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01/28/2012

宮部みゆきさんと 赤穂義士(平成御徒日記)

昨日書き込んだ「吉祥寺の義士」の話。ちょうど宮部みゆきさんの「平成お徒歩日記」(へいせいおかちにっき)を読んでいる途中だったこともあり、興味をそそられました。

というのも「にっぽん文芸界初、ミヤベ・ミユキ初、初ものづくしのマジカル・ヒストリー・ツアー」との触れ込みのこの本は、「宮部さんってこんな愉快な人だったの?」とうならせる内容です。

その第1話が吉良邸討ち入り後、赤穂義士が泉岳寺までどう歩いたかを実地体験するユニークな紀行文。しかも雪の季節でなく真夏に、です。きのうたまたま通りかかったお寺が「大阪の義士の寺」とあれば覗いて見たくなるのも道理というわけでした。

なお、この本の第2話は時代劇によく出てくる「江戸市中引廻しの刑」、すなわち小伝馬町の牢屋から小塚原、鈴ヶ森の刑場までを「毒婦ミユキ」がたどるお話です。
この本、そろそろ図書館に返さなくちゃ。

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