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02/29/2012

今週の書店 ベストポップ

産経の図書面に連載されている書店店員による手作りポップ紹介、今週は旭屋書店田中杏奈さんの「覚えておきたい料理の基本」(扶桑社、¥1,050)です。

・ジャガイモをゆでるには、水から? お湯から?
・使い終わった油を燃えるごみに出す方法は?
・包丁を洗ったあとには熱湯をかけるといいのはなぜ?
・かぼちゃの田舎煮を煮崩れなく煮るには?
など料理の基本が満載という本です。もっとも奥さん方にはみんな常識以前の知識なのでしょうが・・・

昔、中学入試や中学校の家庭科の試験に出たような話もカラー紙面にたくさん記述されており、書店で見かけて即買ってしまいました。

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ロッシーニは閏年2月29日生まれだったのか

Google Logoに教えてもらいました。 

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02/28/2012

アップルiphone」コンロ回収

中国で「アップルiphone」の安全装置に不具合があり、回収されているとの記事。なんとガスコンロだそうです。中国の商標権はいったいどうなってるんじゃい。

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2月29日が誕生日の人は?

あすは4年に一度の2月29日。今朝の新聞生活面の投書欄に「2月29日は娘の2度目の誕生日。2歳でなくて8歳の」という記事がありました。親の心配をよそに本人は、むしろ友達に自慢しているそうです。
昔なら誕生日をごまかしていた人もいたでしょうね。いまはごませないので、みんな2月29日生まれで届けるのかな?

ところであす、餃子の王将が4年に1度の「にん(2)にく(29)の日」にちなむ229円の割引券を配布するようです。近所のガソリンスタンドも「4年に一度のガソリン感謝価格Week」というチラシを配っていました。2月29日までの1週間のサービス。ガソリンとうるう年に何の関係があるのか知りませんが・・・

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竹下景子さんから檀れいさんへ

近鉄のイメージキャラクターが変わるそうです。平成19年から務めていた竹下景子さんから檀れいさんへ。
新聞記事によれば「ターゲットを団塊世代から30、40代女性にも広げるため」。
そういえば檀れいさんの「金麦」も長いですね。

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日経ランク1位のAIJ投資顧問云々

今週の「週刊朝日」にこんな記事見出しが。日経は各社が正直なデータを発表していることを前提にデータ整理しただけでしょう。とはいえ、結果的にデタラメなランキングになったわけで、それを信じたばかりに大損害をこうむった人もいるわけですからねえ。

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02/27/2012

やっと、見ーつけた

朝刊最終面のテレビ欄の広告「犬にも血液型はあるの?」「猫も肉球はくすぐったいってホント?」。答えはこの新聞中面の広告に、と書いてあったので一生懸命探すと・・・社会面の雑誌広告の中に小さく記述されていました。
・(犬の血液型)ある。人のようなタイプわけはできないけれど、犬にも血液型はあります。
・(猫の肉球はくすぐったい?)ウソ。くすぐったいという感覚はさほどないようです。

発見するのに苦労しました。最近、この手の広告が目立ちます。英会話教材にもありますね。携帯や、PCのwebに答えが書いてあるという仕掛けです。

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カーネーションの視聴率トップ続く

このところ、毎週のように「カーネーション」が視聴率トップを走っています。確かに熱血漢・小原糸子の活躍は見ものです。

ジョニーは沢田研二のイメージでしょうか?
北村(ほっしゃん)が「死んだ」と言っていたのは「周防の奥さん」のことでしょうか?
新聞によれば、玉枝さん(浜田マリ)も病気で亡くなるようですね。
そして、活躍してきた尾野真千子さんも夏木マリさんへとバトンタッチ。夏木さんは晩年の小篠綾子さんと交流があり、かわいがられたようです。
このまま高視聴率を続けてほしいですね。

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懐かしい固有名詞がふたつ

今朝の産経新聞に懐かしい名前がふたつ出てきました。

ひとつは「杉乃井ホテル」。かつて天皇陛下もお泊りになった別府の有名巨大ホテルですが、10年前に経営破たんしました。その後、食物リサイクルや地熱発電など環境配慮事業モデルで見事復活したという記事です。北九州に住んでいたころ、泊まったりお風呂に行ったことがありますのでちょっとうれしい記事でした。

