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02/28/2010

サンドラ・ブロックの「しあわせの隠れ場所」

かまちゃん激賞の映画とあれば見ないわけにいきません。

メリル・ストリープの「恋するベーカリー」とサンドラ・ブロックの「しあわせの隠れ場所」、どちらがアカデミー賞にふさわしいかというと、個人的には文句なしにサンドラ・ブロックの方ですね。

映画そのものが扱っている題材の違いもありますが、サンドラ・ブロックはまさに適役。てきぱきとした判断と行動力、アメリカの自立した女性の素晴らしさを見事に演じています。

アメリカという国は、トヨタ叩きにも見られるように変な側面も多々ありますが、奥が深い国です。人種問題や貧困問題など解決の難しい難問を抱えながら、一方ではこういうヒューマニズムにあふれた勇気ある人々が存在します。

以前、アメリカ駐在の経験が長い人が言っていました。「アメリカは一時的に間違った方向に進んでも、長いスパンでみれば必ず揺り戻しが起きて、あるべき姿に落ち着く。そういう意味では偉大な国だ」

この映画が事実に基づいた作品と知り、「さすがアメリカ」とあらためて思いました。

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GPSで移動軌跡を写真とともに記録する

GPSを使って、自分の移動した軌跡を記録し、途中で撮影した写真とともに地図上に記録してみました。
こんな複雑な処理が自動でできるなんて、便利になったものです。

もっとも反対車線を走行したように見えるところがあるのは困ったものですが・・・

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02/27/2010

ISO9001:2008 定期審査終わる

ISO9001:2008のシステム構築から認証登録、さらに日々の活動をサポートしている某企業の第1回定期審査が3日間にわたって実施されました。

クロージングミーティングで審査員からこんな言葉をいただきました。

<ありきたりの表現でなく、この会社のQMS=Quality Management System=はすばらしい。1年間でここまで進化するのは非常に珍しい。QMSの仕組みをうまく利用し、「ユニークなPDCA報告書による業務手法」を編み出して活用されていることに対し、二重丸を差し上げたい。今回は改善指摘事項がなかった。登録から1、2年のうちに改善指摘事項がないのも珍しい。ただし、不適合とまではいえないこまかいところで14点の指摘をしておいた。改善して欲しい。来年以降はまた違った観点(有効性にウエイト)から指摘をしていく>

<この1年間の活動により得られた膨大なデータを収録して分析した『マネジメントレビュー報告書』(約300ページ)も素晴らしい。これらを推進された経営者に敬意を表したい。これだけの報告書を作っている会社は100社のうち1,2社しかない。しかも役職者に配布し、審査の場でもみんなが広げて確認している。この報告書はサーバーに登録してあり、必要に応じてみなさんがダウンロードして読めるとのこと。そこまでの体制をつくりあげているところはない。大変すばらしい。みなさんの活動ぶりがよくわかる>

推進してきた私としては、大変うれしい審査員のお言葉でした。

帰宅してみると、税務署から先日提出した確定申告に書いたとおりの還付金を振り込んだとの通知が来ていました。初めての青色申告でしたが、こちらも「ほっ」。

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新車のトラブルは当たり前

けさの産経新聞に韓国特派員黒田勝弘記者がおもしろい記事を書いていました。

韓国ではトヨタのアメリカでの失態に便乗して、トヨタ叩きの快感報道?が続いているそうですが、タクシー運転手がこんなことを話したそうです。

<韓国では新車で故障があるとメーカーは、「新車はそういうものだ」といってなかなか直してくれない。エンジンルームからちょっと煙が出たとか、エアコンが粉を吹いたとか、ドアの締りがよくない、妙な音がする・・・などは故障のうちに入らない>

黒田さん自身も、韓国産のバンを購入したところ、新車なのに何回か煙が出たとき、「換えて欲しい」といっても「慣れれば問題ない」と応じてくれませんでした。ところが「日本のマスコミだといって広報重役に苦情を言ったところ、たちまち取り換えてくれた経験があるそうです。

かの運転手はこんなことも言ったとか。

<韓国ではメーカーが王様で、消費者はカモ。価格も海外では安いのに国内はべらぼうに高い>

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なぜ燃費が悪くなった?

