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03/30/2012

陽だまりの樹

手塚治虫さんが曾祖父・手塚良庵を描いた傑作コミックを原作としたアニメ「陽だまりの樹」(日本テレビ制作)を見ています。全25話、1話あたり30分弱ですから見終わるまでに10時間半はかかる計算。きょうやっと第9話まで。

幕末の動乱の中で、緒方洪庵の適塾や種痘、福沢諭吉・西郷隆盛との交流などの話題をまじえ、信念を貫き自らの人生を切り開こうとした二人の若者の波乱にみちた生き方を描いています。
4月6日からNHK BSプレミアムで実写ドラマがスタートするのに先駆け、3月26日同ドラマの紹介番組がNHK総合で放送されました。おかげで時代背景や登場する場所がよくわかりました。
鎌田さんが紹介されていますように、「5月には大阪新歌舞伎座で舞台も予定されています」。
なお、タイトルは、良庵の友人・万二郎が心酔する水戸藩の学者・藤田東湖のことば「徳川幕府は、陽だまりに育ったクスの樹のように、因習にとらわれ、朽ちかけている」に由来しています。

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