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01/03/2012

2012年正月の新聞(2)1面コラム

各紙とも震災を踏まえて新年を展望する内容を書いています。

産経:「戦時下には出口がまったく見えない中での暗い正月。それに比べれば今年は復興を目指し、一歩も二歩も前へ進む年である」。

日経:「混沌は何か充実した力に満ちた感じがある。混乱はものを生み出す力がなく、前にも後にもつながらない。混乱でなく混沌の中で、一人ひとりが無理なく歩を進めたい」。

毎日:「時代の方向感覚が失われた新年。子供たちに何を受け渡し、どんな価値や理想を伝えればいいのか、から問いたい」。

読売:「雑煮の味、注連飾り、コタツの上のみかんひとつにさえ、いつにまして遠い記憶を呼び覚まされる元日。ぜいたくは望まない。ありふれた心静かな年を」。

朝日:「戦後日本は多彩で懐の深い「地方」を踏み台にして都市中心の繁栄を築いてきた。グローバル化が妖怪のように地球を席巻する。栄華と便利は幸せと同義ではない」。

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