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02/18/2012

凄腕職人街

近鉄百貨店阿倍野本店近鉄アート館で開催中の「凄腕職人街」。伝統工芸士の手になる、えりすぐりの品と出会える催しです。売る仕掛けより、見せる仕掛けにこだわった会場では、職人技を間近で見ることができます。
大阪で錫の工芸品が作られていることを初めて知りました。しかも漆とコラボした作品もあるとは・・・。400年から1200年を経た紫檀・黒檀など重硬緻密な材を釘もねじも使わずに組み立てて表面に漆を拭きこんで仕上げた唐木、桐ダンス。その他、欄間、西陣織、京友禅、清水焼、奈良筆、九谷焼、輪島塗、肥後象嵌等の伝統工芸の数々・・・。
堺の打刃物のコーナーで、刃面に変わった線状模様の入った包丁を見つけて質問すると、複層鋼板(クラッド)の断面が現れたもの。出来上がるまでどんな模様が現れるかわからず、しかも使用中に変化してくるそうです。
肥後象嵌は鉄砲や刀の象嵌が始まり。肥後象嵌唯一の女子伝統工芸士でジュエリーデザイナーの津崎洋子さんの制作風景を会場で見ることができました。

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