もうひとつは学生時代、大学祭で講演を聞いたこともある羽仁五郎氏の批判記事。東大名誉教授平川祐弘氏の正論「羽仁五郎もてはやしたあの時代」です。羽仁氏は左翼知識人として著名で大学紛争の時、闘争学生がバイブルとあおいだ「都市の論理」の著者でもあります。平川氏は羽仁氏の「ミケルアンデュロ」(岩波新書)の胡散臭さを突き、「都市の論理」を痛罵した木村尚三郎氏の知的勇気に感心した、と述べています。確かに何千人もの学生を前にした講演の印象は、壮大なアジテーターといった感じでした。何十年ぶりかで目にしたお名前です。

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02/26/2012

旧満州の現実

産経の連載「父たちの満州 建国から80年」を読むと、戦前の満州が日本国内よりはるかに近代化されていたことに驚きます。戦後、首都新京(いまの長春)から内地に引き上げてきた人が、新京ではダイヤル式になっていた電話が日本ではまだ交換手を通す方式だったこと、トイレが水洗式でなく汲み取り式だったことに驚いた話がでてきます。

満州国の国作りにあたった日本人は、「内地に負けない国にしよう」と懸命だったようです。学校の先生も「内地より立派な子供を育てたい」と熱心に取り組んでいました。
満州の豊かさは、内地の人にとっても魅力的で「お嫁に行くなら満州へ」という若い女性も多かったとか。

そういえば、学生時代に出入りしていた文学部のロシヤ語講師・鬼春人先生(吉展ちゃん事件の声紋鑑定で有名)が満州(ハルピン)で加藤登紀子さんやそのお父さんたちといっしょにすごされた当時のことをいつも懐かしそうに話したり、毎年の年賀状に旧交を温めた感想を記述されていたのを思い出します。

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02/25/2012

大学生が平均の意味を知らない

読売にこんな記事が・・・
<小6で学ぶ「平均」についても、求め方は分かるが、「平均より身長が高い生徒と低い生徒は同じ数いる」などの正誤については誤答が目立ち、中堅私大では半数が誤答だった>

大学の講義についていけるとは到底考えられません。ゆとり教育の弊害でしょうか。日本の将来危うし。

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Prezi(プレジー)恐るべし

2月24日夜、知研関西セミナーは、ピアズ・マネジメント株式会社筏井哲治取締役と中村秀仁社長の「革新的なプレゼンテーションツール Prezi」でした。内容だけでなく、お二人のかけあい漫才風講演のすばらしさ。みなさん感銘を受けていました。
もはやパワーポイントの時代ではありませんね。
動きのあるPreziは聞き手の意識を中断させることなく引き込むプレゼンテーションツールです。
web上でみんなが参加して共同編集できるミーティングツールです。
動くカタログとしてのマーケッティングツールでもあります。
Preziはさまざまな場面で威力を発揮します。

「PDCAはProductivity(生産性)のツールであってCreativety(創造性)にはむかない。Preziを用いて知的作業を劇的に楽しく、そしてクリエイティブに進めよう」とのお話でした。

エスノグラフィー(=現物の状況をしっかり観察する)を重視し、問題解決のための具体的手法を打ち出すことが大切だとのお話もありました。
非常にユニークな内容ばかりで面白く、とても有益なセミナーでした。
企画していただいた東京在住の海老名さん、ありがとうございました。

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デコポンの秘密?

フルーツ店店頭に「デコボコが大きく、皮に凹凸があるものほどおいしいのがデコポンです」と書いてありました。おもいっきりデコボコの大きいものを買ってきて、念のためウィキペディアで調べました。

<デコポンは1972年長崎県の果樹試験場で開発された。果形は果梗部にデコが現われやすく不揃いになりやすく、果皮は見た目が粗く成熟するとややくすんでしなびるなど、外見上の弱点が目立ち、育成試験場では選抜対象とはならず品種登録はされなかった>
<その後、熊本県でデコポンの名が登録商標され、生産・販売されるようになった。歪な外見上の特徴を逆にセールスポイントにしようとして命名されている。初出荷日の3月1日は「デコポンの日」として日本記念日協会に登録済み>

ただし、<実の外見上の凸が特徴であるが、凸のあるなしは味や品質に関係ない>と書いてあるます。ということは、冒頭の店頭POPは、形状の悪いものを買わせようという店の作戦でしたか?

