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12/31/2010

とうもろこしのひげ茶

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キリン堂で「こりゃなんじゃ」と手にしたのが、「とうもろこしのひげ茶」。韓国産です。
とうもろこしには確かにひげがありますが、それをお茶にするとは・・・

美人になれるお茶だそうですが。

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北海道の食品 5 かぼちゃ餅

もうひとつ、北海道のお餅を。

北海道産かぼちゃに馬鈴薯澱粉を加えてつくったお餅です。
「こんがり焼いたり、温めて食べるとおいしい」と袋に書いてあります。

かぼちゃは、ほかにもっとおいしい食べ方があると思うけど・・・

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北海道の食品 4 くるみ餅

上品な和菓子を好む人にとっての「くるみ餅」は、先日紹介した堺・かん袋の「くるみ餅」のようにお餅を緑色をした大豆の餡でくるんだもの。

きょう紹介するのは、胡桃入りの餅菓子。同じ名前でもぜんぜん違います。

参考までに「くるみ餅」を検索したところ、
「地域性によって違いがあり、仙台などにおけるくるみ餅はくるみ餡で和えた餅の事をさすが、大阪などでのくるみ餅は植物のくるみではなく、「包む」=「くるむ」という意味合いの言葉であり、使われている餡はおもに大豆餡である」。

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北海道の食品 3 はっか糖

北見のはっか糖です。生生姜入りでちょっぴりピリリと刺激が・・・
袋に書いてある「薄荷の街北見」を見て、「はっか」ってこんな字を書くのかと初めて知りました。

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北海道の食品 2 イカ飯

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うに、ホタテ入りのイカ飯を買ってきました。おいしかったです。

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北海道の食品 1 えぞ鹿カレー

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梅田地下街「ホワイティ梅田」の泉の広場近くにできた「北海道食彩スクエア/き・た・れ・し・ぴ」でいくつか北海道特産の品々を買ってきました。
まず、「えじ鹿カレー」。となりに「熊カレー」もありましたが、こちらはさすがに遠慮して比較的口に合いそうな鹿の方を購入。
買ってきたばかりでまだ食べていませんのでお味の方は・・・
そのうち熊や、トドにもチャレンジ?

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99歳の詩人、心を救う言葉

日本中の人々を勇気付け、大評判になっている99歳の詩人、柴田トヨさんのヒューマンドキュメンタリーが今朝8:30から9:15までNHK総合TVで放送されていました。

以前、私もこのBlogで紹介したことがありますが、柴田トヨさんは90歳になってから詩の勉強を始め、産経新聞の朝刊題字左側に毎日掲載される「朝の詩」に多数採用されるようになった方です。

今年、出版された詩集はまたたくまに評判となり、すでに90万部を突破する大ベストセラー。失意のどん底にある人、生きる望みを失いそうになっている人、病気で悩んでいる人・・・そうした人々にも「くよくよしとったらいかん」という気持ちをすっと芽生えさせてくれる詩集です。「やさしい気持ちをもつことが、幸せを呼び込んでくれる」と語りかけるトヨさんのほっとするような暖かい心・・・。

番組では、本人の詩の朗読を交えて、トヨさんの日常生活や苦労続きのおいたち、愛読者カードを寄せてきた人たちへのスタッフによる訪問インタビューなどが紹介されました。

宮崎県の酪農農家は口蹄疫ですべての牛を失い、失意のどん底の毎日でした。そこから立ち上げるきっかけを作ってくれたのがトヨさんの詩。その町では町中の人たちがトヨさんの詩集を愛読しているそうです。
離婚して子どもを育てる若い女性は、トヨさんの詩から肩肘はらない生き方を学び、元気を取り戻して仕事に育児に精を出せるようになりました。
夫と死別し、お好み焼き屋を一人で切り盛りする女性は、減少する一方の客に店をたたもうかと悩みますが、トヨさんの詩に勇気つけられ店を続けることにしました。
がんに悩む主婦は、トヨさんの詩から生きる勇気をもらいます。
寝たきりの母を看病する女性は、病床でトヨさんの詩集を母に毎日聞かせて母の心を安らかにしています。
クリーニング店は、壁にトヨさんの詩を貼り、日々の仕事をがんばっています。

今年、トヨさんは警察署から感謝状を送られました。犯人にやさしく語りかける詩をポスターのために作ったのです。この詩を読んだ犯人はどんな気持ちになるでしょうか。

振り込め詐欺犯さんに
「弱い人たちを/苦しめないで/その知恵を/良いことに使ってください」


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足して2で割る?新合金生成法

読売オンラインに面白い研究成果が紹介されていました。

超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功したというニュースです。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法。複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日本を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ、という画期的なお話です。

ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離しますが、同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出したそうです。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていたといいますから実用化が期待されますね。

超微細(ナノ)技術を応用した化粧品や薬などもどんどん開発されていますし、ひとつの基幹技術が世の中を変えつつありますね。


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最後の忠臣蔵

・行き尽くす。その使命を、その大切な人を、守るために。
・私たち誰もが知っている忠臣蔵は、まだ物語の途中だった。
・忠義という名の絆から生まれる本物の感動。その先にある、誰も知らない本当の結末とは--

赤穂浪士の中に、討ち入り後の使命を与えられた二人の生き残り。
一人は討ち入り後、真実を後世に伝え、浪士の遺族を援助せよという重大な使命を与えられた寺坂吉衛門(佐藤浩市)。
もう一人は討ち入り前夜忽然と姿を消した瀬尾孫左衛門(役所広司)。彼はまもなく生まれてくる内蔵助の隠し子(桜庭ななみ)を守り抜くという極秘の使命を、内蔵助から直々に受けていたのです。

凛とした侍の生き様を、佐藤浩市と役所広司が見事に演じています。

さまざまな表情を見せる竹林の映像もきれいでした。風にたわむ竹、まっすぐ立つ青々とした竹、木漏れ日の中の竹・・・

清楚な桜庭ななみが、新鮮な高校生役とは一味違う内蔵助の息女らしい演技を披露しています。
「てっぱん」で現代的な母親・真知子さんを演じる安田成美が、孫左衛門の近くに住む元島原太夫。隠し子の行儀作法を指導してきました。

嫁入り行列に次々集まってきた、内蔵助に恩義を感じる元赤穂藩士。日本的な精神や美しさを感じ、涙なくして見られないシーンでした。

そして最後はいかにも武士らしい生き方を・・・まさしく「最後の赤穂浪士」でした。

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12/25/2010

織田作之助も産経の記者だった

元日から産経新聞に新連載小説がスタートします。作者は社会部の将口記者(もちろん知りませんが)。産経の記者出身でもっとも有名な小説家は司馬遼太郎さんですね。もっとも直木賞を受賞した「梟の城」は文化部記者のころですが、「竜馬がゆく」や「坂の上の雲」が産経紙面を飾ったのは、退社して作家活動に専念してから。

在職中に「遥かなる大和」など古代史をテーマに次々作品を発表したのは、論説委員長などを歴任した八木荘司さん。

こんな話は私も知っていましたが、きのうの産経抄が意外な話を紹介していました。

あの織田作之助さんが昭和14年に産経新聞の前身、日本工業新聞(いまのフジサンケイ・ビジネスアイの前身)に入社して非鉄金属の動向を取材する記者をしていました。その後、僚紙の夕刊大阪新聞に異動して時代小説を執筆。なんと代表作「夫婦善哉」を書いたのは在職中だったそうです・・・。結局、3年足らずで新聞社はやめていますが。

ところで元日からスタートする小説の題は「ダン吉」。あの冒険ダン吉にはちゃんとモデルがいたんですね。ノンフィクションにするほどの材料は見つからなかったようで、フィクションを交えながらのストーリーになるようです。

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自分を勇気づける言葉

今朝の日経プラス1(12/25付)に、「自分を勇気付ける言葉」のランキングが載っていました。

ベスト10は次のとおり。

1位:なるようになる、なるようにしかならない
2位:まあいいか、気にしない
3位:人は人、自分は自分
4位:明日は明日の風が吹く(明日があるさ)
5位:時間が解決してくれる
6位:こういうときもあるさ
7位:人生に無駄はない
8位:明けない夜はない(夜明け前が一番暗い)
9位:死ぬわけじゃない。生きているだけで丸もうけ
10位:なんくるないさー(なんでもない)大丈夫

人生、さまざまなことがありますから、落ちこんだとき自分を勇気づける言葉も大切ですね。
割り切って気持ちを切り替えることがいちばんでしょうか。
いつまでもくよくよしていたら、めぐってくるチャンスに気づかないかもしれませんし。

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12/24/2010

Space Battleship ヤマト

有名な宇宙戦艦ヤマトのストーリーもよく知らなかったため、なんのために「椅子噛んだる」じゃなかった「イスカンダル」を目指すのかも含めて「へえー、こんな話だったのか」と思いながら見ました。

木村拓哉、黒木メイサの活躍や宇宙空間での戦闘シーンなどみどころいっぱいですが、最近この手の映画は珍しくありませんので、それなりに楽しい映画だったとだけ言っておきましょう。