PRIUSの燃費が秋以降悪くなってきました。12ヵ月点検で販売店に行ったのでさっそく質問。

「市街地通勤時でも20km/Lは出ていたのに、最近13km/L台に落ちています。なぜ? 今の平均燃費表示が25km/Lになっているのは、高速道路を300kmほど走ったためですので」

整備士さんんからの回答は、

「気温が下がると室内に温かい空気を送り込むため、夏場よりエンジンを回して温度を上げなくてはなりません。そのため燃費は落ちてきます」

もっとも、最初は「瞬間燃費」や「5分毎の平均燃費」の棒グラフが面白くてエコ運転に徹していたのですが、最近はあまり注意を払っていないせいでもあります。

もっとエコ運転を心がけなくっちゃ。

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02/21/2010

朗読 日本名作

注文していたユーキャンのCD集が届きました。

さっそく川端康成「伊豆の踊り子」、萩原朔太郎「純情小曲集」、林芙美子「放浪記」、釈超空「海やまのあひだ」、島崎藤村「夜明け前」を耳から楽しみました。

日本文学を難しい旧かな遣い、旧字体の文庫本で列車通学時に読みふけっていたのは中学生のころですからはるかかなた。

「伊豆の踊り子」は、みずみずしい表現が実に懐かしかったですね。
「放浪記」は、ここまで絶望の日々をしたためた日記だったっけ? 林芙美子の苦難の人生に思いを馳せました。
島崎藤村の「夜明け前」は、書き出しがあまりにも有名ですね。あらためてさわりと全体のストーリーを頭に入れました。頭の中に、木曽路の馬籠や妻籠宿の光景が浮かんできました。

毎日、少しずつ聴くことにしましょう。

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恋するベーカリー

「この冬いちばんのハートフルストーリー」、「本年度アカデミー賞最有力」、メリル・ストリープの「恋するベーカリー」。

いかにもホームドラマ風チラシのこの明るい映画が、なぜ「R15+」映画なのかと思って見たのですが、その理由はすぐ分かりました。

なるほど、「揺れる女心に悩まされながらも、仕事、家族、友人との関係を通して、身も心も自立し、自分らしい幸せな人生を手に入れる心温まる物語」ですから、子ども向きではないわけですね。

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いまごろICカードリーダーを購入

昨日の朝、新聞に入っていたケーズデンキのチラシに、「e-TAX用ICカードリーダー」¥1,480が掲載されていました。

あっ、こんなに安かったのか・・・

確定申告を自宅パソコンから申告するには、これが必要です。ほかに区役所で1,000円ほど払ってカードをつくってもらったりしなければなりませんし、補助金5,000円じゃわりに合わないと今年は諦めていました。1,480円ならe-TAXもありですね。

もっとも確定申告はすでに済ませてしまいましたので、来年チャレンジすることにしましょう。

とはいえ、ICカードリーダーはいまのうちに買っておくか、と堺浜のケーズデンキへ。
売り場のお兄さんの話では、「今年、このリーダーがかなり売れています。この棚にいっぱいあったのですがほとんど売れました。長く使うなら2,000円くらいする方が安心ですよ」
「なんで?」 
「1,480円のは32ビットで、Windows7は大丈夫ですが、その次になると使えないかもしれない・・・」
「そんな先の話は関係ありません。もう死んじゃってるよ」

堺浜に行ったので、ついでにMOVIX堺に寄って「恋するベーカリー」鑑賞。

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02/19/2010

役に立たない解法の答えです

忘れていました。

2月14日付けパズルの続きです。
展開図の立方体を9つ作って、問題に図示されているある方向からみた模様に並べ、裏から見るとこんな字が出てきました。

そう、「正」という漢字ですね。

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02/18/2010

号外!