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02/24/2012

まとめてケーブルテレビへ

「インターネット+固定電話+携帯」のKDDIと「ケーブルテレビと地デジ」のJ-COMをまとめてJ-COM(KDDIとJ-COMが提携したため。携帯はKDDIのauのまま)に移行する工事と設定が終わりました。
工事のついでに、壁に取り付けてある端子が古いタイプだったので新しいものへ、またテレビとレコーダーのケーブルが細いタイプだったため太いものに取り替えてくれました。雑音が入りにくくなり、画質も向上するということで・・・もちろん今回の移行に伴う工事、パソコン設定、端子変更等のおまけもすべて無料です。
ケーブルテレビの画質がハイビジョンになりましたのでぐっと良くなりました。見られる放送局も15ほど増加。もっともケーブルはほとんど見ませんが。
固定電話もいままでとまったく同じように使えています。
今回のプラン見直しにより、従来月額8,460円(KDDI 4,480円+J-COM 3,980円)が8,381円と若干安くなり、さらにのりかえキャンペーンによる割引が最初の1年間いろいろあって合計で26,000円ほど。(工事費無料も含めればさらに+6,300円)。
そうそう、自宅固定電話から全国au携帯すべてへの通話料無料となる手続き用紙がまだ来ないな。これは登録しなければ適用されないらしいので忘れないようにしなければ。

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02/22/2012

ネコの大好きは日々変わる

きょうはネコの日。「日清ペットフーズ」の朝刊全面広告が目を引きました。
・グルメボール:お口の中でふわっとほどける4つのおいしさ! 見た目にも食欲そそる贅沢まるごとシュリンプ。(ボールは4層になっており、内側から焙煎玄米-たら粉入り-かつお節粉入り-チダイ粉入り)
・香ばしかつお節練りこみ粒:国産のかつお節ゴロゴロ。

「懐石デリシオーレ&懐石zeppin」と名前も豪華。気まぐれネコちゃんに2つの贅沢、だそうです。

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冷え性改善に香り

2月21日の「教科書に載せたい・・・」で、「冷え性改善には腸をきれいにすること。超簡単な方法は、自分の好きな香りをかぐこと」と順天堂大学小林弘幸教授が話していました。香りをかぐと、血流が改善され、腸もよくなるそうです。初診を受け付けてもらうのに4年待ちという評判のお医者さんの説明ですから信じます? 自分の好きな香りをみつけなくっちゃ。志田未来ちゃんはおばあちゃんのつけたぬかみその香りが大好きと言っていました。

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02/21/2012

内之浦という町があった

現在上映中の「はやぶさ 遥かなる帰還」の「はやぶさ」を打ち上げたのは「鹿児島県内之浦町」。ところがウィキペディアで調べると、「内之浦町(うちのうらちょう)は、鹿児島県本土の東南部、大隅半島の東部にあった町である」と書いてあります。

なんと! 誰でも知っているあのロケット発射基地・内之浦は過去の町になっていたのです。内之浦町は2005年7月1日、高山町と合併し肝付町となりました。このあたりを中世に肝付氏が支配していたそうです。

映画館に「「はやぶさ プレゼントキャンペーン」のはがきが置いてありました。肝付町役場が実施しているクイズ応募はがきです。クイズの問題は「小惑星探査機はやぶさの母港がある内之浦はどこにあるでしょう。A:相模原市、B:南種子島町、C:肝付町」。
ちなみになぜ相模原市が出てくるかというと・・・内之浦は旧宇宙科学研究所の研究施設があった地域と「銀河連邦」という友好都市の提携をしています。その中のひとつが相模原市。映画にも出てくる宇宙空間観測所「長野県臼田(うすだ)町」も友好都市です。

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映画「はやぶさ 遥かなる帰還

「はやぶさ」をテーマにした映画は4本。第1弾は昨年5月に公開された角川映画のドキュメンタリー「はやぶさ  HAYABUSA BACK TO THE EARTH」。プラネタリウム用CGアニメの手直しだったそうですが、これは見ていないのでパス。

