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07/30/2011

あま~い、あま~い とうもろこし

名阪国道 針インター「道の駅」にとうもろこしが並んでいました。「生でも食べられるフルーツコーン 味来」というラベルを見つけ、買ってきました。

皮とひげをむいてそのままかぶりつくと、あまーいジューシーな汁が口中にあふれます。
「えっ、これがとうもろこし? まるでフルーツ」と思わせるほど。
一般のとうもろこしは、生のときの糖度が11〜12度程度ですが、生で食べられるスイートコーンは16度以上と、かなり甘いそうです。

ちょっと小ぶりで粒の皮が薄いのが特徴です。生で食べても、ラップに包んでレンジで3、4分、または焼く、ゆでる等の調理でもおいしくいただけます。

「シャキッとやわらかく、とけるような食感」「歯に詰まりにくい」「生で食べたときの生臭さがない」といった特徴もあります。もっとも粒の皮がやわらかいので賞味期限は2~3日と短め。ふつうのとうもろこしのように1週間から10日も持つものではありませんから流通ルートが限られます。

「生で食べられるとうもろこし」、10年前くらいから出回っているそうですね。(N)

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07/25/2011

アナログテレビがまだ映る

昨日地上デジタルに完全移行しましたが、我が家のテレビはアナログでもちゃんと映ります。もちろんデジタルに比べて画質が劣るので、ふつうはデジタル画面で楽しんでいますが・・・

おかしいなと思ったら、総務省がケーブルテレビ局に「デジタルをアナログに変換して2015年3月まで放送する」よう要請していたそうですね。

こういう情報をなぜ大々的にオープンにしてこなかったのか、わけがわかりませんが・・・

ちなみに我が家はケーブルテレビと契約しているのですが、契約していなくてもマンション全体がケーブルテレビのサービスのおかげで、壁の端子につなぐだけでデジアナ変換されたアナログ画面を楽しむことができます。
(N)

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07/24/2011

続・ウメサオタダオ展(8)

産経新聞7月7日付「越境精神 梅棹忠夫の残したもの(8)」は、「知的生産の入り口/年齢の壁超え感性刺激」。

ウメサオタダオ展のスタートは3月10日、東日本大震災の前日でした。3ヶ月間の開催期間中に来館者数5万人を見込んでいたそうですが、もはや客足は期待できないと実行委員長の小長谷教授は悟ったそうです。結局、来館者は4万3千人、1日平均500人と本館特別展としては平均値。

しかし、遠くからきた人たち、何度も来る人たち、ゆっくり見る人たちと、いつもとちょっと違っていました。

私が小長谷教授のガイドでツアーに参加したときは、あのコピーライター糸井重里氏とその仲間の方たちが東京からおみえになっていました。

展示場に設けられた「発見カード」のコーナーは、B6判の紙かiPhoneを使って感想を記入する場所でした。教授が驚かれたのが、子供たちの肉声でした。こんなことが書いてあったそうです。

「今日、うめさおただおさんを見れてよかったです。一番すごいと思ったのは未来の言葉です」(8歳)
「21世紀の人類の生き方に思いをはせる」(8歳)
「鳥のなき声をオンプにするなんてすごいですね。絵も見ました。うまかったですね~。またきます」(8歳)
「なんで90さいまで生きれたんですか!」
「よくそんなにつづけて書けるなあと思った。あきらめの悪い人だったのかもしれない」

(N)

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07/18/2011

NHK大科学実験スペシャル やってみなくちゃわからない!

7月18日午後7時半からNHK総合で放送された番組「大科学実験」は面白かったですね。

・時速100kmで走っている自動車から後ろ向きに時速100kmで打ち出したボールはその位置に止まったまま落下する。→高速度カメラではっきりと確認できました。

・パラボラアンテナを上向き水平に置いたとき、上から落としたボールはどこに落としても焦点を通過する(焦点に置いたベルを鳴らす)。→赤いボールが次々落下して同じ位置に向かう映像が実にきれい。

・コピー用紙を丸めて作った円筒25本の上に15kgの少女が乗ってもつぶれない。132本なら110kgの巨漢でも大丈夫。ただし90本まで減らすと崩壊する。(1本で1.3kgに耐えられる)→薄っぺらのコピー用紙を1回丸めただけの円筒にあんなパワーがあるとは!

・5m?四方くらいのテーブル上に布を敷いてその上にカップやお皿を多数並べ、時速140キロで布を引っ張り去ると、カップやお皿はそのままの位置に静止したままになる。飛び上がったり位置が乱れたりしない。→じつにお見事でした。布がなくなった後の皿やコップはニュートンの顔になっていました。

・動く台車から真上に打ち上げたボールの落下位置は、移動した台車の上。→ボールが放物線を描いて台車とととに移動しながら落下している様子がよくわかりました。

・文庫本2冊の各ページを6cmラップさせただけで、282kgの加重でも引張りあげることができる。→これには驚きました。摩擦力だけで282kgに耐えるとは!(写真)

といったちょっと普通の実験では確認できないような事実を次々じっさいに映像で見せてくれます。
じつに面白い! 子供のころからこういう番組を見ていると、科学への興味がわくでしょうね。

写真は「本は力持ち」です。
文庫本の各ページを互い違いに差し込んだだけですが、女性集団(総計282kg)のかごを引っ張りあげることができました。(ページとページの間は接着剤も何もなし!)