子供向けを含めて話題作が多いせいか、休日朝9時半というのに劇場ロビーは満員でした。チケットを買うのに長蛇の列と言うのはこの映画館にしては実に珍しい・・・

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1日早かったクリスマス

12月24日、きょうのGoogleトップページは少々見慣れない絵カードが17枚。それぞれクリックすると検索ページにかわります。聖ヴァシリー教会、アクロポリス、ブッシュドノエル、富士山、サハラ砂漠・・・統一テーマはいったい何? NORADサンタがクリスマスプレゼントを持ってトナカイに乗って走り回るルートに関係でもあるのでしょうか。よくわからん。

ところできょうはNHK「てっぱん」のトップもメリークリスマスのリーフで彩られたお好み焼きに変身。ドラマの内容もメリークリスマス。よくストーリーと放送日を合わせたものです。

ところで、我が家は昨日23日、長女一家を迎えて、1日早いクリスマスパーティー。一緒に食事をしてケーキを食べただけですが・・・。生後8カ月になる孫は目下自己主張まっさかり、ちっともおとなしくしていません。1カ月前見たときとはかなり様子が違います。部屋中ハイハイしながら必死で動き回ったり、何かつかまえて立ち上がったり、気に入らないと手をバタバタさせて凶暴性?を発揮したりと、元気いっぱい。こうして赤ちゃんは日々、成長していくんだなあ・・・。この子はまだケーキが食べられませんので、パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんの4人でいただきました。

お食事会の中で、ほのぼのタッチが大好評の新聞連載まんが「ひなちゃんの日常」をもじってつけた「○○ちゃんの日常」というテーマのデジカメムービーを見ました。誕生から先月我が家に来たときまでの○○ちゃんの写真数百枚から顔の部分をトリミングした拡大写真の集大成です。バックに美しいソプラノの歌声を入れたプライベートビデオです。みんなで○○ちゃんの生後8カ月間の顔の変化、成長の証を改めて確認し、元気な成長を祈りました。

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バナナに花粉症

バナナを食べれば花粉症が治るという東京理科大の実験結果が10日ほど前の新聞に出ていました。マウスでの実験ですからヒトに効くかどうかはまだ「?」ですが・・・

バナナの成分が免疫成分を改善し、アレルギー症状を抑えるらしい、と書いてありました。マウスに1日10g×3週間与えて効果を確認したそうです。人に換算すれば1日3~4本ですからご飯を減らせばそんなに体重も増えないでしょうし。

それどころか以前、バナナダイエットがはやったことがあるくらいですから、「ダイエット」と「花粉症対策」が両立するならバナナさまさま?

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12/18/2010

Eさん迎撃 ミンミンオフ

東京からEさんが来阪されたので、Kさんと私と3人でいつもの梅田・ミンミン(王+民 を2つ)でおしゃべり会。

健康談義、個人事業主の所得税&地方税のメリット、確定申告の医療費控除の考え方(保険で給付されたほうが多かった場合、他の医療費に影響が及ぶか)や保険満期金の扱い、サラ・ブライトマンの海外での人気は?、ゲゲゲの女房映画版の評価、大阪産業大学の職員ストライキ、子どもや孫の話等、今回は比較的堅い話が多かったような。

久しぶりに15時から18時過ぎまで、たっぷり話した後、散会しました。

話題の追加(12/19朝)
病院での検査、梅田地下街の北海道食彩スクエア「きたれしぴ」、くるみ餅(堺のくるみ餅とくるみの実入り餅の違い)、エゾ鹿カレー)、結婚式の規模、「てっぱん」もがんばっている

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ゲゲゲの女房 映画版

NHK朝ドラで久しぶりに大ヒットとなった「ゲゲゲの女房」の映画版を見ました。Kさんによれば、撮影したのはテレビより前とのこと。

水木しげる役を宮藤官九郎、女房を吹石一恵が演じています。テレビに比べ、全体的に極貧時代の夫婦を取り巻く状況を克明に描写している感じ。たぶん、こちらの方が事実により近いのでしょう。講談社に見出されたところで突然終わりますので、売れっ子になる話はぜんぜん出てきません。「あれっ」という感じ。

ちょっとストーリー的に暗いためか、大阪で上映しているのは梅田ピカデリー(1月に閉館になります)となんばパークスだったかの2館のみ。土曜日の12:05上映開始にしては客の入りも(梅田にしては)さびしかったですね。

ちょっと気になったのは、バスの行く先表示板が黄色い電光表示のように見えたこと。あの当時は巻物のような布をくるくる巻いて表示していたのでは?