水谷さんに教えられ、号外を発行することに。

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驚いたのは記事の内容! ウーム、すごい。

<感動 絶好調! 喜びの表彰台>

あわや騒動 深夜の病院

最下位からの逆転劇に、日本列島は感動の渦に包まれた。オリンピック前は全く注目されていなかったNだが、その悔しさをバネにした。

「とにかく気合で死ぬほど努力するしかない」三日三晩ぶっ続けで練習して、病院に担ぎ込まれたこともある。しかし診断結果は睡眠不足。大事をとって入院したところ、夜中に寝ぼけてランニングを始めて、幽霊が出たと病院中が大騒ぎになった。真面目さが引き起こした珍騒動というべきか。

競技歴の浅いNを見るライバルの視線には複雑なものがあった。「オリンピックはそんなに甘くない」。しかし、人当たりの良さに定評のあるNが本領発揮。飲料水を片手にライバル陣営に乗り込み、「レッツ・ノミニケーション?」としゃれ込んだ。意表をついた行動に、ライバルともあっさり友達になり、「Nとは共に健闘したい」と周りの味方も一変した。Nには言葉の壁は通用しないようだ。恐るべし人間性である。

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国連の温暖化報告はインチキだった

前から指摘されていたことですが、読売があらためて記事(2/17 web)にしています。

地球温暖化の危機を警告し、2007年にノーベル賞を受賞した国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC、ジュネーブ)の報告書がインチキであり、幹部の不明朗な金銭問題も明らかになったとの内容です。

「ヒマラヤの氷河が35年までに解けてなくなる」というのはまったくの間違い。指摘されるとあっさり誤りを認めて陳謝しました。作成にかかわった大学のコンピューターに侵入した何者かが、「気温の低下傾向を隠すための「トリック(ごまかし)を終えた」と書いて送信したメールがネット上に公開されるという事件まで発生しています。IPCCが氷河の解ける時期を温暖化の危機をあおるため意図的に間違えたとの批判も出ています。

また「オランダ国土の55%が海面より低い」という報告書の記述が不正確で、「国土の26%が海面より低く、国土の29%が海面よりは高いが洪水の影響を受けやすい」が正しいと、データを提供したオランダ環境評価庁が抗議声明を出す騒ぎになっています。

さらに、IPCC議長が金銭がらみの不祥事で問題にされています。トヨタから8万ドルの寄付を受ける代わりに「priusを表彰し、賞金150万ドルを与える」というもの。

「二酸化炭素は増えた方がいい、温暖化の方が寒冷化より人類にとっていい」「温暖化、寒冷化は地球にとって避けることのできない必然のサイクル」「エコ運動は利権屋の策謀」との意見も多くなっている現在、はなはだ気になる記事といえるでしょう。こうなると何を信じればいいのやら?

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スタンスの違いで正反対

フジサンケイ・ビジネスアイ 2/17付「日経のよみ方」から

経済指標をどうみるか、という記事です。1/29発表の国土交通省「新設住宅着工戸数」。一般各紙は「住宅着工80万戸割れ」と2009年通年の住宅市場の冷え込みぶりを強調。日経だけ09年12月単月の戸数が4カ月連続で前月の水準を上回ったことに焦点をあてて、「住宅着工 持ち直し」の見出し。

この違いは、多くの新聞が生活者に向けて記事を書いているのに対し、日経は投資家などに判断材料を提供することに重きを置くという、スタンスの違い。

さらに、前者はデータを経済の長期的な波の中で捉え、日経は短期・中期的にみているという観点の違い。
どちらが間違いというわけはなく、スタンスを理解したうえで読みたい。

10年の住宅着工戸数についても、「81万戸程度にとどまる」とした新聞がある一方、日経は民間企業予測として81万9900戸という数字を挙げ中ながら、「09年が底だった」と前向きな表現。

新聞記事を読みながら、その新聞がどんな意図の下に、こういう書き方をしているかを考えるのも面白いものです。

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02/17/2010

なんとなく気になる

ここ数日、なんとなく気になっているのが、「聞いて楽しむ日本の名作 朗読CD集16巻セット」の広告。

最初はあほらしい、と思っていたものの、作家や小説の題名を見ると懐かしくもあります。もちろん読んだことのない本も少なからず含まれています。

いまさらこれらの本を手にとって読むことはありえないだろうし、CDを聞くだけで文学の香りをほんのわずかでも味わうことができるなら、それなりに意味があるのかも・・・

それにしても、ユーキャンは商売がうまいと思います。前回は、地図帳を宣伝していましたが、広告に掲載されていたのはびっくりするくらい精密な京都の立体地図。分厚い本を置くスペースがもったいないので買いませんでしたが、それなりに興味をそそる書でした。

