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01/02/2010

正月の新聞 15「未来への責任」

15.日経新聞(その2)「繁栄と平和と地球環境を子や孫にも」

日経の1面トップは「ニッポン復活の10年」。今年の年間キャンペーンでしょうか。2面の社説は「未来への責任① 繁栄と平和と地球環境を子や孫にも」。

「負担をないがしろにして財政支出を続け、その帳尻を国債発行で埋めてきたツケが、今の若い世代や未来の世代にずしりとのしかかる」
「冷戦終結から20年たったが、北朝鮮の核開発にみられるように20世紀型の脅威は去っていない。中国の21年連続での国防費2ケタ増加も、・・・。鳩山政権は日米同盟について前政権とは一線を画すように見えるが、それは賢明なのかどうか」
「われわれ現世代は子や孫の世代を犠牲にして、繁栄や平和をたのしんではいないだろうか。自分たちが生み出した問題は自分たちで処理する。それが未来への責任だろう」
「10年後には65歳以上の人口が3割に近づく。この10年が勝負」

と、しごくまっとうな論調です。

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