面白かったのは、「中村屋のカレー」とか「講談社の少年マガジン編集部○○です」と固有名詞が出てきたこと。これはNHKではありえないことですね。

あっ、そういえばきのう吹石一恵の出身地・奈良県香芝市を通りました。映画には関係ないけど。

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Stand Alone/ サラ・ブライトマン VS 森麻季さん

12月13日に「坂の上の雲」のメインテーマ Stand Aloneの歌い手が変わった話題を取り上げました。あの日以降、毎日、サラ・ブライトマンさんのヴォカリーズ(アーアーアー)バージョンと日本語歌詞バージョン、そして今回第2部で採用された森麻季さんの日本語歌詞バージョンの3つを聴き比べています。

いずれの歌声にも心が洗われうっとり・・・。ソプラノの高音がゆっくりと美しく伸びる名曲ですね。

サラさんのアーアーアーは絶品でしたし、彼女のいささかたどたどしい日本語バージョンもそれなりに好きでした。ただ、多く流されたのは、ヴォカリーズバージョンの方。

今回登場した森さんの日本語歌詞バージョンは、日本語の正確さ、音のなめらかさ、澄み切った歌声が歌詞とあいまって聴く人に涙が出るほどの感動を与えます。日本語の美しさを改めて感じますね。

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12/17/2010

絶品 上野パーキングのどて焼き

三重県伊賀市に行きました。お昼に名阪国道の上野パーキングエリア(大内IC→白樫ICの間にある小さなパーキングエリアです)まで有名な「どて焼き」を食べに行くことに。

どて焼きとは、牛すじ肉を味噌味で軟らかく煮込んだ(煮詰めた)料理で、蒟蒻も入っています。

いままで知らずに通り過ぎていたほど小さな、しかもうらびれたレストランが何軒かあるだけのパーキングエリアです。ところが駐車場には長距離トラックがずらりと並んでいます。プロドライバー達に評判のお店らしいことがわかります。これは期待できそう。

一番右端のどうみても一流レストランとは思えないお店に「名物どて焼き」と大きく書かれています。迷わず入って「どて焼き定食」(1100円)を注文しました。

出てきた「どて焼き」を見てびっくり。量が多いのです。壁には「半皿の注文お断り」の掲示が・・・
いっしょに出てきた豚汁の入れ物も巨大・・・ちょっとしたうどんのどんぶりサイズです。

少し甘みが効いた味付けも、肉の煮込み具合もすばらしいものでした。まさに絶品!

ただし、あまりのボリュームに、夕方になってもおなかが減らず、夕食のご飯は抜く羽目になりました。

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12/13/2010

サラ・ブライトマンから森麻季へ

NHK「坂の上の雲第2部」、昨日は第2回でした。去年放送された第1部は「メインテーマ Stand Alone をイギリスのソプラノ歌手、女優のサラ・ブライトマンが歌う」というのが目玉のひとつでした。あの「Time To Say Goodbye」のサラです。PANASONIC VIERAやスバル ランカスターのCMにも使用された曲ですね。

ところが先週第1回のエンディングで「あれ! サラ・ブライトマンの名前がない」。そこで第2回は目をサラのようにして見ていたところ、代わりに「メインテーマ 森 麻季」の名が・・・

森さんはサラに負けず劣らずきれいな方ですし、澄みきったその歌声には惚れ惚れしてしまいます。でもどうして交代したのでしょう。(ベルサイユ宮殿かどこかを借り切るなど)ロケに莫大な金を使ったとさんざん叩かれたりした影響でしょうか。ちょっと残念ですね。

なお、森麻季さんの「声楽家にとってのモーツァルト」なんてお話を聞くと、さすがしっかりした考えをお持ちのプロソプラノ歌手だと感心します。 この人の歌の中では「からたちの花」が好き。2ヶ月前に「(「からたちの花」を聞いて)素晴らしいコロラツーラソプラノだね。東洋のサラ・ブライトマン­だ」と書いていた人がいたけど、「坂の上の雲 第2部」のメインテーマをサラと交代して歌うことを知っていたのかな。

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12/12/2010

ノルウェイの森

まるで村上春樹の原作を読んでいるような映像でした。この小説が国内で1000万部以上売れ、ベストセラー第1位に輝いているだけでなく、世界中でベストセラーになっているわけがわかるような気がします。ザ・ビートルズの主題歌「ノルウェーの森」の調べにのせて、スクリーンから繊細かつ詩的な村上ワールドが伝わってきます。

悲しみ、苦しみ、病気、別れ、さまざまな生き方をする人々・・・人間社会で遭遇するあらゆる事象を巧みに織り込んでストーリーは展開していきます。壮大な世界です。そこに国を問わず、人々が共感しているのでしょう。