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02/16/2010

新聞の断末魔

週刊東洋経済 2/20号の特集は、「再生か破滅か 新聞・テレビ 断末魔」。

新聞の苦境は相当なもので、各紙へのコメントは次のとおり。

日経:戦後初の赤字転落 (←広告収入半減。08年の720億円が09年に490億円へ)
朝日:3期連続赤字に (←08年から毎年100億円ずつどかーん、どかーんと減少中)
毎日:純資産わずか81億円 
産経:嫁入り前の身支度中
唯一、プラス評価なのは読売:対朝日で優位に

朝日は、「今年希望退職実施で特別損失もかさむ」。「これまでの800万部堅持をもう一度800万部めざしてに」。「元東京本社跡地の有楽町マリオンに入っていたそごう・西武の営業終了により、家賃収入数十億円が消える。大阪中之島の中之島ツインタワーの建設費とテナント募集の不調・・・不動産事業の危機」。朝日・読売・日経との提携で「朝日のプレミアムがなくなり」、広告単価の高かった朝日の広告主が、部数の多い読売を優先し始めたのだとか。

読売の相対的な強さがめだっていますが、この冬のボーナスカット幅の大きさは関係者を驚かせました。前年比51万円安の60万円。危機に組合も大幅カットをのんで協力しているそうです(読売幹部談)。

産経は、新聞界の常識だった水ぶくれした発行部数至上主義をかなぐり捨てて正直ベースを公表しているため一挙に50万部減の164万部へ(いままで各社とも広告料を高く維持するために、売れていない部数までカウントしてきた)。2年間で100人超の希望退職も実施してきました。利益体質構築後にフジ持ち株会社入りの方向だそうです。

日経は4月から有料電子版を発行。紙と併読で+1000円、電子版だけなら4000円。紙から電子版への切替を防ぐ苦肉の策ですね。果たして読者はついてくるでしょうか? 今後の新聞の生き残りを占うものになりそうです。

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02/14/2010

呼吸チョコ(ティラミスチョコ)の「マルシゲ」と「ユウカ」

知る人ぞ知る、おいしいアーモンドチョコ 「呼吸チョコ」「北新地ティラミスチョコ」「祇園抹茶ティラミスチョコ」「デコレ ティラミスチョコレート 宇治抹茶」「デコレ ティラミスチョコレート 京きな粉」などの販売元はいったいどこ?

2年前天満繁昌亭の帰りに、天神橋筋「まるしげ」店頭で目にし、東京のオフにお土産として持参したのを皮切りにときどき購入しています。アーモンドをマスカルポーネチーズクリームで包み、さらにきな粉パウダーや抹茶パウダーをまぶしてあります。ちょっと上品なお味。

最近は、近所のキリン堂にもあります。バレンタインにだれもチョコをくれないので?自分で買って食べようとさきほど行くと、以前は「まるしげの呼吸チョコ」だったものが、「ユウカのティラミスチョコレート」。どうみても同じように見えるのですが・・・
(P.S 娘がポアールのチョコレートをくれたのは、このBlogを書いたずっとあと、夜中の22:30でした)

そこで帰宅して検索してみると、まるしげの方からメールで教えてもらったという方のBlogが見つかりました。両者の関係は予想どおりでした。

なお、ティラミスチョコを 「京都の隠れた名品」として紹介しているサイトもありますね。製造元は大阪市八尾市なのに・・・八尾より京都の方が似合っているということでしょうか。

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まるしげの子会社が『ユウカ』というメーカーでして、ユウカで作られています。
ユウカの社長はまるしげの社長です。
おそらく包み紙が kitashinchi か you-ka となっていると思いますが kitashichi がまるしげの販売、you-ka がユウカから購入した会社がネットなどで販売したもので、中身はどちらも同じです。