(N)


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おひさま 総集編

最近、「おひさま」が絶好調。以前は週間視聴率10位あたりでしたが、このところほぼ5位をキープしています。そばの花が咲き乱れる美しい安曇野を舞台に繰り広げられる女性の一代記です。

井上真央ちゃんはかわいいし、嫁ぎ先の蕎麦屋のおかみ・樋口可南子さんのキップのよさも気持ちがいい。お父さん役の寺脇康文さんや蕎麦屋の主人・串田和美さんもいい味を出しています。

けさ8時15分から途中ニュースをはさんで10時まで、「総集編 第1章~激動の昭和を太陽のように明るく生きる陽子・青春編」を放送していました。

いままでの見所をまとめて見ましたが、あらためて感動するシーンが多かったですね。
あと2ヵ月半、どのような展開を見せるでしょうか。楽しみです。(N)

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07/16/2011

黒豆の枝豆と甘くておいしいトマト

かなん道の駅で買ってきた黒豆の枝豆と○○○○○さんの甘いトマト。
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ちょっと固めに茹でた黒枝豆のおいしいこと。ちょっぴり効いた塩味がおいしさを引き立てます。

甘いトマトはどうしてこんなに甘いのだろうと思うほどの不思議な味。ふつうのトマトはちょぴり酸味がありますが、○○○○○さんのトマトは違うんですねえ。きっと秘伝の育て方があるのでしょう。
なぜいつも名前を○で表現しているかというと、教えてくれた知人から「あまり広まると入手できなくなるから、Blogに名前を書くなよ」と釘をさされているから。

この知人も、トマト売り場で「○○○○○さんのトマトはどこ? あった!」と小声でささやきながら争うように買っていた主婦の様子を見て買ってみたら、びっくりすような味に、すっかりファンになったとのこと。
確かに不思議なトマトです。1歳の孫がパクパク食べていましたから、赤ちゃんにもわかるのかなあ。(N)

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続・ウメサオタダオ展(7)

産経新聞6月30日付「越境精神 梅棹忠夫の残したもの 7」は「暗黒の中の光明/楽しさ追求に幸福あり」。

見出しを見て、失明されてからの話かと思ったら違いました。わが国が原発に依存し始めたのは、大阪万博エキスポ’70から。日本原電敦賀原発は、45年3月の万博開会式から会場へ送電を始め、関電美浜原発も同年8月から試送電を始めました。

当時は、科学技術の進歩が人類の未来を約束すると信じられていました。福島原発の事故は、必ずしもそうはならなかったことを意味します。

梅棹先生はちょうど万博のころ、河出書房「世界の歴史」最終巻「人類の未来」を書くために、小松左京らと対談をしました。そういうブレーンストーミングの録音テープや目次案が梅棹アーカイブズに残っているそうです。

先生らは、ローマクラブと違って、人類の課題を科学者が技術的に解決できるとを期待しなかったようです。むしろ、そういう考え方が人間の業であるがゆえに人類は苦難に陥る、と考えました。まるで福島原発の現実を40年も前に予言していたかのようです。科学技術の将来に浮かれていた大阪万博の時代に、すでに冷静な目で科学技術の将来を見つめていたわけですからすごい洞察力です。

「人類の未来」は未完に終わったそうですが、目次案の最終章は「暗黒の中の光明」。
独占的な専門家による目的追求型ひいては利潤追求型の好奇心の発露よりも、アマチュアリズムで楽しさを追求することに幸福の可能性を見出し、「暗黒の中の光明」を期待したそうです。

「アマチュアリズムで楽しさを追求して幸福を」、なかなか考えさせられる言葉です。確かに「独占的な専門家による追求型、利潤追求型」では科学技術がゆがめられてしまう危険性が大いにありますね。(N)

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07/09/2011

孫がふたりに

長女に2人目の子供が生まれ、孫が増えました。今度も女の子です。
まだ会っていませんが、写真を見るとおねえちゃんそっくり。

ママが入院中、1歳のおねえちゃんを預かっています。きょうで3日目。パパもママもいないところで大丈夫だろうかと心配でしたが、本人は意外と元気いっぱい。部屋中走り回っています。ときどき、雰囲気違うなあといった表情も見せますが・・・

ママが退院するまであと4日間ほど、初孫といっしょの3人暮らし。夫婦そろって、孫と一緒の生活を楽しんでいます。

2人目も無事に生まれてくれて、一安心です。(N)