幻想的な描写やちょっと人工的なしゃべり方も、人生のあらゆる局面を凝縮したストーリーにふさわしいような気がします。

主人公・ワタナベを演じる松山ケンイチは「ワタナベのナイーブさと繊細さを抑制の効いた演技で見事に表現」しています。

直子役は「バベル」(06年)でアカデミー賞助演女優賞候補となった菊地凛子。
緑役はトラン監督がほれ込んだ新人・水原希子(きこ)。

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相棒×MOVIX 特別フィルム

映画の予告編に混じって変わったフィルム「相棒×MOVIX」が上映されていました。

MOVIXといえば、「映画って楽しいな。だから楽しねまって言うのかな」というテーマソングにあわせてみんなが手をつないで踊るコマーシャルフィルムが流れます。

この歌をなんと「相棒」で鑑識の仕事をしている米沢さんがギターの弾き語りで歌っているんですね。近日上映の「相棒 劇場版Ⅱ」の宣伝を兼ねたコマーシャルです。

MOVIXでなければ見られない貴重なフィルムでしょう。

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たかじんNOマネー

今朝の朝刊をみてびっくり。オールカラーでテレビ大阪の全面広告が掲載されていました。
きょうから経済情報番組「たかじんNOマネー」が始まるらしい・・・

そこでよみうりテレビの「たかじんのそこまで言って委員会」が終わった15時にチャンネルを切り替えると、冒頭から「委員会の後は<たかじんNOマネー>を見よう」。視聴者がよみうりテレビから移動してくることを想定したようなナレーション。

出演者も、たかじんのほか、勝谷、岸、青山、真鍋かほり、竹中平蔵等、あちらの番組でもおめにかかるゲストが並んでいます。

きょうは小泉・竹中改革を長谷川平蔵の改革と対比しながら取り上げていました。
やしき総研では、経済の近未来予測を・・・

最後に北新地の話がでてくるところが並みの経済番組ではありませんね。
本格的な放送は1月からのようです。

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4大紙対抗社説・コラム大賞2010

きょうの「たかじんのそこまで言って委員会」は、「4大紙対抗社説・コラム大賞2010」。
出演はやしきたかじん  辛坊治郎+パネラー 三宅久之、金 美齢、花田紀凱、桂ざこば、南美希子、勝谷誠彦、
宮崎哲弥、村田晃嗣の諸氏。

社説部門で大賞に選ばれたのは、産経新聞の「北朝鮮崇拝教育を行っている朝鮮高校に税金を投入するな」と論じた社説。知りませんでしたが、朝日、毎日、読売の3紙は朝鮮高校の授業料無償化に賛成していたんですね。
「もともと憲法違反」(三宅)、「朝鮮高校は各種学校。私の語学学校も各種学校だが補助はない」(金)。「民主党政権は、拉致をする国に補助をすると決め、韓国を砲撃したら取りやめた。自国民の拉致より韓国砲撃の方を重要とみなしたことになる」(辛坊)等々、議論が沸騰していました。

朝日の「中国船長釈放」に理解を示した社説には、批判が集中しました。「1年前にあなた方はなんといいましたか?」「何が大局的な判断か」「論旨があいまい」「その後の事態の経過からも・・・」「この社説以降、国民の批判をみて朝日は大幅に軌道修正した。当時と今では別の新聞みたいだ」

読売新聞の鳩山批判は、「よくまとまっているが、代案がない」、毎日新聞が裁判員裁判の死刑判決に関して「裁判員の精神的ケアを」との社説には、「死刑判決を素人にさせるのがそもそも間違い。内容がピンボケ。枝葉末節なことでなく、根本をつくべき」という意見が多かったようです。

ということで 評決の結果、産経5票、読売 2票、該当なし 2票で、産経が大賞を受賞しました。

コラムの方は、尖閣諸島問題を取り扱った読売が大賞。「小」と「大」の組み合わせが「尖」という字であることから説き起こし、問題点を鮮やかにまとめたことが評価されました。トップの3票を獲得。
産経の中井国家公安委員長の女性問題は落語の花魁に結びつけたところが面白いと評価された一方、全国紙としての品格が問われると2票どまり。
朝日が金本の連続フルイング出場記録1492を取り上げたコラムは、コロンブスのアメリカ大陸発見の年から説き起こした書き方がまわりくどいと非難が集まりました。「わけがわからない。新聞劣化している」「ムリなこじつけ」「何が言いたいのかわからない」・・・