次は10月に公開された竹内結子・西田敏行の「はやぶさ HAYABUSA」。制作は20世紀フォックス、角川、毎日新聞、電通等。JAXA女性広報員(竹内)の視点から描いた映画です。専門語をわかりやすく解説したり、子供にもわかる絵本を作ったり、はやぶさを擬人化したりと、誰でも理解できるよう工夫していました。

今回の第3弾「はやぶさ 遥かなる帰還」は、東映、住友商事、朝日新聞等の制作。原作は山根一眞。プロジェクトリーダーの渡辺謙やイオンエンジンの江口洋介(JAXA)、吉岡秀隆(NEC)の苦闘を朝日新聞科学部記者夏川結衣とそ
の実父ではやぶさのターゲットマーカーやカプセルを試作した町工場のおやじさん山崎勉をからめて描きます。次々遭遇するトラブルに悩み、一つずつ乗り越えていく様子が克明に描かれています。イオンエンジンの回路変更について、「リスクが大きい。民間企業として賛成できない」とNECの技術者が猛反対した様子などこれまで知らなかったエピソードも出てきました。朝日新聞記者の話はフィクションでしょうが・・・。渡辺謙がさかんにかりんとうを食べているのは、モデルになった川口淳一郎教授の実像なのでしょうね。

リーダーとしてのあるべき姿、マネジメントとは何か、目標達成に向けてあきらめないで最後まで努力することがいかに大切か等・・・偉大な教訓があふれています。実話だけに、元気を失っている日本人必見の映画でしょう。

 最後の第4弾は3月10日公開の松竹系「おかえり、はやぶさ」。エンジニア助手役の藤原竜也が主人公ですね。さて、どんな映画に仕上がるでしょうか。

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がん細胞を抑制する柑橘類

フルーツ店で変わったラベルを貼り付けたオレンジを見つけました。「かんきつ類に含まれるリモノイドはがん細胞の発生を抑えます」。調べると、グレープフルーツのあの独特の苦味がリモノイド。米国農務省の研究所にいる日本人が発見したそうです。確かに現在、発ガン抑制効果で注目されていると書いてあります。

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プチプチの秘密

プチプチ(気泡緩衝材)の50%を製造している川上産業製プチプチには、1万個に1個、ハート形のプチプチが入れてあるそうです。このレアなプチプチ「プチラッキー」を見つけた人には幸運?がくるかもしれません。
今朝のテレビで実際にプチラッキーを映していました。

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02/19/2012

富山のユルキャラ「きときとくん」

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富山のユルキャラ「きときとくん」です。

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笹だんごの剥き方 と きんつばうぐいす (写真4枚)

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越後名物「笹だんご」です。夏目漱石「ぼっちゃん」にも出てきますね。ところでこの笹をどうやって剥くのか、その秘訣が説明書に書いてありました。

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02/18/2012

ヨーロッパ軒のソースカツ丼

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ヨーロッパ軒のソースカツ丼です。十年くらい前、知研福井支部スタートのとき、大阪からでかけて有名な店を探して食べた思い出のメニューです。

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凄腕職人街

近鉄百貨店阿倍野本店近鉄アート館で開催中の「凄腕職人街」。伝統工芸士の手になる、えりすぐりの品と出会える催しです。売る仕掛けより、見せる仕掛けにこだわった会場では、職人技を間近で見ることができます。
大阪で錫の工芸品が作られていることを初めて知りました。しかも漆とコラボした作品もあるとは・・・。400年から1200年を経た紫檀・黒檀など重硬緻密な材を釘もねじも使わずに組み立てて表面に漆を拭きこんで仕上げた唐木、桐ダンス。その他、欄間、西陣織、京友禅、清水焼、奈良筆、九谷焼、輪島塗、肥後象嵌等の伝統工芸の数々・・・。
堺の打刃物のコーナーで、刃面に変わった線状模様の入った包丁を見つけて質問すると、複層鋼板(クラッド)の断面が現れたもの。出来上がるまでどんな模様が現れるかわからず、しかも使用中に変化してくるそうです。
肥後象嵌は鉄砲や刀の象嵌が始まり。肥後象嵌唯一の女子伝統工芸士でジュエリーデザイナーの津崎洋子さんの制作風景を会場で見ることができました。

