ったものです。さて、3部はどんな展開になるのでしょうか。

そういえば、同じ村上さんの「ノルウェーの森」が、来年映画化されますね。松山ケンイチ(24)が男性主人公のワタナベ役、女性主人公の直子と緑にはそれぞれ菊地凛子(28)と水原希子(18)。けっこうきわどい描写の多い小説だけに、どんな演技を見せてくれるのでしょうか。

|

« どうしてくれる、あれやこれやの言いたい放題 | Main | ウイルス対策ソフトの恐怖 »