こういう比較をすると、新聞各紙のスタンスがはっきりしてなかなかおもしろいですね。

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12/10/2010

てっぱん ロケ地めぐり11 ついでに「堺の和菓子を」

せっかくチ*ンチン電車で大和川を渡ったのですから、そのまま電車に乗ってちょっとばかり足を伸ばしてみました。

堺といえば千利休の町です。昔から茶の湯が盛んな土地ですから有名な和菓子屋さんがいっぱい。しかもチ*ンチン電車の走る大通りに面したところに集中しています。

私が電車から降りたのは、「御陵前駅」。東に向かって歩くと仁徳天皇陵があります。

駅の近くにあるのが、もなか専門店「南曜堂」。上品な甘さと香ばしい皮が好まれています。通に聞くと、「買って1日たったころ、皮がやや硬くなって香ばしさがまし、一段とおいしくなる」とのこと。私もさっそく試してみました。「なるほど!」。お城の形をしたもなか「天領」のほか、10年前廃止の危機にあったチ*ンチン電車を応援するため考え出したというチ*ンチン電車型のもなかもあります。

お店にうかがって数日後の産経新聞に、写真のような記事が掲載されました。まったくの偶然ですが・・・

南曜堂の近くにあるのが、「かん袋」。くるみ餅専門店です。ここにも寄ってみました。ひっきりなしに訪れるお客さんが「氷くるみ餅」を店内で食べ、持ち帰り用「くるみ餅」を注文していました。10~20人くらいが並んで待っているのですからなんともすごい。しかも商品は「くるみ餅」ひとつだけ。写真一番下が「氷くるみ餅」です。わざわざ大阪から伊勢まで2回も食べに言ったことのある「赤福氷」を思い出しました。

堺の和菓子屋さんのすごいところは、単品で商売が立派になりたっていること。南曜堂はもなかだけ、かん袋はくるみ餅だけ。もちろんこのほかにも有名な和菓子屋さんがいっぱいです。

「てっぱん」ロケ地めぐりのついでに、チ*ンチン電車で堺のおいしい和菓子めぐりをするのもなかなか楽しいですよ。

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(文中*は無視してください)

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税理士さんから感心された?話

以前紹介した「医療費の支払額より保険給付額の方が多かった場合、保険対象外の医療費控除にまで影響を及ぼすのか」については知らない人が多く、税理士さんから「よくそこまで調べましたね」と言っていただきました。もうひとつ「そこまでわかっている人はほとんどいませんよ」と税理士さんから感心された?話を紹介します。

年金をもらうようになると11月ごろ扶養親族等申告書という葉書がきます。この中に、「配偶者控除」の有無を記入する欄があります。税務署に個人事業主の届をして青色申告をしている場合、専従者特別給与控除を受けることができます。奥さんに払った給料がそのまま控除されるありがたい制度です。しかし、これを適用してもらうには配偶者控除をあきらめなければなりません。そこで、もし年金の扶養親族等申告書に「配偶者控除有」と記入し、確定申告で配偶者控除を申請しなかったらどうなるのでしょうか?  

今回、年金の源泉徴収額の計算式をみていてわかりました。年金の扶養親族等申告書に配偶者控除有無を書かなければならないのは、源泉徴収額を求めるために必要だからです。最終的に確定申告で「配偶者控除なし」と申告すれば、それで控除額が決まります。結局、支払う所得税は同じ額になります。源泉徴収で多く取られて後から返ってくるか、少なく取られて後で返ってこないかの違いだけです。

こういう仕組みがわかってしまえば悩む必要はありません。扶養親族等申告書にひとこと「源泉徴収額を決めるために必要な項目です」と書いてくれれば余計な悩み事が減るのですがね。

同様に企業年金の源泉徴収は扶養親族等申告書を提出しませんから多めに取られています。確定申告すればちゃんと返ってきますが、確定申告しなければ取られっぱなしになってしまいます。

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壊れるパソコン

知り合いの会社が2年ほど前、40台まとめ買いした某有名外国メーカーのデスクトップパソコン。すでに12台が壊れて使い物にならなくなりました。

ハードディスクは正常なのに、電源がいったん入ってもすぐ切れてそのままという現象が多発。最近は数日おきに職場のあちこちで「動かなくなった」という悲鳴が・・・

こんなに故障が続発するのも珍しいですね。

部品が粗悪品なのでしょうか。ネットでこのメーカーのパソコンンの故障について調べると、「大手電器店の店員が、このメーカーはよく故障するので長期保証しにくいと言っていた」とか、「中の東南アジア製コンデンサーが軒並み膨らんできて機能を停止したので、すべて日本製の新品コンデンサーに取り換えたら直った」とか・・・いろいろな評判が書いてありました。