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02/16/2012

巨大壁画アート出現 (写真3枚)

あべのに出現 巨大壁画アート。
変貌著しい天王寺・阿倍野地区、Q's MALL(キューズモール)北にまもなくオープンする「あべのnini」の壁面に巨大アートが。世界的な現代美術家草間弥生さん(82)の作品です。
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02/15/2012

卵子は老化する

きょうのNHK「クローズアップ現代」は、衝撃的なテーマでした。自分も含めて知らなかった人も多いのでは・・・

まず、次の事実が一般にどこまで知られているか、です。「精子は2ヶ月くらいの寿命で次々新しいものが生産されるため、老化しない。しかし、卵子は老化する。というのも女性には生まれたときから一生分の卵子が備わっており、年齢を重ね年月が経つごとに鮮度が落ち、質が低下していく。卵子が古くなればなるほど、妊娠する力も低下していく」。

こういう大事なことを知らない人があまりにも多いし、そういうことを知らせる教育がされていない、という警鐘の番組でした。確かにこれは人生設計に重大な影響を与える事実です。女性の体の変化を頭に入れた上で、ワークライフを考えないと、気が付いたときには取り返しのつかないことになっているかもしれない。そういう深刻な悩みを抱える女性は多いそうです。

若い独身女性の中には、まだ相手もいないのに、卵子を冷凍保存する人まで出ていると聞いてびっくり。まだ確立した技術でもないのに。

よく芸能人の高齢出産が話題になりますが、自分も何歳になっても子供くらいできるだろう、と安易に考えないよう忠告していました。

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亀戸神社は亀、住吉大社は兎

NHK「ひるぶら」でスカイツリーをバックに、梅の亀戸天神社から中継をしていました。手水場の水は亀の石造の口から出ていました。なお、私が毎年初詣に出かける住吉大社は、卯の年、卯の月、卯の日・・・創建にちなんで兎の石造から水が出ています。

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チチンプイプイ

チチンプイプイとは、小さなこどもに「チチンプイプイ、痛いの痛いの飛んでけー」というとき使うおまじないのことば。関西ではMBS(毎日放送)の水谷さんがしばしばBlogに書き込んでいる人気番組の名前でもあります。

さて、宮部みゆきさんと室井滋さんのエッセイにも、この名前の本があります。
<女二人のヘンテコ話。宮部みゆき、書き下ろしエッセイ! 室井滋 初のミステリー執筆! ミステリー作家と女優&エッセイスト 売れっ子二人が語って 食べて 作って 笑った 美味しい対談集>
という効能書きの面白い一冊です。

文芸春秋社、2000年4月初版。
きょう読み終えて、図書館で本をチェンジ。次に借りてきたのは、同じく宮部みゆきさんの「クロスファイア」上。

最近、もっぱら同じ作者の本を続けて読んでいます。別に歌も小説も「みゆき」さんがいいとうわけでもないのですが・・・せっかく乗りかかった船?、棚に並んでいる本を全部読もう。

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02/14/2012

チョコレートは毒

きょうはバレンタインデーですね。
チョコレートやココアに含まれるテオブロミンが、ワンちゃんの心臓血管や中枢神経を興奮させる等の作用を起こし、致命傷になることもあるとテレビで注意を喚起していました。
ワンちゃんにチョコレートは絶対禁物。特に料理用チョコレートはテオブロミンの含有量が非常に高いため、きわめて危険とのこと。

食べてから数時間~半日後に嘔吐、下痢、神経過敏、興奮、ふるえ、昏睡、痙攣が起き、突然死することもあるそうですから怖いですねえ。

私たち人間がチョコレートを食べてリラックスできるのは、テオブミンのおかげ、しかしワンちゃんにとっては毒。
バレンタインでもらったチョコをワンちゃんの近くに放置すると危険ですのでご注意。

ついでながら、たまねぎや長ネギ、にんにく、にらも、チョコレート同様、犬に食べさせてはいけないそうです。これらに含まれるアリルプロピルジスルファイドが犬の血液中の赤血球を破壊します。