もうひとつメーカとしてピュアレという会社が存在するみたいですが第23回全国菓子博覧会栄誉金賞を受賞したのはユウカの製品です。

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青色申告、新ソフトで新年度スタート

初の確定申告を終え、今年の記帳をするための「青色申告ソフト」を更新しました。
特に大きな税制改革があったわけではありませんので去年のバージョンのままでも問題はないのですが、いろいろ便利な機能も追加されたというので申込んでインターネットからダウンロードしました。

去年からのデータ移行が「自動更新機能」のおかげであっというまに完了。続いて1月1日以降の仕訳作業を行いました。

毎月インプットしなければならない「利子割引料」等の月別事業経費も一覧表を作成し、毎月いちいち計算しなくてもいいようにしました。


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ひな飾り

わが家にもひな人形が飾ってあります。
長女が生まれて以来、ウン十年の恒例行事です。

もちろん昔のように階段状に並べているわけではなく、飾りだなの上にコンパクトにお人形さんだけ並べているだけですが・・・

2年前に長女が嫁いだあとも続いているわけですが、次女もいつまでわが家にいるかわかりませんし、いつか消えるかもしれませんねえ。

そう思うと写真でも撮っておこうかという気分に。来年もまた見ることができるでしょうか。

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確実なれど脳の訓練に役立たない解答方法

産経新聞日曜恒例のクイズ面。
数独を解いた後、どれにしようかなと着手したのが、バラエティクイズ。

展開図で与えられている立方体を9つ積み上げたブロックの前面を見て、後ろから見たときに現れる漢字1字を当てるもの。

立体感覚のイメージがわきにくい私には難問です。そこで展開図の写真を撮ってパソコンで拡大し、はさみでちょきちょき。セロファンテープで9つのさいころを作り、新聞のとおりに積み上げてみました。そして後ろから見ると漢字が現れていました。

手っ取り早いけど、こんな方法じゃ脳トレには役立ちませんね。でも久しぶりに工作をした気分で楽しかった・・・

締め切り前に解答を書くとまずいでしょうから、表からみた写真だけ掲載します。解答編は水曜日以降に。

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02/13/2010

いまごろ? 新型ウイルスワクチン

朝、いきつけのクリニックから電話。

「予約されていた新型インフルエンザワクチンが届きましたので、来週都合のいい日を教えてください」
そういえば、何ヵ月か前、予約していたのでした・・・
半分忘れかけていましたし、正月に家族がホンモノの新型にかかってしまって、(もしかすると免疫ができているかも)いまさら痛い目をする必要があるのかどうかわかりませんが、「じゃ、きょうでもいいですか」

到着すると、家族連れでやってきた人で待合室はいっぱい。
季節性インフルエンザよりもはるかに詳しいアンケートを書き、熱を測って、お医者さんと面談。「ワクチンは国産です。毎年接種されている季節性と同じですから問題ないでしょう」。

小さなアンプル1つが2人分。あっというまに終わりました。ちっとも痛くありませんでした。料金3600円を払って帰ってきました。

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02/11/2010

もしもし下*着が見えていますよ

もうひとつ、この日の日経プラスには面白い記事が・・・

見出しは「コトバの鏡/ハラキャミ」。

<街で見かけても「もしもし、下*着が見えていますよ」とか注意してはいけない。「見せブラ」や「ペチパン(見せてもいいペチコート型のパン*ツなど)」など、昔は見られちゃいけないものだった下*着の「見せる化」が進んでいる>

へーえ、あれはわざと見せてるのか・・・と感心しながら、次を読むと、

<ついにここまできたか、というのが「ハラキャミ」>。

腹巻とキャミ*ソールが合体したもの。いってみればお腹から脇のあたりまで覆う長めのおしゃれ腹巻だそうです。

年寄はうかつな発言をしないほうが無難ですね。

(文中*は無視してください)

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効果実感、血管ほぐしで代謝促進

水谷さんが「パスワード覚えていますか?」の記事に登場されていた日経プラスワン(1月23日付)に面白い記事が載っていました。

見出しは「血管ほぐしで代謝促進/こする動作に意味/手や顔、腹全体を刺激」。
やってみると効果抜群。体がすぐ温かくなってきますし、気持ちがよくなり、リラックスできます。足に血管ほぐしを行うと、鈍くなっていた足の感覚が戻ってきたような感じ。