まとめ買いしたパソコンがほとんど同時期に次々故障しているということは、同時に組み込んだ部品のロットが不良だったのかもしれません。

パソコンが突然壊れて使い物にならなかったら被害甚大です。

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12/05/2010

てっぱん ロケ地めぐり10 「大和川河岸」

帝塚山4丁目駅の2つ先が1800年の歴史を誇る住吉大社です。昔は海に面していたそうですが今ではまったく陸地の中です。先日、大阪市立美術館で「すみよっさん特別展示」が開催され、神宮皇后、古事記、日本書紀時代からの絵巻物や古文書など書画や和歌等貴重な宝物が大量に陳列されていました。さすがですね、

ところで、住吉大社から数駅先に我孫子道駅があります。チ*ンチン電車の料金はこの駅を越えると200円から290円にかわります。もっとも乗車時に券をとる訳でもありませんし、ワンマンカーですからだれもチェックしていません。乗客の良識に任せているようです。こんなところでごまかすようなせこい人は大阪にはいない?

さて、我孫子道を出ると、大和川を渡ります。大阪市と堺市の境界です。この河岸でも「てっぱん」のロケが行われています。あかりがトランペットを吹くシーンが何回かでましたし、ほかにもここの階段が出たような気がします。

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(文中*は無視してください)

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大阪弁川柳

大阪弁でこんな表現をされるとさすが「お見事!」

今年のNANBAなんなん大阪弁川柳コンテストの入賞作品が発表されました。
大賞は、「テロップが地デジ地デジとせかしよる」。確かに目障りですなあ。

優秀賞2作品も傑作ぞろいです。
「『ああしんど』 おばちゃん口で席をとる」、「ケチちゃうでしぶちんちゃうでエコやねん」
大阪のおあばちゃん気質そのまま。

「無理せんといただきなはれ平和賞」、「謝りもせんといちゃもんつける国」、「おっちゃんも泣いたでチリの救出に」
大阪人ならずとも世界中のふつうの人はみんなそう思ったはずや。もっともこの3作は、産経記事には載っていますが下記HPに入選作品としては紹介されていません。入選作以外にも面白い作品が多数寄せられていることがわかります。

「あの暑さもうあんな夏いりまへん」、「なんでやねん彼岸の入りにかき氷」
今年の夏は異常でした。1番目は入選作ではありません。

「大好きなタバコをやめてボケはった」
値上げの影響がこんなところにも? これも入選作ではないですね。入選(佳作)したのは、「禁煙や値上げのたんび言うてるわ」

「ええんですこんなもんです阪神は」
ここ一番で力が出せない? でもファンはついていきます。阪神ファンに遠慮した?のか、これも入選していません。

「円高になんにもせんで円だっか」
駄洒落を言ってる場合じゃないって。国の存亡にかかわります。

http://nannan.osaka-chikagai.jp/senryu_detail/

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くじけないで

今朝の産経新聞にトーハンの今年のベストセラーが記事になっていました。
ベストテンの中で自分で買って読んだのは2冊だけ。

5位:村上春樹さんの小説「1Q84 BOOK3」と、10位:柴田トヨさんの詩集「くじけないで」。

詩集がベストテンとは、珍しい現象ではないでしょうか。

柴田さんは産経新聞1面左上に毎日掲載される「朝の詩(うた)」の常連さん。現在98歳の方ですが、そのみずみずしい感性と生き方に共感を覚える読者がたくさんいます。

当初、希望者に頒布していたと思いますが、飛鳥新社から本格的に発売され、詩集としては異例の大ヒットになりました。私は「頒布のお知らせ」記事は何回も見ていましたが、当時は申し込んでいませんでした。最近、書店で手に取り、その場で購入しました。素直に生きていくトヨさんの詩に感動します。すばらしい詩集です。

帯に読書の感想が印刷されています。
「やさしさとしなやかさ、豊かな感性に心がふるえ、涙しました」
「子どもが生まれて大きくなったら、この詩集を必ず手渡します」
「私も夢をあきらめず、トヨさんのような素敵な女性になりたい」
「気張らずに深呼吸してごらん? と亡き母に言われたようでした」
「この詩をみんなと分かち合いたい! これぞ私の心のビタミン剤!」

最近いつも枕元におき、適当なページを開いて1編読んでから寝るようにしています。

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12/04/2010

てっぱん ロケ地めぐり9 [お好み焼きを食べたかった」

あかりを産んですぐに亡くなった千春の遺言は、「あかりと、お母ちゃんのお好み焼きを食べたかった」。あかりにとってもおばあちゃにとっても、何よりもうれしい言葉でした。(12月4日放映)

さて、帝塚山界隈のロケ地めぐりは今回で終わり。

あかりとおばあちゃん、お母さん(安田成美)の3人が話し合って、あかりの大阪住まいが決まったシーンを撮影したのがこのあたり。前回取り上げたおばあちゃんが二人を追いかけて電車通りに飛び出た場所から駅1つ分離れています(帝塚山4丁目)。