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02/12/2012

宮部みゆきさんの <イコ 霧の城>

先々週借りてきた「イコ」を読み終わりましたので図書館に返却してきました。これで宮部さんの本も6冊目。「ドリームバスター」(4巻)、「イコ」はファンタジーノベル(イコはプレーステーション用ゲームのノベライズ本)、「平成お徒歩日記」は抱腹絶倒の紀行文。帰りに「ちちんぷいぷい」という室井滋さんとの対談本がありましたので借りてきました。気楽に読めそうな本ですので楽しみ・・・

ついでに現在水戸黄門の後釜として放送されている「ステプファザー・ステップ」はないのかと検索してみると3冊所蔵しておりすべて貸し出し中。予約18人でした。これではドラマ終了までに読めそうにありません。

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忠海の由来

きょうのNHK「平清盛」、ドラマ終了後の紀行は広島県竹原市の忠海(ただのうみ)でした。私の郷里の近くです。
忠海という変わった名前の由来が、平清盛の父・忠盛が海賊を討った地とは知りませんでした。中学時代に上ったことのある黒滝山からの瀬戸内海は絶景です。

広島には厳島神社、音戸の瀬戸等、平清盛に関する旧跡がたくさんありますね。

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出版社の従業員数

今朝の産経1面に「岩波の縁故採用」に関する検証記事が載っていました。その中で知名度の高い出版社の従業員数が書いてありますが、岩波200人、文芸春秋と新潮社300人台、講談社と集英社でも1000人以下。わずか数人しか採用しないのに、従業員総数よりはるかに多い1000~1500人も押しかけられて苦渋の決断なのでしょうね。

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02/11/2012

「運命の人」をめぐる大騒動  

視聴率伸び悩みが話題になっているのはNHK「平清盛」だけではありません。TBS「運命の人」も期待を裏切る低調ぶりです。

ところで今朝の産経抄が、「運命の人」のモデルのひとり渡辺恒雄氏が「サンデー毎日」に怒りの文章を寄稿していると伝えています。原作は昭和47年、沖縄返還時の密約をスクープした毎日新聞西山太吉記者の実話をもとにした山崎豊子さんの小説。同記者が外務省の女性事務官と情を通じて不法に極秘文書を入手していたことが明らかになり、大上段に構えて「知る権利」キャンペーンを張っていた毎日新聞が苦境に陥り、読者離れにより新旧分離方式による会社再建へ向かうきっかけのひとつになった大事件です。

ドラマの中で、社の壁を越えて逮捕された西山記者を助けようと活躍するのが、読売新聞の渡辺恒雄記者(現 主筆)。モデルになったご本人が我慢ならぬと怒っているのは、田中角栄首相から接待され、現金をもらう「下等たかり記者」として扱われていること。産経抄によれば、「確かに渡辺氏は、田中氏とさほど親しくはなく、怒るのも無理はない」。情報源をばらした現衆院議長横路孝弘氏も、昔の失態を改めて公にされ、いい気持ちはしないでしょう。

こういうモデル小説は、どこからどこまで事実かわからないだけに始末が悪い。容易にモデルがわかってしまうだけに、不本意な描写をされている場合、我慢ならないのもわかる気がします。

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02/07/2012

今年もe-Taxで確定申告

去年は還付でしたので1月から確定申告できました。昨年1月中旬、初めてe-Taxにチャレンジして成功。今年はわずかですが納付しなければならないため、受付開始が本来の2月15日なのか、1月のe-Taxスタートからなのか、調べてもよくわからず様子見を決め込んでいました。最近、Blogに「e-Taxで電子申告したよ」との書き込みがちらほらみられますので、かねて作成済みだった所得税申告書B、青色申告決算書等7種類の書類を本日税務署に送信しました。

e-Taxがいいのは、送信前に内容を自動チェックしてくれること。今回、「減価償却額が間違っている」と警告してくれたおかげで転記ミスを発見しました。所得税が6500円安くなりました。

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02/06/2012

がんが消えた

今朝のNHKあさいちは特集「がんワクチン最前線」。すい臓がんが肝臓に転移し、もはや治療法がないと言われた人のがんが消えた、余命2ヶ月と宣告された人が元気になったといった実例等、驚きのがんワクチンが紹介されていました。延命効果はあきらかにあるようです。ペプチドを投与してキラー細胞を増殖させ、がん細胞を破壊させるというメカニズム。臨床研究中だそうですが、早くどこでも治療を受けられるようになるといいですね。

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読売にだまされた?

