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12/12/2009

雑誌が売り切れ!

きのう書店に行ったところ、買おうと思った雑誌がありませんでした。

金美齢さんの「私はなぜ日本国民となったのか」を読みたかったから。雑誌発売当時の広告で見つけ、「あれ? 金さんいつ台湾籍から日本国籍に変えたんだろう?」・・・

きのうの産経新聞1面のコラム「産経抄」に、次のような文章がありました。

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雑誌「正論」の販売担当者の電話が、ここ数日鳴りやまない。なぜか大阪市内の書店を中心に「正論」1月号の追加注文が相次いでいるのだ。どうやら関西地区で最近放映された「たかじんのそこまで言って委員会」という番組が、原因らしい ▼出演者の一人、評論家の宮崎哲弥さんが、1月号の巻頭論文「私はなぜ日本人となったか」を取り上げ、「感動しました」と述べたという。テレビの力はやはり侮れない。論文の筆者は、小紙読者にはおなじみの金美齢さんだ ▼昭和9年に台湾に生まれ、日本に暮らすようになって50年になる今年9月、日本国籍を取った。番組は、これまで金さんのことを知らなかった視聴者が、こんな台湾人、いや日本人がいたのか、と目を見張る機会を与えてくれた。では、なぜ金さんは、日本国民になったのか・・・(以下略)
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「たかじんの・・・」は、発言に自由のない東京では放送したくない(テレビ局がコメンテイターに圧力をかけたり、発言によっては二度と声がかからなくなる)、との信念?のもとに東京を除く全国にネットされている超人気番組。東京在住の「産経抄」筆者は知らないでしょうが、金さんは常連のお一人ですから、この番組によって金さんの存在を知った視聴者が云々という表現は正しくないでしょう。

それはともかく、台湾独立運動を闘ってきた台湾を熱烈に愛する金さんが、なぜ日本国籍? どうやら中国に飲み込まれつつある最近の台湾動向が影響しているようです。日本国民になったもうひとつの理由は、3年前になくなったご主人との「純愛」にかかわりが。

どこかで論文を見つけて、直接目を通さなければ・・・

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