大阪市立大学の井上正康教授によれば、「こする動作で皮膚の下の動脈が刺激され、血管の中で一酸化窒素が出る。これが血管を広げ、血流が上がり、冷えが解消する」。

血管ほぐしの効果は、①体がすぐ温まる、②動脈と共にリンパ管も刺激されるため、むくみが取れリラックスできる、③新陳代謝が促され、若さを保てる、④脳の神経細胞が活性化する「脳トレ効果」がある。

なにしろ道具は自分の手だけですから、「ただ」で「いつでも」できるとっておきの健康法です。
記事には具体的な血管ほぐし法が書いてあります。手のひらをぴったりと強く押し付けながら骨に添ってずらしながらしごくような感じで動かしていきます。

今朝も朝食前の1時間、部屋のガラス戸を開けっ放しにして過ごしましたが、血管ほぐしのおかげでちっとも寒くありませんでした。おそるべし、血管ほぐし!

(記事の切抜きがありますので、お読みになりたいはご連絡いただければ・・・)

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02/10/2010

確定申告終わる

去年までの納税は、会社の源泉徴収にほとんどお任せ。医療費控除のための補助的な確定申告くらいしか縁がありませんでした。しかし、今回は様変わり。

本格的?な青色申告による確定申告です。

塚田祐子さんのソフトは実によくできていて助かりました。税務署から斡旋(無料)していただいた記帳指導の税理士さんに紹介すると、税務署でも、「こういうソフトをもっとひろめなくちゃいけませんな」と話題になったそうです。なにしろただのソフトが1万円もするソフトとかわらない機能を持っていて、しかも使いやすいのですから・・・

毎週のように仕訳入力してきた結果を総勘定元帳にアウトプットし、青色申告決算書に印刷しました。貸借対照表も損益計算書もちゃんとでました。減価償却もちゃんと実施しました。

どんな意地悪い追求にも、即座に対応できるように、総勘定元帳の各科目別データとその解説(すべて領収書の画像付き)を対応ページに収録したぶあついファイルも作成しました。事前に税理士さんに見てもらったところ、「完璧だ。こんなことまでする人はいないよ。きみはこれで卒業です」となかばあきれ顔でした。税務署では「総勘定元帳といちいち突き合せてのチェックなんて、ここではとてもできませんし、しません」と言われてしまいました。「なんだ、そうなのか!」 しかし、ここまでやったからこそ内容に自信が持てる!

もっとも税理士さんから「所得より多くの特別控除なんてありえませんよ」と、とんでもない記入ミスを指摘される一幕もありましたが・・・
税務署のチェックで引っかからなければ、2ヵ月後には還付金が振り込まれるはず。もっとも事前に余計に取られていただけの話ではありますが・・・

初の青色申告は、なかなか面白い経験でした。勉強にもなったし。
税務署の帰り、お世話になった税理士さんにお礼方々挨拶してきました。

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またまたブルー!

毎朝わが家に配達されるフジサンケイ・ビジネスアイ。

1面をちらっと見ただけで、日経株価がきのうも下がったことがわかります。題字が赤色なら株価上昇ですが、青色なら下降です。

このところ連日青が続いています。

Priusにサントリー・キリンの破談と暗いニュースが多いですね。もっともサントリーとキリンがうまくいくとは思いませんでしたが・・・

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朝日新聞もついに・・・

「朝日新聞が夕刊廃止 大分と佐賀で」(2010/2/10)

ついにという感じですが、夕刊の現状は・・・

・産経新聞の東京本社版夕刊:2002年3月30日で廃止。(大阪本社版夕刊は継続)
・毎日新聞北海道支社版夕刊:2008年8月30日を以って廃止。
・福島民報(毎日新聞系)、福島民友(読売新聞系)、福井新聞、四国新聞、愛媛新聞、長崎新聞がいずれも部数の低迷や会社の合理化などで夕刊廃止。
・秋田魁新報も2008年9月30日付夕刊廃止。
・南日本新聞、琉球新報、沖縄タイムスの3紙も2009年2月28日付で夕刊を廃止、『北日本新聞』も2009年12月28日付を以って夕刊を廃止。