土曜日の「東京直下型4年以内に70%の出鱈目」の続きです。諏訪さんから「昨年9月に平田さんが報告されたことをいまごろ取り上げて不安をあおっているマスコミもどうかなという気がします」とのコメントがありましたが、そのあたりを週刊ポスト2月17日号が取り上げています。

今回、大騒ぎになった発端は、読売1月23日付1面が大きく取り上げたこと。これは去年9月の発表を衝撃的数字だけ切り取って書いた焼き直し記事でした。9月時点で同じ内容を「30年以内に98%」に主眼をおいて報じた毎日まで読売に踊らされて追随。あとで気が付いて「読売が公表済みデータを鋭角的に再構成して4年以内を強調して反響を呼んだため、他のマスコミも追随せざるを得なかった」と弁解するコラムを掲載する始末。

平田教授と同じ研究所の助教も「読売の書き方、平田教授の一番の問題は、誤差にふれていないこと。地震学は未解明の科学。試算は多様な意見のひとつに過ぎない。数字を出すこと自体意味がない」と批判。
あの騒ぎはいったいなんだったのでしょう。

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02/05/2012

「今昔亭」の町家寄席

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「今昔亭」の町家寄席で桂福車さんの「ねずみ」を聞きました。桂あおばさんの「鉄砲勇助」も。
最近、お笑い優先では物足りない落語ファンが増え、レベルの高い?人情噺(人情もの)のリクエストが多くなっているそうですね。
「ねずみ」は左甚五郎が仙台で繰り広げるちょっと切ない物語。仙台一の旅館を乗っ取られた親子をねずみの彫刻で助けます。落語ですが、なんとなく講談を聞いているような気分。テレビのドタバタ喜劇に比べ、なんとなく品格を感じます。こういう落語もいいですね。

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02/04/2012

東京直下型4年以内に70%の出鱈目

「たかじんのそこまで言って委員会」で何年も前から「地震予知はできませーん!」と変な日本語で主張し続け、視聴者をあっと言わせてきた東大の地震学教授ロバート・ゲラー先生が、「東大地震研究所平田直教授の『東京直下型4年以内70%』は出鱈目、何の意味もありません」と言っています。

なぜか?

「平田教授が試算に活用したのは、Mが1上がると発生確率は10分の1になるという地震学の経験則グーテンベルグ・リヒターの式。しかし、平田さんらがサンプルを取った期間は、昨年3月11日から9月10日までの60日。当たり前ですがこの半年間、余震の数が極めて多かった。当然、M7の地震が発生する確率も高くなる。彼らの試算はきわめてあいまいな数値の上に立脚している」。
今朝の産経「週刊誌ウオッチング」から。元週刊文春編集長花田さんのコラムです。元ネタは週刊新潮です。

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ちちんぷいぷい コラボパン

鎌田さんが紹介していたMBSテレビ番組「ちちんぷいぷい」と山崎製パンとのコラボパンのうち、「トマトジャム&トマト風味ホイップ」を買ってきました。
4種類のうち、売り上げが最下位だとトマトをプロデュースした河田アナウンサーが嘆いていましたので。

ちょっと変わった風味が味わえるランチパックでおいしかったです。

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映画「麒麟の翼」

映画「麒麟の翼」を見ました。
テレビ「新参者」の劇場版です。東野圭吾さんの小説は、緻密に計算しつくされた場面設定が見もの。最初はばらばらだった事実が、次第にひとつの焦点に収束していく展開が見事です。「親と子~家族~愛する人との絆・つながり」をテーマにした感動作。
出演は、阿部寛、新垣結衣、溝畑淳平、中井貴一、黒木メイサ、田中麗奈等。

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立春の大阪くらしの今昔館

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きのうは節分。きょう立春に大阪くらしの今昔館に出かけとところ、江戸時代の大阪の家々の入り口にみんな「ひいらぎといわしの頭」が打ちつけられていました。