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理髪店には「2階から撮影させて欲しい」という依頼があり、トイレも使ってもらったそうです。向かいの喫茶店は貸切で撮影クルーの休憩所となったところです。

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てっぱん ロケ地めぐり8 [ラサール石井の実家そばから飛び出た富司純子さん」

12月4日(土)お昼のNHK「生活笑百科」にゲスト出演したラサール石井さんが、「ぼくは生粋の大阪人。住吉区帝塚山のうどん屋です。チ*ンチン電車が通る昭和の雰囲気が残る町です。NHKですから店の名前は言いませんけど」と言っていました。

実は、このラサール石井さんの実家のそばの路地から富司純子さんが飛び出す場面が「てっぱん」にありました。あかりを追いかけて電車通りに出るシーンです。写真の小林仏壇店の隣が「めん処いし井」、ラサール石井さんの実家です。

15年くらい前には、店内の壁に由美かおる、奈美悦子、金井克子さんのサインが飾ってありました。西野バレー団がすぐそばの南海・帝塚山駅前にありましたから、よく食べに来ていたのでしょう。


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(文中*は無視してください)

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12/01/2010

家電も難しくなった

昔の家電は簡単でした。買ってきてコンセントにつなげば、たちまち機能を発揮しました。ところが最近、そうはいきません。我が家は集合住宅用CATVですが、テレビとSTB、レコーダーをあちこちコードでつないで細かい設定も必要です。けっこう面倒。慣れない年寄りが説明書片手に格闘するより、電器屋のお兄さんにすべて任せようという気になります。

何年か前、テレビは地デジ対応に買い替えたのですが、録画装置は昔のまま。そろそろブルーレイに買い替えようかと思った調べたところ、「えっ」と思うような難問が次々。電気店で適当なレコーダーを買って適当に接続すればいいというものでもないらしい。

地デジは録画できてもBSは録画できないといった不都合が起きることもあるそうですからビビッてしまいます。7,8万円も出したのに「BS放送は録画できなかった」では悲しい・・・。「CATVの場合、地デジはパススルー方式なので録画できるが、BSはSTB(セットトップボックス)経由のトランスモジュレーション方式なので録画できないケースがある」とか「WチューナーならBSも録画できるが、2番組同時録画ができなくなる」とか・・・。電器屋に聞いても「お宅のSTBがどんなものか、CATV局で確認していただかないと」。ああ、面倒くさい。

やっぱり素人は、CATV局が提供している録画装置をレンタルで利用するのが一番安心&楽でしょうかねえ。と思ってCATV局に聞くと、「固定電話もすべてうちに統一してくれたら工事費は無料です」と足元を見透かしたようなことを言います。せっかく電話、インターネットをすべてまとめてすっきり支払えるようになったのに、いまさらばらばらにしたくはないしなあ・・・結局、工事費を払ってレンタルでしょうか。

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季節によって関税が変わる?

11月30日のよみうりテレビ「ズームイン朝」の「教えて辛坊さん」のコーナー。関税について話していました。

「こんにゃくの関税は1700%」とか、「オレンジの関税は、6-11月は16%と低いが、12-5月は32%と高くなる」とか。オレンジの関税は、国内のみかん農家を保護するためです。

ところでバナナも季節によって関税が違うそうです。4-9月は20%、10-3月は25%。日本で栽培されていないのになぜ? 
冬になればみかんやりんご等、日本で作っている果物がたくさん出まわります。バナナが安いと、これらの消費に悪影響を与えるからという理由だそうです。

台湾がEU向けに輸出した製品は関税ゼロでも、日本からだと14%かかるというようなケースも。台湾が将来のことを考えて戦略的に動いているのに、日本の現政権は何も考えていない。こんなところにもお先まっくらな日本の現実が・・・

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日本がアルゼンチンに?

先日のMSN産経ニュースにこんな記事が載っていました。英誌「エコノミスト」が14ページの記事「未知の領域に踏み込む」の中で、前例のない急速な高齢化と労働力人口の減少が進む日本を特集しているそうです。

その中で日本のGDPは今年、中国に世界第2位の座を奪われるだけでなく、50年までにインドやブラジル、インドネシア、トルコにも追い抜かれると予測しています。

かつて繁栄を誇り、数十年で急激に衰退したアルゼンチンに例えて、「日本は東のアルゼンチン」になると言及。対策は、「生産性向上」や「移民の受け入れ」など「文化的な革命」だとか。最近の日本の政治をみるにつけ、絶望的な気持ちになってきます。

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