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03/17/2012

新世界 喫茶・タマイチのびっくりぜんざい

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大阪の通天閣は今年100周年です。記念に商店街が名物作りにチャレンジ中。ジャンジャン横丁のアーケード北端から20mほど北にある喫茶「タマイチ」がメニューに加えたのは「びっくりぜんざい」。昔、新世界にびっくりするほど大きなぜんざいがあったとの記憶と昔を知る人からヒアリングして、マスターが工夫を重ねて再現したものだそうです。ぜんざいといえば、法善寺の夫婦善哉のようにかわいいお椀に入った少量のものと決まっていますが、「びっくりぜんざい」はうどんどんぶり並みの大きな容器にたっぷり入っています。見ただけで胸焼けを起こすのではと心配になりますが、ここが工夫のしどころ。少し薄味に仕上げ、汁もやや透き通った感じです。その中に四角のもちが4切れ浮かび、底にあずきが沈んでいます。千切りに切った生姜とぜんざいの甘みがほどよくマッチングしたユニークな新世界新名物の登場です。期間限定4月30日までとうわさされていますが、店の奥さん?に聞くと、「今年は100周年ですから年中出そうと思っています。夏場には注文がないかもしれませんが・・・」と話していました。価格は Blogに680円とか650円と書いてありましたが、私が払ったのは600円也。人気が出たので値下げしたのかな?

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