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「金星」という名のりんご

激安バナナ(毎日4~6本入りを50円で売っている)を買おうと寄ったくだもの店で「このりんごはおいしいよ」と言われて買ってきたのが「金星」という名前のりんご。
確かに、「多汁で、果肉が適当に硬く、しかもほんわかとさわやかな歯ざわりがあり、食べたとき口中に広がる香りと甘み」が特徴です。

店のポップには、「ゴールデンデリシャスに国光を交配」と書いてありましたが、webで調べると「種子親ゴールデンデリシャス×花粉親デリシャス系品種」のようです。
岩木山の麓で作出された黄金色のりんご。「金星」の名で登録されたのは、昭和47年だそうです。(最初に作られたのは昭和29年?)

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02/02/2012

貧乏ゆすりで軟骨再生!

2月1日のNHK「ためしてガッテン!」で常識を破る新情報が紹介されていました。
股関節の軟骨が磨り減って骨と骨が接触して生じるのが変形性股関節症。その治療に貧乏ゆすりが効果をあげるという内容です。
実際に、軟骨がほぼなくなった患者さんの5年前のX線写真と現在のはっきり軟骨が再生して骨と骨の間に隙間が認められるX線写真を比較して紹介していました。
別の病院では手術後の患者に貧乏ゆすり治療を適用したところ、6割に軟骨再生を促す効果を確認したそうです。

すり減った軟骨の再生はありえない、と聞いていましたけどねえ。貧乏ゆすりにより「リラックスした筋肉の運動が栄養を補給し、軟骨ができる」、「関節を動かすこと自体、軟骨に栄養を供給することになる」という理由だそうです。
貧乏ゆすりのかわりに足を開く運動でも可とのこと。

先週の「(予防でなく)すでに老化済みの全身再生にストレッチが役立つ」という情報と並んで、このところの「ためしてガッテン!」は老人向け情報が続きます。

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鳥を描く方法

産経2月1日付「わが家でできる小学受験学習法」は「お絵描き・工作」の11回目。丸・三角・四角で鳥を描く方法を幼児向けに説明しています。
私のように絵が下手な大人にも役立ちそう・・・。ジャック幼児教育研究所の方が書いています。こういう受験テクニックを学ばないと、小学校のお受験に合格しないのかな?

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02/01/2012

たかじんさん休業へ

今朝の新聞で一番驚いたのはこの記事。初期の食道がんが見つかり、治療に専念されるとのこと。全快され、視聴率抜群の数々の番組に早く復帰されますように。

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日本の面積が増えた!

日本の面積が増えた! (産経2/1付)
国土地理院の発表です。日本の国土が1年間で仁徳天皇稜古墳の10基分、東京ドームなら101個分増えました。これで日本の面積は37万7954.84平方メートルになりました。ただし、東日本大震災で水没した面積は考慮されていません。
増加が大きかったのは、1)羽田空港 0.96平方メートル、2)北九州 0.89、3)大阪 0.53 。

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春分の日、秋分の日を決めるのは?

春分の日、秋分の日を決めるのは国立天文台だった!(産経2/1付)
知りませんでした。来年の春分の日は3月20日、秋分の日は9月23日とすることを国立天文台が官報で発表しました。
地球と太陽の位置を国立天文台が計算して日を決めるそうです。秋分の日は近年9月23日が続き、今年は116年ぶりに9月22日になりましたが、1年で元に戻るというわけ。

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久しぶりの阪神電車

久しぶりに阪神電車に乗りました。阪神大震災まで1年半ほど阪神芦屋から大阪・中之島まで通勤していた見慣れた風景のはずがなんとなく新鮮に見えました。
お供は「チームバチスタ」以来、しばしば読んでいる海堂尊さんの小説「マドンナ・ヴェルデ」。「ママ、私の子どもを産んでくれない?」。昔なら考えられないような代理母を扱ったストーリーです。現実にこうした実例がニュースになったこともありますね。医療の進歩と家族、倫理等、難しい問題を抱えた 現代的テーマに医者であり、小説家の海堂氏が切り込みます。

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