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11/14/2010

すみよっさん

大阪市住吉区に住み始めて以来、初詣は必ず住吉大社、車を買えばその日のうち(しかも大安吉日)に住吉大社でお払いをしていただいています。

その住吉大社が来年御鎮座1800年を迎えます。それを記念して所蔵品とゆかりの名品を一堂に集めた「これぞ、すみよしパワー! 特別展すみよっさん 住吉大社1800年の歴史と美術」が大阪市立美術館で開催されています。

10月9日から11月28日までですからあと2週間。ということで、きょう出かけてきました。

さすが歴史ある神社ですね。日本の歴史を総ざらえするような人と出来事、文化が展示されています。航海安全、祓い、和歌、農耕の神様として崇拝されてきただけに、古来より天皇や貴族をはじめ、多くの人々が参詣に訪れています。今は住宅街に囲まれていますが、もともと白砂青松の地にあったことから和歌にも詠まれ、源氏物語や一寸法師など物語の舞台になり、縁起や物語などの絵巻物、祭礼屏風、和鏡、蒔絵調度、小袖の図案に取り上げられ、それらが多数出品されていました。

神宮皇后縁起絵巻、古事記、日本書紀などにも住吉神が出ているんですね。

家から近いため、卯の花が咲くころには卯の花苑に出かけますし、昨年6月には御田植祭もみました。大都会の真ん中に多種類の可憐な卯の花が咲き誇る花園があったり、御田植祭では平安時代の歌がそのまま音として伝承され歌い継がれているというのは素晴らしいことですね。

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御田植え祭(下記Blogの2009.6.14~19)  

http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2009/06/post-02e9.html


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