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やまもも

「かなん道の駅」(大阪府河南町)に「○○○○○さんのトマト」を買いに行って、やまももを見つけました。子供のころ、裏山にやまももの木があり、この季節になるとよく食べたものです。

つぶつぶでおおわれた丸い実を口に含むとなんともいえない甘い汁が口いっぱいに広がります。懐かしくなって買ってしまいました。500gも詰まったパックが、なんと250円。思い出いっぱいの木の実です。

知人に「黒豆の枝豆が出始めたよ」と教えられてこれも購入。

土曜日の朝、開店の8時半にはすでに超満員でした。6月のNHK「あさイチ」でこのお店が紹介されたそうですね。(N)

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(左上は10円玉)

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07/03/2011

歩車分離式?

先日、いつも通らない道を運転していたら、見慣れない信号がでてきました。「歩車分離式信号?」

その通りにはいくつも並んでいました。後で調べると、


「歩車分離式信号機(ほしゃぶんりしきしんごうき)とは車両と歩行者の交差をなくすように現示を行う方式の信号機」

だそうですね。知りませんでした。(N)

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07/02/2011

続・ウメサオタダオ展(6)

産経新聞6月23日付「越境精神 梅棹忠夫の残したもの 6」は「知的インフラ/核心とらえる視野構築」。

昭和45年の佐藤栄作首相あて手紙の草稿(写真)が掲載されています。梅棹先生は昭和39年、小松左京たちと「万国博を考える会」という勝手連をつくり、万博実現への道を作ります。

チーフ・プロデューサーに岡本太郎を推薦したり、内閣総理大臣佐藤栄作、万博協会会長石坂泰三のあいさつ文の起草もおこなっています。万博成功のさなかに佐藤首相に直々に会って、跡地に博物館をつくる最終的な詰めもおこなっています。

佐藤首相とは、昭和42年、梅棹先生の出版間もない「文明の生態史観」を読んだとき以来の仲だったそうです。
「学者が学問の聖域を超えて政治家と関係を結ぶとき、政治家にとっても同時に越境によって視野の拡大が始まる。・・・梅棹の文明論を読んで・・・世界をどう見るか、何のための政治か、という本来の目的にふさわしい知的インフラを脳内に築くことができるだろう」(小長谷教授)。

梅棹先生は、「人類の進歩と調和」を構想する一方で、「このまま進歩がつづけば、われわれはもう破滅するしかない」と感じ、「一種の反文明主義が出てこなければならない」と危惧しました。知研関西・ローマ字学会の講演会や座談会でもそんな話を何回かお伺いしたことがあります。

小長谷教授は今回の最後を、次のような文章で締めくくっています。
「(梅棹にような)長期的な視野あるいは宇宙目線を、わたしたちはいまどのように得ることができるだろうか」。
たしかに最近の政治家をみても、そんな長期的な視野をもった人はいそうにないですね。(N)

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二日目のカレーは食中毒の危険いっぱいだった!

たまたま見たNHKの「あさいち」(6月30日)で常識を覆す驚きの情報が・・・

みんなおいしいと思って食べている「二日目のカレー」(一晩置いたカレー)が、じつは食中毒の危険いっぱいだという内容です。しかも変な味もにおいもしないというのですから・・・。

カレーの具材には、ジャガイモ・にんじん・タマネギ等、土の中に埋まっていた根菜類が多く入っています。これらにはウェルシュ菌が間違いなくついています。ウェルシュ菌は嫌気性の細菌で、酸素にあるところでは増えず、芽胞という耐環境形態になってじっと堪え忍んでいます。

ところがカレーやシチューのような煮込み料理では、長時間の加熱により酸素がなくなり、しかもなべ底では冷却中に酸素が取り込まれることもありません。ウェルシュ菌は50度~30度くらいの比較的高い温度帯で芽胞から分裂できる状態に変身し、10分で倍になります。たった1個のウェルシュ菌の芽胞でも残っていれば、100分後には1000、200分後には100万、300分(5時間)後には10億にまで増えます。こうなると、少々加熱したくらいでは菌は死にません。よくかき混ぜながら10分以上、加熱すれば菌も減るでしょうが・・・。

したがって、カレーを鍋のまま一晩放置するのは非常にリスクが高い!
対策として、「粗熱が取れたら、すぐ小分けして、冷蔵庫にしまう」こと。さらに、食べる時は念入りに加熱することが望ましいというわけです。

ウェルシュ菌が増えても、無味無臭で、カレーの味も臭いも全く変わりません。また、食中毒症状が現れ、下痢や吐き気がしてくるのは食べてから5,6時間もたってから。腸でウェルシュ菌にとって毒性の高い胆汁に出会い、「これは大変!」と身を守るため芽胞を作り始めるとき毒素を出すからです。

ただ、ウェルシュ菌で重症になることはないそうですが・・・(N)

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