そして朝日新聞もついに・・・というわけですね。
新聞界は暗い話が続きます。「朝日夕刊廃止」の関連記事から拾っただけでも

・朝日新聞社が2年連続赤字 広告・部数の減少響く(2009/11/24) 
景気低迷の影響で広告収入が落ち込んだことが主因。部数の減少も響いた。売上高は13.7%減の2327億円と5年連続で減った。
単体決算も、純損益が前年同期の2億円の黒字から28億円の赤字に転落した。12年に決算の公表を始めて以来、単体では初の中間赤字。

・朝日新聞が初の赤字転落(2009/5/22)
平成21年3月期連結決算は、景気後退による大幅な広告収入の落ち込みが響き、最終損益が前期の46億円の黒字から139億円の赤字に転落した。経常損益も222億円の黒字から3億円の赤字。同社が最終損失と経常損失を計上したのは連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて。売上高は6.2%減の5372億円で4年連続の減収だった。

・朝日新聞が新潟日報に印刷委託 新潟県配達分のうち3万部 2009.12.22 16:53
朝日新聞社と新潟日報社は22日、新潟県内に配達している朝日新聞の一部約3万部の印刷を新潟日報に委託することで合意した、と発表した。平成23年春からで、輸送の委託についても実施する方向で検討する。双方ともに経費を節減するのが狙いだ。
朝日新聞は現在、約7万部を群馬県藤岡市の日刊スポーツ印刷社の工場で印刷しているが、この一部を新潟日報の印刷センター(新潟市)で印刷する。長距離輸送を解消でき、豪雪などの影響を受けにくくなる利点もある。編集面での協力については「ありえない」(新潟日報の高橋道映社長)としている。

・西日本新聞と佐賀新聞が輪転機貸借で基本合意(2009.12.10)
西日本新聞社(福岡市)と佐賀新聞社(佐賀市)は10日、西日本新聞社製作センター(福岡市)の輪転機1セットを平成22年4月から23年3月まで佐賀新聞社に貸与することで基本合意したと発表した。競合関係にある新聞社同士が印刷で協力するのは、災害時の相互援助協定などを除けば異例。
発表によると、西日本新聞社は経費削減策の一環として製作センターに現在7セットある輪転機のうち1セットを22年4月から休止する予定だった。一方、輪転機の更新時期を迎えていた佐賀新聞社は本社にある現在の輪転機と新しい輪転機を入れ替えるまでの間の代行印刷先を探していた。

・産経新聞が九州山口地区で新創刊 現地印刷スタート(2009.9.30)←これだけ異色ですが採算は採れてるのでしょうか?

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02/07/2010

amazon流通センターの中

さきほどテレビのニュースで紹介していたネット通販。

amazonの巨大流通センターの中を映していました。

「大量商品」「仕分けなしの商品棚」「ハンディターミナル」
この3つがキーワードです。

全国からの注文品をすばやく見つけ出す仕組みとはどんなものなのでしょう。

きちんと整理して並べてあるのかとおもいきや、空いた棚にどんどん詰め込んでいくという「考える必要なし」の置き方。本も内容とは関係なく並んでいます。本と本の間に生活用品があったりします。

どこに入れてもハンディターミナルで番地管理をしていますから、取り出すのは簡単です。ピックアップしたい商品を入力すると、棚位置と最短ピックアップルートが表示される(秘密だからと見せてくれませんでしたが)のでしょう。

ちなみに去年完成した堺の巨大流通基地(MOVIX堺の隣。映画を見るときいつもそばを通っています)の最初のお客様は、東京の方だったそうです。そのときの映像も流していました。

そうそう、通販の女性向け売行き上位商品に、鼻毛カッターがあったのには笑ってしまいました。そうか、店頭ではちょっと手に取りにくいでしょうからね。

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02/04/2010

日経の読み方

フジサンケイ・ビジネスアイに、なかなか面白いコラム「日経の読み方」がスタートしました。
例えば、2月3日付にはこんな記事が・・・

1/29付日経は「百貨店、繁華街で閉店相次ぐ」を掲載した。その背景分析が経済新聞としては物足りない。「消費不振とデフレ」だけで片付けてしまうのでなく、「消費形態の変化」を考察すべきである。低価格専門店に少し触れているが、無視できないのがネット通販。百貨店は、買い物の雰囲気を楽しむ時間消費型の小売業。ネット通販はそれを真っ向から否定する効率優先の商売。厄介なのは百貨店のお得意様のシニア層にネットに慣れた人が増えたこと。余暇を過ごす娯楽としての魅力を取り戻さない限り、百貨店の存在感は薄くなる。日経は決して見過ごしてならない重要なポイントに迫りきれていない。

とまあ、なかなか鋭いつっこみ記事になっています。

2月4日付は「主要企業の決算発表」に関する指摘。日経はネット証券5社のうち、「4社が最終増益になった」ことを主眼においています。ところが朝日は「5社すべてが減収になったこと」を重要視しています。これに対して、朝日に軍配をあげています。

各新聞はいろいろな思惑をもって記事を書いています。特に産業界と関連の深い日経の場合、あまり先行き暗い記事は歓迎されませんので、故意に明るさを強調したトーンに仕上げたり、取材相手がそういうふうに記者を誘導することも珍しくありません。

日経の商品市況が実態からずれていることは、よく知られています。市況欄担当記者は新人。取材先の連中は海千山千。モノを売っている連中は、実際より高めの市況を書いてもらって高値に誘導し、売り上げを増やしたい。一方、仕入れ担当者は、自分の努力でうちはこんなに安く仕入れできているのだと社長にアピールしたい。どちらにしても実態からずれた回答をするわけですから、新人記者は騙され?ます。専門業界紙の市況と比べ、かなりのずれを発見することは珍しくありません。とまあ、これは私が商社の人から聞いて、調べた結果、なるほどと思えた事実です。

今後も楽しみな連載企画ですね。

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02/01/2010

オーシャンズのカメラはなぜ動物と並走できたのか?

昨日、映画「OCEANS」をみて書き込みをしました。内容については、あまり触れませんでした。今朝の産経新聞に「オーシャンズに日本人カメラマン」という記事が掲載されています。

この映画がこれまでの海洋ドキュメンタリー映画とどこが違うのかを説明しています。

今までは固定カメラで撮影していましたので、対象物と並走して撮ることはできませんでした。ところが今回はそんな並走シーンがたびたび出てくるのです。「どうやって撮影したのだろう。まさかCGでは?」と疑っていたのですが、この記事にそのなぞが解き明かしてありました。

波の中を泳ぐ彼らと同じ動きができるカメラを開発したのだそうです。魚雷型カプセルに収められたカメラを船で引いて魚と並走させるシステムや、水面をまったくぶれずに移動するカメラです。この新技術により、黒マグロと一緒に泳いでいる感覚を味わい、大しけの海を猛スピードで泳ぐハセイルカの群れをゆれを感じずに見ることが可能になりました。

それから日本で撮影したのは、島根県沖のムラサキダコとエチゼンクラゲ、佐渡近海のコブダイ・・・


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産経が「日経の読み方」連載スタート

フジサンケイ・ビジネスアイが2月2日付から紙面改革を行うようです。いろいろ新機軸を打ち出すようですが、その中で「えっ」と驚いたのは「日経のよみ方 教科書の盲点を突く」。なんだ、こりゃと思ったら

<ビジネスパーソンの教科書として大きな影響力を持つ日経新聞。そのニュースは日々の市場をも動かす威力を持っています>とまずは持ち上げたあとで・・・

<ただ、日経新聞の論調とは別の見方もあるはず。「日経のよみ方」では、識者やジャーナリスト(匿名も含む)が縦横無尽に日経紙面を批評します>

いったいどんな記事が登場するのでしょうか。ライバル紙(規模には雲泥の差がありますが)の批判が売り物になるほど充実していれば、売上げ増にもつながるでしょうが・・・

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